半鐘の半死半生

社会に警鐘を鳴らす…わけもなく。

ニュース雑感(2017/3/27)

管理職、といえば、以前、こんなニュースがありました。
幸い、まだ消えていなかったので、取り上げておきます。

課長、過労自殺「市に安全配慮義務」 福岡高裁逆転判決
http://www.asahi.com/articles/ASJCB5GDVJCBTIPE01L.html

利害対立の矢面…課長の過労自殺認定、市に1600万円賠償命令 福岡高裁判決
http://www.sankei.com/west/news/161110/wst1611100092-n1.html

事実を把握しないでする論評はクソだと思っているので、
これから述べることには何の価値もありません。

市の責任の認定と、賠償額の低減とで、双方に悪くない仲裁的な判決を書いたように思えます。
とはいえ、

 一方で賠償額については、男性が管理職として業務を部下に割り振って自分の労働時間を適正に管理する意識が弱かったことや、メンタルヘルスの相談制度を利用しなかったことなどが自殺に寄与したとし、8割の過失相殺をするのが相当と判断した。

との 過失相殺 というギミックに、まったく、やりきれません。

人がいいと、こんな目にあうのか。
部下にやらせたとして、部下が病めば管理職の責任、
部下を慮って、自分が病めば自分の過失。
詰んでいる。どこぞの魔法少女かよ!

まったく、まったくもって、やりきれない。

(市が悪いとか、市に怒りを感じるとか、そういう趣旨ではないとお断りしておきます。ただただ悲しく、絶望。)

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ニュース雑感(2017/3/24)

大津市非管理職の給与引き下げ 「昇進意欲を向上」 市議会が改正条例可決、成立
http://www.sankei.com/west/news/170321/wst1703210066-n1.html
>市は「残業代が出る非管理職の方が管理職より給与が高くなる状況を解消し、職員の昇進意欲を高めるため」と狙いを説明。

非管理職の給与上限引き下げ 大津市議会、改正条例案を可決
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO14325690R20C17A3LKA000/
>長時間労働などで非管理職の給与が管理職より高くなり、昇任意欲が失われているとの指摘があったため、職責に見合った給与体系にする。

昇任意欲向上へ給与引き下げ…条例改正案を可決
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20170321-OYT1T50159.html
>越直美市長は「これまで管理職になりたいと思えない給与体系だった。同じ階級にとどまる人の意欲向上には、人事評価制度を活用する」と説明した。


ごめん、ちょっと何言ってるのかわからない。


制度上当然起こりえる現象を、犯人扱いしてもなあ。
昇進に関わらない非管理職のみなさんには、とんでもないとばっちり。
だいたい、今日日の管理職に魅力なんてものが(ばきゅーん そっちは?

公式見解を言わされる人事給与担当もたいへんだ。
(本当はそうじゃないと思っているものと勝手に忖度して)



つまらない話ついでに。goドメイン、それでいいのか。

岸田外務大臣及びさいとうたかを氏による「ゴルゴ13の中堅・中小企業向け海外安全対策マニュアル」の対外発表
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_004419.html

何の実績を評価しているというのか……

「初音ミク」と日本各地の食を旅する動画配信スタート
http://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/service/170301.html

初音ミクならいいってもんやないんやで?

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この分野は素人なのですが

久々に洋々亭に書き込み。(http://yoyotei.opal.ne.jp/yybbs/pastlog0583.html#69212

この分野は素人なのですが、レスを見ていてなんか違うなあと思ったので書いてみました。

いきなり余談ですが、最近の洋々亭でよくある光景で、
スレ主さんが、ことの当否を聞いているのに、
ことの当否でなく、なんでそんなことを(ことに)、といったレスに流れがちなのは、
いささか(以下、中略
それが参考になることもあるので、ケースバイケースですけどね。
ただまあ、私は、「問い」に答えるように心がけたい。

ところで、くだんのレスの後段は私の関心ごとだったわけですが、何を考えていたかというと、
a.私会計に未払債務があるならば、セットで自治体に移転されるべきであり、セットになるなら負担付き寄附と扱うのがよいのではないか
b.食材費の圧縮などにより、私会計に未払債務がないならば、この未収債権が回収されたら、本来誰に還元されるべきなのか(学校長はありえず、保護者のみなさん(未払者除く)のような気もします。が、現実的には、自治体への寄附は処理の選択肢のひとつでしょう)
といったことを考えていました。細かすぎるので略。また、本件に当たって当然考えられているでしょうし。

ちなみに、調べていて、債権譲渡の通知に代わる、債権譲渡登記制度なるものを知りました。
こういうのを使って処理するといいのかなあ、と思ったら、譲渡人が法人限定。給食会ではダメか。ムム……

難しいネー。なんでもそうですが、素人なりの最善を尽くして、顧問弁護士と相談しながら進めるのでしょう。

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ニュース雑感(2017/3/1)

1つ目。
「新聞記者は最も信用できない。情報管理は当然」と麻生財務相 経産省の施錠対応に理解
http://www.sankei.com/economy/news/170228/ecn1702280021-n1.html

 麻生氏は、会見場の報道陣に対し「あなたたちは書かないと言って、書くのが平気な人たちだから」などと記者への恨み節を連発。(中略)「情報管理は、ものすごくきちんとした方がよいのは確かだ」と述べ、経産省の対応に理解を示した。

あいかわらず、麻生さんらしい。財務省のサイトにはまだあがっていませんが、早く公式で読みたいもの。

 追記(3/8)
  財務省のサイトにあがったものの、収録されたのはあっさりしたもので、残念。
  http://www.mof.go.jp/public_relations/conference/my20170228.htm
  省側で捨象したのか、はたまた記者が言うほど連発ではなかったのか……さて。
 追記おわり

2つ目。
公共下水道事業休止、野辺地と横浜町も
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2017/20170228022913.asp

 青森県黒石市が財政難のため公共下水道事業を工事途中で廃止を決めた問題で、県内ではほかに野辺地町と横浜町で同様の事例があることが27日、東奥日報紙の調べや県への取材で分かった。野辺地町は既に約8億5千万円を支出しながら事業を休止し、対応を検討中。横浜町は約3億6千万円を投じたものの、事業廃止に向けて国と協議している。両町の担当者は「人口減が急激に進んでおり、事業を再開しても採算性の確保は難しい」としている。

これは思い切った。背中を押される団体もあるのでは。

3つ目。
高市総務大臣閣議後記者会見の概要 平成29年2月28日
http://www.soumu.go.jp/menu_news/kaiken/01koho01_02000570.html

 そして、各自治体でございますが、これも公平・公平な課税を行うために、特別徴収義務者と市区町村との間で正確なマイナンバーを共有するよう、市区町村は地方税法及び地方税法施行規則に定める様式により、個人番号関係事務実施者である特別徴収義務者に対して、従業員のマイナンバーを記載した特別徴収義務者用の特別徴収税額通知を送付することになっています。
 市区町村及び個人番号関係事務実施者である特別徴収義務者に対しては、マイナンバー法に基づいて所要の安全管理措置を講じることが義務づけられています。総務省としては、この特別徴収義務者及び市区町村に対して、引き続き、制度の趣旨を丁寧に説明するとともに、平成29年5月の事務の実施に向けて、御理解と御協力を求めてまいりたいと思っております。

ふむ。では、簡易書留代が単位費用(記述はここで途切れている

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ニュース雑感(2017/2/26)

「返礼品競争」離脱を宣言 ふるさと納税で所沢市
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201702/CK2017022102000115.html

 藤本市長は市役所で記者会見し、制度の現状を「財政的に厳しい地方を支えようという当初の目的から外れ、返礼品選びに寄付者の視点が向いている。自治体は競争に勝つため、好まれそうな返礼品をそろえている」と批判。「当初の目的に立ち戻るには、終わりなき競争から降りるべきだと判断した」と述べた。


山火事は、勢いがついてしまうと鎮火が難しいように思いますが、
ここまで勢いのついてしまったふるさと納税は、さて、沈静化できますかどうか。

ちなみに、これを書いたのが2年半前。
この頃であれば、水を差すのは容易だったでしょうか。

 ふるさと物販制度・2
 http://hanshoblog.blog50.fc2.com/blog-entry-844.html

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ニュース雑感(2017/2/25)

goドメインが元気です。

その1。

サイバー攻撃を目撃せよ!2017
http://isec-csm.ipa.go.jp/

 「サイバー攻撃を目撃せよ!2017」の開催について
 http://www.nisc.go.jp/press/pdf/csm2017_press4.pdf

その2。

MOE萌えキャラクターが決定しました!
http://ondankataisaku.env.go.jp/coolchoice/character/release/

 「第2回COOL CHOICE推進チーム」の結果及び「環境省「COOL CHOICE」MOE萌えキャラクター」の決定について
 http://www.env.go.jp/press/103691.html

佐賀県も元気だ。
(ロマンシング佐賀といい、こういうの得意だな)

その3。

サーガ!!! on ICE
https://sagaprise.jp/sagaonice/

 佐賀県 × フィギュアスケートアニメ 『ユーリ!!! on ICE』「サーガ!!! on ICE」描きおろしイラスト&コラボグッズなど詳細発表!
 http://www.pref.saga.lg.jp/kiji00353422/index.html

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プレミアムフライデー

それよりも毎日定時であがりたいのですがそれは

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疲れからか、不幸にも

地方自治法施行規則の一部を改正する省令案に対する意見募集
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=145208873&Mode=0

>平成28年1月
>総務省自治行政局住民制度課

ああ、自分も気をつけなくては。

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年賀

あけましておめでトリございます。

賀状代わりです。
http://natalie.mu/comic/gallery/show/news_id/214976/image_id/699473

http://www.pixiv.net/member_illust.php?illust_id=60694195&mode=medium

そして、これは自分への戒め。 ※曲です。音が出ます。
https://www.youtube.com/watch?v=V_hd3Om4gE0



ちなみに、この曲を作ったノッツさんは、マンガを描く人でもあります。
男女の間合いの、もどかしさ、切なさの描写がうまいなあと思っています。

例えば、短編集
「SONGBOOK」(小学館IKKI COMIX)
https://www.shogakukan.co.jp/books/09188677

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ニュース雑感(2016/11/27)

1つ目。
大人向けの専門書あります 八戸市営書店開店へ
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201611/20161125_21003.html

 八戸市営書店「八戸ブックセンター」(青森県八戸市)が12月4日、市中心部にオープンする。専門書や大人向けの海外文学を中心に約8000冊を扱い、執筆者向けの空間「カンヅメブース」もある。民間書店と一線を画したユニークな試みが始まる。(中略)
 小林真市長が掲げた「本のまち」構想の一環。雑誌や実用書が中心の市内の民間書店25店とは別に、ビジネスになりにくい専門書などを提供し、「本でまちを盛り上げる」(市長)。真新しい本を所有する喜びを味わえる点で、図書館とも性格が異なるという。


大きな書店で、人文系や法学系の書籍がずらりと並ぶ様を見てうっとりするのは、私だけではないでしょう。
本屋さんというのは、そういう魅力のある「場」、「空間」なのです。だから、時折、遠出してでも足を運ぶ。
オンラインショッピングが発達したおかげで、欲しいとわかっている本を手に入れることはできます。
しかし、並んだ本の中に出会いを見つけるようなことは、まして、手に取って自分に合ったものかを確かめることは、本屋さんでなければできません。
あと、図書館にあればいい本と、自分の手元に置きたい本との違い、ってのもありますしね。
そういう感覚を、わかる人とわからない人で、この取組への感想は異なるのだろうな。うん、わからないかもね。

なお、実務的には、既存の書店に手を挙げてもらう方式では、その書店だけに競争力を与えてしまうことになりかねず、よろしくありません。また、赤字補てん的な補助という方式も、法的に難がありそうです。民間のやること、とするには、意外と難しい。
大体、一般の文庫・コミックスでさえ、旬を外すと店頭から消えてしまってるんですよね。ライト文芸やウェブコミックの発掘などで出版点数が多くなるのは、新しい出会いという点ではいいこともあるけれど、それで、置き場に窮して、スタンダード作品が居場所をなくすようでは、よしあしですわ、ホンマ。経営する立場からすれば悩ましいでしょうね。おっと、閑話休題。

いろいろと難しい問題を踏まえて、なお選択した取組。個人的には好意的に見守りたいです。あと、ウラで理屈や手法を考えた方におかれましては、ごくろうさまです。

2つ目。
お菓子でおもてなし 名張市議会が条例制定へ
http://www.iga-younet.co.jp/news1/2016/11/post-72.html

 名張市議会は、菓子を使ったもてなしの普及と菓子産業の振興を図る「『食べてだあこ』名張のお菓子でおもてなし条例」を市議会12月2日の定例会初日に、議員提出議案として提出する。即日採決される見通しで、施行は同日から。


この手のもの、もはやいちいち取り上げてはいませんが、たまたま目に入ったので。
なお、周知期間

3つ目。
「環境省「COOL CHOICE」MOE萌えキャラクターコンセプト&キャラデザイン公募コンテスト(募集第2弾)」の開始について
http://www.env.go.jp/press/103224.html

「あなた、だれ。もしかして、ドッペルゲンガーってやつ!?」
そんな彼女のもとに突如として現れたのは、姿かたちも自分とそっくりな、もう一人の自分。
「わたしの名前は君野ミライ。わたしはあなた、あなたはわたし」


キャラが女子高生なのはコンペの結果だからしかたないネ。
さあて、どんなデザインが集まり、採用されるでしょうか。

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