半鐘の半死半生

社会に警鐘を鳴らす…わけもなく。

天の光は

(晴れていれば)日没後の南西の空に、ひときわ明るい星が2つ。
金星が-4等級、木星が-2等級。

12月1日が特に見頃のようです。
国立天文台 ほしぞら情報

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介護保険の様子

3か年の区切りを迎えるので、条例改正があるのは織り込み済みですが、ちょっと様子を伺いに行きました。
私「(改正)やるんですよね」
相手「そうなんだけどさ、ちょっと困ってて」

介護の人材難対策として介護報酬の3%引上げが検討されているところですが、その動向(どこに手厚いかなど)を見ないと数字が決められないようです。さらには、保険料の肩代わりとして国からいくらか出るようですが、
相手「追加経済対策だろ、いつ決まるんだか」
私「…それは悩ましいですね」
相手「最悪、追加提案とか、会期中に一部改正の一部改正とか」
私「あははははは」

既視感ありまくり、というか、今月やった! そのやり取り、やった!
いずれにしろ、国の方針が早期に固まることを祈ってます。やれば出来る子だと信じているわ(虚


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略称解除

過日、案文の確認をしていたところ、引用している例規(題名改正あり)の略称が、題名改正前の時点の箇所にもかかっていることに気づく。
さて、かかっていてよいものかどうか。
いや、これは以前、洋々亭にあった話題で、検討済みだ。
「いつ同じ疑問にぶつかるかわからないのだから、ここで調べておく。」
という心持であったわけだが、まさしくそういう状況になるとは、勉強はしておくものだね。
(で、問題の箇所については、略称を解除して当時の題名を使うよう、修正を施した。)



先日の記事(11/16付けエントリ)の続報が。

出産一時金、さらに増額も 舛添氏、地域別支給は撤回

ふーん。

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税の公式

税の担当でもない私が言うのもなんですが、税の考え方自体は、さほど難しくない。

 税額=課税標準×税率

と、いたってシンプルであります。
もう少し詳しく書くと、

 税額=[ (課税標準-課税標準の特例)×税率 ]-税額控除-減免

という具合になります。
話がどの項についてなされているのかを意識すると、ちょっとは話しやすくなるかもです。

ただ、いかんせん、特例が多すぎるんですよね。ヒトの頭では把握しきれないのではないかな。
あと、税目にもよるけど、課税標準の決め方自体にも特例があるわけで。
要は、面倒くさくて、ワケワカラン、と。

それを称して「難しい」とも言うのでしょうが、難しさの正体はソコなわけです。

雑駁ですが、幾ばくかの参考になりましたら。

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プレミア価格

自治体法務の備忘録」を読んでいて、頭をよぎった。


 サンリオSF文庫を買っておけば将来ウハウハ…

 そんなふうに考えていた時期が
 俺にもありました(AA略


…て、こんなネタ、通じる人がどれだけいるんだか。
ちなみに所蔵の中では、トム・リーミィ「サンディエゴ・ライトフット・スー」が、高値。
絶対売らないけど。表題作、大好きだから。

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請求書における消費税額の表示

自分の理解するところをメモ。普段、気にしてないものほど、以外な発見がありますね。


消費税の「納税義務者」は、事業者である。
もちろん、「担税者」は消費者なのだが、構図としては、あくまで、事業者が取引額(=総額)の中から税を納める格好になる。

消費税法を見てみる。

 (課税標準)
第二十八条 課税資産の譲渡等に係る消費税の課税標準は、課税資産の譲渡等の対価の額(対価として収受し、又は収受すべき一切の金銭又は金銭以外の物若しくは権利その他経済的な利益の額とし、課税資産の譲渡等につき課されるべき消費税額及び当該消費税額を課税標準として課されるべき地方消費税額に相当する額を含まないものとする。以下この項及び次項において同じ。)とする。(以下略)


この運用としては、消費税は、取引額を100/105して、これを課税標準として4%の税率をかけることとなる。地方消費税は、消費税額を課税標準として25%の税率をかける。
税額に相当する額を控除して計算して、結果、当該控除額が納めるべき税になるとは、なんとも面白いしくみである。
このような方式だから、税額に相当する額は、預かり金ではない。消費者側は、税そのものを負担しているわけではない。(言葉遊びと言われそうだけど、「違う」ってことでご理解願いたい。)

さて、自治体と事業者の間には、取引額(=総額)があるのみ。
これが大原則だろう。

本体×1.05で取引額を決めていると思うから端数をどうするか考えるのだろうが、前述したように、税額は事業者側の問題であるから、自治体との間では取引額だけを考えるのがいい。
また、この取引額には、端数はないと私は思う。計算上の端数を整理してから取引額とする、と見るからである。利子のようなものであれば格別、そうでなければ、端数のあるまま取引しているとは考えがたい。(だから、「国等の債権債務等の金額の端数計算に関する法律」の適用は、考えなくていいのではないかな。)

で、本論の、請求書における税額相当額の表示だが、これは、究極、どうでもいい。
店頭表示等ではないから、義務付けもない。せいぜい、店頭表示の作法に準じておくのが無難、といった程度か。
(ちなみにだが、税額に相当する額とは、単純に取引額の5/105であるので、その端数はあるままと考えていいようだ。だから、個数が1個でも3個でも、端数部分は厳にあるのであって、1円分変わるわけではない。変わるように見えるのは、1個に還元して円単位で考えることによる錯視なのだろう。)

請求書での表示は、強いて言えば、取引額をどう決めたかを反映していればよいだろう。

すなわち、単に総額で決めたのであれば、端数が本体側に寄っていようと税側に寄っていようとどちらでもいい。端数切捨で決めたのであれば、税側を切り捨てて表示するであろうし、端数切上で決めたのであれば、税側を切り上げて表示するであろう。
これらは、総額を決めた時点で双方合意しているはずだから、決めたとおりであればよいはずである。
あとから、計算が違っていたとか、表示がおかしいから直させろ、という話にはならないはずである。
(あえて付言するなら、団体内での「(総額の)決め方のルール」があるなら、それに則るべきだとは思う。)


とりあえず現時点で仮設。にしても、文章化するのに時間かかりすぎだ。
なお、渦中に入るつもりはないので、通報はしないでくださいね。

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美肌一族

「美肌一族」というアニメがある。

公式はこちら。
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/bihada/

一部無料で見られる。
http://id.ani.tv/static/html/feat/bihada.php

でまあ、見たわけです。

…なんだコレは!? 6話・7話とかスゴス。(ちょっとツボ)

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手間ひま

原付バイクの年税額は1000円ですが、これには自動車税のような月割はありません。
そんなことしたら、徴収コストが徴税額を上回ることになりかねません。
言いたいのは、考え方が正しくても、自ずと限界はあるってことです。考えようね、と。

出産育児一時金で数あそびをしてみましょう。

給付件数が年間1000件だとします。
産科医療補償制度の加入率が95%だとすると、非加入施設での出産は50件。
給付額を加算方式とする場合、一律方式と比べ、150万円の支出が不要になります。
国保財政も助かりますな。
しかしここで、150万円の節減と思うのは早計です。
加算方式の場合、申請1件ごとに、加入施設での出産であったかの確認を要します。
確認に伴う諸々の増加事務量30分×時給換算2000円×1000件=100万円
のコストも、かかってしまいます。
そうなると、節減額は、実質50万円となります。
しかしここで、ペイする! と思うのも早計です。

給付後に、施設が非加入状態(自主脱退・強制脱退あり)だったと判明したらどうするか。
また、加入施設であっても、妊産婦の登録が漏れていたらどうするか。
緊急に別施設に搬送された、直前までかかりつけがなかった、といった加算の当否をややこしくする事態はいろいろ考えられます。(ごめんね、ペシミーで。)
そういったイレギュラーの確認をようやくした挙句、結果、3万円の返還を求めることも起きるでしょう。
給付した950件のうち、要返還となる件数はわずかとは思いますが、発生した場合には、確実に時間を要し、ペイしたと思った50万円はどんどん目減りしていく。なんてステキ。

こんなことは書くまでもないし、数字を変えれば分岐点も変わるのもまた当然なんですけど、要は、確認に振り回される国保の現場はさぞ大変だろうな、という心配を申し上げてみました。

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出産一時金、額を地域別に

とりあえず貼っとく。

出産一時金、額を地域別に 来秋にも、厚労省方針

コメント考えるのも面倒。

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ネコは

ネコがあなたを殺そうとしているサイン

これは… これは有益な情報ですよ! 堪りません。

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阿鼻叫喚

給付金に関する自治体の状況はといえば、タイトルの如しでしょうか。
いやいや、タイトルの如くなるのは、これからか。

「国家経済のために、国民に広く、国家財源で給付する。」
これは、誰の仕事か。

 おれは今国の政策をほんのちょっぴりだが体験した
 い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……

 あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
 『これは法定受託と思ったらいつのまにか自治事務だった』
 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
 おれも何をされたのかわからなかった…(AA略

ふぅ。ありきたりで面白くもないね。

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続・産科医療補償制度

補償金が出るとなると、特別児童扶養手当は、どうなるのかしら。

「障害を支給事由とする年金たる給付で政令で定めるものを受けることができるとき」は、支給しないという規定はあるけれど、政令指定されるのだろうか、されないのだろうか。

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産科医療補償制度

賠償と補償は違います。
賠償は不法行為による損害の回復で、補償は適法行為における損失の補填。

さて。

加入規約の第26条によると、分娩機関が損害賠償を負った場合、既に出た補償金を日本医療評価機構に返還しなければならないようですね。
また、第27条によると、機構の内部組織が重大な過失があったと認めた場合も、既に出た補償金を機構に返還しなければならないようですね。

これまでは、分娩機関に過失が無ければ賠償しない、過失があれば(任意加入していた)医師賠償責任保険から賠償していた。
これからは、分娩機関に過失が無ければ(新たに任意加入する)産科医療補償制度から補償する、過失があれば(任意加入しておく)医師賠償責任保険から賠償する、と。

ええと、分娩機関にとっては産科医療補償制度に入っても入らなくても同じ、に見えるのは気のせいでしょうか。過失の場合を考えると、医師賠償責任保険が不要になるわけではありませんし。
分娩機関が自ら、“無過失の場合に備えて加入しておく”必然性が、よくわかりません。旅行保険のように、妊婦さんが個々のリスク判断で産科医療補償制度に加入するのでも、よかったような気がします。なぜに分娩機関向けの制度?

素人でもこの程度の疑問は湧きますが、素人のあずかり知らぬ理屈がきっとあるのでしょうから、ここでは疑問の提示にとどめておきます。あとは自分の課題ってことにします。

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減税改め給付金

総務大臣記者会見より。

いずれにしましても、2兆円の金をお配りするというのは、これは自治事務でございますから、当然経費も掛かりますけれども、自治事務でございますので、私どもから地方自治体にお願いをして配ってもらうという形になります。」(10/31)

実際、自治事務でやるわけですから」(11/4)

またまたご冗談を(AA略

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右往左往

出産育児一時金の引上げ。
そろそろ日程的に厳しくなってきました。

「○○○○省の甘えん坊! 恐がり! いくじなし! どうしてできないのよ、そんな事じゃ一生引上げできないわ! それでもいいの? ○○○○省のいくじなし! あたしもう知らない! ○○○○省なんかもう知らない!」

「パブコメが…出てる… うわーん」

なんて、喜ぶわけないでショ。しかしまあ、それでも節目のひとつではあります。
(個人的には、戦力不足の中よく頑張った、と労う気持ちもあります。「市町村や組合健保に悪いな」と思ってやっていただいているなら、なおさら。しかし、一方、この引上げは、平成18年の暮れには課題となっていたわけで、それを覚えている者としては、なんでこの時期まで…という気持ちもありますわよ。)

さて、出たのが、えーマジ加算? だったことから、どうしたものか、右往左往です。
ここはひとつ、サイコロキャラメルにお伺いしてみましょうか。

1 おとなしく準則どおり
2 漢らしく一律38
3 ギリギリ待って追加議案
4 いっそ3月改正で遡及
5 勝手に転嫁すれば(改正なし)
6 とりあえず深夜バスに乗れ

何が出るかな 何が出るかな

※自虐的なお遊びです、念のため。現実では、ちゃんと、かつ、真面目にやってます。

追記(11/7) 選択肢を修正しました。(私としたことが肝心なのを漏らすとは。)

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続・「師」か「士」か

先日のエントリにkei-zuさんからコメントをいただきました。
クリーニング師…
白状すると、ノーマークでした。(当時、「師法」で見てたんでしょうな。)

しかしまた昭和25年にカタカナとは… と思って見てみたら、議員立法でしたか。
(ちなみに、制定当時は「ドライクリーニング師」。昭和30年に改正)

さらに調べてみると、調理師法、製菓衛生師法も議員立法ではありませんか。
「侵襲」って感じじゃないよなあと思っていたのが、議員立法だったとは。
そうであれば、必ずしも統一されていなくても、しかたがないってことにできます。

ところで、検索しているうちに、参考になりそうなものがあったので貼っておきます。

理容師美容師法の一部を改正する法律案に関して

○榊原亨君 ただいま田村先生がお話しになったのでありまするが、このごろ師と士、お師匠さんの師とさむらいの士と、これがだんだん、各業態が全部士とお師匠さんになってしまう、こういうようなことなんでありますが、昔は、御承知のように、写真師、薬剤師くらいのところでありましょう。ところが、士と師匠とふえてくるのでありますが、士と師という名前をお付けになるその業態は、どういう種類のものがその範囲に属するという厚生省の御方針があってでありますか、あるいは業態が特殊の技能を持っている者はみな士とお師匠さんにしてしまうというお考えでありますか、当局の御方針等をこの際承わっておきたいと思います。
○政府委員(紅露みつ君) お師匠さんと士だけになってしまうというお言葉でございますが、おっしゃられてみますと、ずいぶん士とお師匠さんが多いようでございます。しかし厚生省の方・針といたしまして考えておるようなことはございません。やはり習慣に従って、自然とできてしまったと申し上げるよりほかないと思います。別段今後これをふやそうとも減らそうとも存じておりませんので、これは耳新しいことを伺ったような気さえいたす次第でございます。
○榊原亨君 私が申しますのは、かみ砕いて申しましたのであります。結局身分法を制定する業種はどういう場合であるか。これは特に国民の保健衛生上こういう身分法を制定しなければならぬ業態であるか、あるいは国民の経済発展の上に特にこうしなければならぬ業態であるかという、大体その場合に身分法を制定するという当局の御方針がなければ、全部の業態が士と師になってしまう。身分法を制定するということになると、先ほど田村先生がおっしゃいますように、やたらに法律を作ってくるということになるのでありますが、その点を私はかみ砕いて、紅露さんが女でありますから、申し上げたつもりであります。
○政府委員(紅露みつ君) やはりこれは一応技術を持っておりまして、しかも保健衛生という意味を取り入れておるものが現在多いと存じますが、一応技術を持っているというようなことに該当するのではなかろうかと存じます。
○榊原亨君 これは大へん失礼でございますが、事務当局からはっきり承わりたい。各種の技能を持っておる、技術を持っておる業態のお方に対しまして、士でも何でもいいのですが、身分法を制定するという場合はこの場合だという大体の御方針がなければ、日本中のすべての業態はみな技能を持っているわけになるわけでありまして、み、んな身分法を制定するというと、非常に数が多い身分法が次々と出てくると思うのでありますが、その点当局の御方針がありそうなものだと思いますが、それはどうか。事務当局からお答えいただきたい。
○政府委員(楠本正康君) これは他の行政にも関連して参りますので、私からお答えを申し上げるのはあるいは不適当かとも存じますが、私どもは、ただいま政務次官も申し上げましたように、確立した一つの技術性を要し、しかもその技術性の欠如によっては公衆衛生上かなりの危害を与えるというものに対しては、身分法を制定していいものと考えております。しかしながら、この範疇がかなり最近安売りになっていやせぬかという点につきましては、十分反省をさせられております。果してその範疇に入るかどうかという点につきましては、おそらく疑問のあるようなものもあると存じておる次第であります。

--参議院会議録情報 第022回国会 社会労働委員会 第34号(昭和30年)
(下線は引用者による)


製菓衛生師法案に関して

○大橋和孝君 いま説明を聞きました中に、衛生師の「師」はこの「師」になっておるのですが、いままでいろいろの法案を見てまいりますと、労務管理士とか、あるいは栄養士とかいうのはさむらいという字の「士」で、その点は少(引用注:ママ)の字句はおかしくないかと思うのでありますが。
○衆議院議員(小沢辰男君) 三党で話し合いましたときに、こういう「師」を用いますのは、主として公衆衛生の関係のもの、たとえばあんま師とかはり師とか、そういうものに全部こういう「師」がございますし、そういう意味で、さむらいの「士」を使わないで、この「師」を使ったわけでございます。それ以上特別な意味はございません。

--参議院会議録情報 第051回国会 社会労働委員会 第23号(昭和41年)
(下線は引用者による)


第022回国会における答弁は、ひとつの目安になりそうです。
まあ、実際のところ、微妙に統一しきれてない感はありますけど、「なんとなく」そうなっているのでしょう。

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タイプ別性格判断

washitaさん経由で。やってみた。

INTJ型

 なんでも改善の余地があると思う。

うわ 身に覚えが

 十六のタイプのうちでINTJ型がひと際独立独行型で

ぶはッ ちょ

選択肢のあやもあるとはいえ…。それにしたって、INTP型かどちらか、か。

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