半鐘の半死半生

社会に警鐘を鳴らす…わけもなく。

unformed

doriko feat.初音ミク『unformed』査収。

「次は25日だー。」 とか言ってみたってやっぱり無理だったよ orz
まあ、ともあれ入手できたわけで。

アルバムで聞くと、へぇ、こういうの(曲)も作るんだ、と思ったりしますが、
やはりお目当ては、
 「夕日坂」 「Winter Alice」 「歌に形はないけれど」
あたりでして、
透明感や切なさが、いいなーと思います。つか、もうね、唄として、イイ。

なお、同日は、livetune『Re:MIKUS』も入手してますが、こちらは、まあまあまあ。
これは、趣味の違いってことで。(こういうミクスが好きな人には堪らないかも)

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近況@年度末

またまたハードな一週間でした。
途中、送別会が1回あったのですが、その日が一番早く帰「宅」した日だったという。

そんな中、金曜日に、租税特別措置法の改正に伴う条項ズレ案件が発覚いたしまして、
しかもその施行が4月1日なだけに、大急ぎで案文を書きました。
まあ、たいした内容ではないので、その日のうちにあらかた書けたのですが。

しかしだな、1年半前に1号繰り下げた例規を、元に戻す作業ってのは、どうもね。
前回の改正をし忘れたところは、結果的に大丈夫という…
いやいや、ちゃんとするってことが大事だよね、うんうん。

追伸
ちなみに、異動はなく、残留でございます。
というわけで、このブログ、もうちょっとだけ続くんじゃ。

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定めることを目的とする

時節柄、新規の案文を受けたりもします。
第1条は、大抵は、目的か趣旨かのどちらかになるのですが、

 目的規定→ 目的とする。
 趣旨規定→ 定めるものとする。

であって、「定めることを目的とする。」と、混ぜてはいけません

「昭和三十年代の初め頃までの立法例では、目的規定と趣旨規定の書き方の区別が必ずしも明確でなく、(中略)、趣旨規定の書き方をして語尾だけを「目的とする」で結んだ例もあった。しかし、現在は、右に述べた区別が励行されている。」

--『法令作成の常識』(林修三,日本評論社)p.149


とあるように、参考とした法令にそうなっているものがあるとしても、いまは使い分けるべきということです。

とはいえ、平成の世でも使われることがないわけではありません。
団体・組織(独法・官庁)に関するものや、特措法・特例法の類に例があります。
確かに、定めることそのものが目的と言うしかないようなものです。

そういう性質のものであれば、どうぞ。(そうでないなら、直します。)

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チクチク

麻生首相ぶら下がり詳報から

有識者会議】より

--有識者会議で今日は、さきほど、地方というテーマで、地方自治体の首長さんらが集まっておられましたが、その感想と、東国原英夫・宮崎県知事や橋下徹・大阪府知事も提言されたが、印象は
「ここみんな、テレビ見ている間、みんな、モニターを通じて各社みんな見ておられると思いますが、勉強になりませんでした?」
--はい、非常に
「ねぇ。おれ、すごく勉強になったと思いますけどねぇ。私自身は少なくとも、普段聞ける話とまた違った話が聞けましたんで、非常に、私自身は勉強になるなあ、正直なところですねぇ。2人の知事…、知事は3人おられるんですけど、マスコミは2人しか興味がないと。3人目を無視するとはいかがなものかねぇ。3人知事がきておられたと思いますけど。うん。やっぱり。それぞれ地域が大都市、過疎地、いろいろ地域によって知事でもかなりかかえている問題が違っているのは当然だと思いますけれど、それぞれ内容にやっぱり、うん、やっぱり勉強になりますなあ。やっぱりこの人はこういうこと言うようになるんだなあと思いまして、ちょっと正直、参考になりました」

 (ちなみに、3人目は、古田肇・岐阜県知事です。)

高速道路料金値下げ】より

--東京湾アクアラインの土日祝日料金が、先駆けて1000円になり、大勢の観光客でにぎわっている。受け止めを
「ちょっと、共同通信でなくてよかったけど、少なくとも本四架橋(本州四国連絡橋)もやっているからね。東京湾だけ先やっているなんてウソ言っちゃだめ。少なくとも、今日のアクアラインで、少なくとも、ナントカほたる、海ほたる(パーキングエリア)? のところしかみてないからよくわかんないけど、やたらめたらと人があふれかえっていたから、喜んでもらっているんじゃないんですかねぇ。なんとなく、マスコミの評判はあまり良くなかったように思いますけどね、最初のうちは。違う? ねぇ、おたくじゃあまり評判よくないように書いてあったけど。あれだけ喜んでもらったらいいね。やってよかったなあと思います。1000円ってちょっとうれしくない? 僕、ちょっとうれしいなあ。だから、純粋に喜んでもらって、良かったなと思っていますけれども。これがETC(ノンストップ料金収受システム)やらなにやらスタートが28日から、ねぇ。現地でこういったものが景気浮揚の一環になっていけばいいなと思っています」


相変わらず、チェック厳しいなあ。(ニヤニヤ)

でも、こういう部分が略されずに書かれているうちは、マスコミもまだ終わってません。
終わらないでくださいね。

(このエントリは、マスコミをネタにしたものです。政策の支持・不支持とは無関係ですので、念のため。)

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熱血県庁

これは、また…

(リンク切れ。当時ほどのインパクトはありませんが、現在は こちら で)

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親権停止に関するメモ

tihoujitiさんの記事を見まして、関連で、親権停止に関し若干のメモ。

親権停止の規定は、最近の印象があったのですが、実は結構古くからあるようで、
児童福祉法の一部を改正する法律(昭和26年法律第202号)において、当時の第33条の2として追加されていました。

そういえば、一時期話題となった、『ブラックジャックによろしく』(佐藤秀峰,講談社)にも出ていましたね。(検索したら、4巻で、2003年1月刊でした。)

輸血治療については、拒否で有名な宗派もあり、以前から議論があったようですが、
2008年2月28日、「宗教的輸血拒否に関するガイドライン」が出されたところです。

その、後押しとなったと思われるのが、
児童虐待の防止等に関する法律及び児童福祉法の一部を改正する法律(平成19年法律第73号)で、この改正法によって、虐待防止法の第11条に、

5 児童相談所長は、第三項の規定による勧告を受けた保護者が当該勧告に従わず、その監護する児童に対し親権を行わせることが著しく当該児童の福祉を害する場合には、必要に応じて、適切に、児童福祉法第三十三条の六の規定による請求を行うものとする。

という項が追加されました。
(これが、最近の印象だった所以ですね。ちなみに議員立法でした。)

さて。言及の記事の日付を見ると、ガイドラインから半年くらい。
さっそくガイドラインが活かされた、のでしょうか。
いずれにしろ、tihoujitiさんがおっしゃるとおり、関係者がこれを知っていたことは素晴らしいと思います。
親御さんの信仰心を考えると、素晴らしいと言ってよいのか、躊躇いを感じたりもしますが。
でも、やっぱり子どもの命は大事だし。


以上、たいした内容ではありませんが、この件に興味を持たれた方の、検索キーワードの足しにでもなればと。

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目のつけどころ

琉球新報
八重山病院、手当底突く 医師数人、当直・時間外を拒否

八重山毎日新聞
医師5人が時間外勤務拒否 県立八重山病院

拒否も何も、予算がなかったら勤務を命令できないでしょうが…
責めるべきは、予算なしで命令する方じゃないの?

ところで、この八重山毎日新聞、ネットではただの記事に見えますが、紙面では一面トップだそうで。
縦書きの見出しとリードは、4段抜き。
横書きの見出しは、紙面のほぼ半分にわたって、
医師5人が時間外勤務拒否
ってノリです。すごーい。

拒否する方が悪いですかそうですか。

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審査点描・2

きょうもきそく、あすもきそく。
「きそく きそく きそくばっかり」
「あー もう きそくはあきたよ」
「もう みるのもいやだ」

「ユニークな じょうれいが かきたいねえ」
「かきたいねえ じょうれい」
「あー じょうれい」

トントントン 「こんばんわ」
ひとりの たんとうしゃがやってきました。

ピカピカ
はんしょうのめが かがやきました。



大ウソです。書きたいわけありません。お断りです。

元ネタは、名作『11ぴきのねことあほうどり』(馬場のぼる,こぐま社)です。

ああ、それにしてもひどい一週間だった。(多分、この先もしばらく)

こんな感じ。→(自画像に代えて)

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supercell&Vocarhythm

supercell feat.初音ミク『supercell』
(オムニバス)『Vocarhythm』
査収。

4日の発売日に買いに行けず orz
5日に収するも聞く時間がなく orz
ようやくです。

『supercell』
カッコヨス。
なお、メルトのアレンジは、ネットに流れてるピアノが効いてる方が好み。
しかし、違いもまた妙味。
ブラック★ロックシューターも、オケの音が潰れ気味で、ネットに流れてる方が好み。
んー、慣れのせいかな。

『Vocarhythm』
ミク初期の傑作選という趣。
こちらは当時のままの感動がよみがえります。
加えて、さすがCDだから(?)、音がイイ!

(さあて、次は25日だー。)

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議論しましょう

branchさんが、よいことを書いてらっしゃる。(こちら
当たり前のこと。だからこそ、自らの諌めとしよう。

特に、議論に乏しいと感じられる昨今、「議論しましょう。」は本当に大切。
また、日頃、上に対して「それでいいんですか、こうではありませんか」と率直に発言する(してしまう)ことの多い私としては、若干勇気づけられるところ。


(ここから先は駄言です。)

しかし、なんですね、世間では、問答無用という話題に事欠かない。
 ・定額給付金は自治事務だよ
 ・扶助(単独事業)を拡大するから給料削るよ
 ・新しい制度(←必要性がわからない)やるからね
絶望し

こんなことばかり続くと、職員はだんだん議論する気を失ってしまう。
ムダムダ、上から言われたとおりやるしかないんや。

だけど、心、折れるものか。

な、泣かないよっ
ま、負けるもんかっ

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悪人の夢

阿久根市のような話題があると、
公務員の給与が高いとか高いとか高いとかというようなお話になりますね。やれやれ。

給与が高いかどうかは、難しいので黙っちゃいます。
(労働の対価を絶対値で決められる“誰かさん”がいればよいのですが。)

とはいえ、私は悪人なものですから、
 スキルカーブを描いてない奴には定昇いらないでしょ とか
 その歳で指示待ちでしか動けないならアルバイトで雇われて とか
 BUNGENせよ! BUNGENせよ! とか
人に対して思わなくもありません。(流石に口にはしませんが。)

そこでですねえ、分ければいいと思うですよ。
自ら考え、責任を引き受けて動き、ともすると時間を気にせず働く群
  の給与は高めの額・カーブで
概ね言われた範囲で動き、9時5時で働く群
  の給与は低めの額・カーブで。
当然、昇進の仕方も違ってきますわね。
(ああ、定時の誘惑が……)

これらが分かたれず、一様に処遇されては、住民にも(頑張る)職員にも不評になります。
分けて、そういうジョブスタイルですよ、てことにすれば、額が見合うかについて納得されやすいのではないかな。

ところで、この方式、どこかで見たような気がするのですが、さあてどこでしたかねえ。

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直轄事業負担金・2

実は、「道路法及び河川法の一部を改正する法律」という戯れ言エントリを考えていました。
が。
この際、こうできないか・ああできないかと、ちょっぴり欲を出したら、まとめきれなくなってしまいました。
案文は断念して、とりあえず書いておきたいたいことだけ、書いておくことにします。


総務大臣記者会見(2/24)にて、直轄事業負担金の見直しについて言及がありました。
当たり前のことを、ごく当たり前として、言っていただいております。
この件に関しては、以前、ちょっと触れたこともありますけど(こちら)、アレはアレでして、制度として見直されるべきことに何ら異論はございません。

道路法における、国道に関する都道府県の負担は、こうなってます。

 (国道の管理に関する費用)
第五十条  国道の新設又は改築に要する費用は、国土交通大臣が当該新設又は改築を行う場合においては国がその三分の二を、都道府県がその三分の一を負担し、都道府県が当該新設又は改築を行う場合においては国及び当該都道府県がそれぞれその二分の一を負担するものとする。
2  国道の維持、修繕その他の管理に要する費用は、指定区間内の国道に係るものにあつては国がその十分の五・五を、都道府県がその十分の四・五を負担し、指定区間外の国道に係るものにあつては都道府県の負担とする。ただし、第十三条第二項の規定による指定区間内の国道の維持、修繕及び災害復旧以外の管理に要する費用は、当該都道府県又は指定市の負担とする。
3  第一項の場合において、国道の新設又は改築に因つて他の都道府県も著しく利益を受けるときは、国土交通大臣は、政令で定める基準により、その利益を受ける限度において、当該国道の所在する都道府県の負担すべき負担金の一部を著しく利益を受ける他の都道府県に分担させることができる。
4  前項の規定により国土交通大臣が著しく利益を受ける他の都道府県に国道の所在する都道府県の負担すべき負担金の一部を分担させようとする場合においては、国土交通大臣は、関係都道府県の意見を聞かなければならない。


比して、地方財政法における、都道府県道に関する市町村の負担はどうか。

 (都道府県の行う建設事業に対する市町村の負担)
第二十七条 都道府県の行う土木その他の建設事業(高等学校の施設の建設事業を除く。)でその区域内の市町村を利するものについては、都道府県は、当該建設事業による受益の限度において、当該市町村に対し、当該建設事業に要する経費の一部を負担させることができる。
2 前項の経費について市町村が負担すべき金額は、当該市町村の意見を聞き、当該都道府県の議会の議決を経て、これを定めなければならない。
3 前項の規定による市町村が負担すべき金額について不服がある市町村は、当該金額の決定があつた日から二十一日以内に、総務大臣に対し、異議を申し出ることができる。
4 総務大臣は、前項の異議の申出を受けた場合において特別の必要があると認めるときは、当該市町村の負担すべき金額を更正することができる。
5 地方自治法第二百五十七条 の規定は、前項の場合に、これを準用する。
6 総務大臣は、第四項の規定により市町村の負担すべき金額を更正しようとするときは、地方財政審議会の意見を聴かなければならない。


両者の違いは、
 ・維持、修繕その他の管理に要する費用 の有無
 ・不服の際の手続 の有無
と言えるでしょう。

地元の受益者負担はやむなしと考える私ですが、さすがに維持管理費までは肯定しません。
それだと、共有物件みたいじゃありませんか。持分を主張できそうです。
なので、
国と地方の間でも、地方財政法のような取り決めでどうですか、と申し上げたいところ。
(その際は、国地方係争処理委員会にお出ましいただくのがよいのかな?)

しかし、(面倒なので調べないけど)こうなった経緯ってものがあるのでしょうから、どういう決着がよいのやら。
双方とも金を負担しているだけに、例えば補助国道を都道府県道に払い下げるにしても、泥仕合が展開される悪寒。

ちなみに、国道の看板を外したくないなら、そうですね、法定受託国道なんて制度はいかがでしょうかね。(ああ、しょーもない。)

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