半鐘の半死半生

社会に警鐘を鳴らす…わけもなく。

宇宙に咲く大輪の花

月光に冴える一輪の花、半鐘!(すいません)

終わっちゃったなあ。

ラス前の、

 「あいつが憎いのよ」→「愛で戦いましょう」

には泣かされるわよねえ。

敵がつくる「砂漠」ってのは、人の心の貧しさ、とりわけ憎しみだったんですね。
それは、強く、容易に増殖する。
でも、それには勝てる。勝てると見せなくちゃいけません、こどもたちには。

(余談で、ちょうどゴセイジャーも山場ですが、
勝てばいい、勝つためなら、という考え方を「否定する」。
これも、こどもたちにとっては、大事だよね。
大人は、きちんとしたメッセージを発しなければなりません。)

思えば、ムーンライト復活編も胸熱だったし、自分と向き合うパワーアップ編も良かった。
気がつけば、すっかり魅かれてしまっていたようです。1年間ありがとう。

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基本法・基本条例

先月から『法学セミナー』を購読しています。理由は、まあアレです。
2月号は「基本法と自治基本条例」ということでしたが、この件について日頃思っていることを少々。


法律というのは、規制を通じて、“マイナスにならないこと”を目指すものだと思うんです。
ゼロのラインに押し戻す、繋ぎ止める、といえばいいでしょうか。
私の場合、法律にはこのような期待をしています。立法化が必要かどうかは、これが目安。

基本法にしても、放っておけばマイナスにある・なるものをどうにかしようという限りは、立法化の必要性は理解できます。
ところが、そうでない基本法は、特にゼロをプラスに持っていこうという推進法ともなると、法律の「強いる」という性質を使ってまですることなのかという疑問になります。ここが、昨今の基本法等への違和感の根源なのかな。

不健康はイクナイ。けど、健康を増進しなさいとまでは言われたくはない。
本は読んだ方がいい。でも、読めと言われて読むものでもない。
まあ、そうさせたい側にとっては、旗を振るのに何の疑問もないのでしょうけど。

基本法・基本条例にはそんな感情を抱いております。
ああ、もちろん、審査ともなれば粛々と仕事しますですよ、念のため。


ところで、記事にもあった公共サービス基本法について、私はどうも理解できないでいるのですが、それは、欠けていることが書かれているはずだ、という前提で読むと、「何もない」からかもしれません。今日の記事書いてて気づいた。
私にとっては当たり前のことしかないんですよね。少なくとも努めてはいる。制定する側は、そうは見てないってことなんだろうな。

自治基本条例についても、立法して何のマイナスが埋まるかというと、何もありません。何を規定してるって、自治って、もともとそういうものでしょ? これも、いやいや欠けてるだろ、と思われてるのかな。いささか残念です。
あと、アクセサリー的な扱いに至っては、もうね。自治基本条例言いたいだけかと小一時間。
ただ、自治の見直しという作業に効能がある、ここは意外と重要です。本論とは違う話ですが、意味がないことはない。むしろ、ある。これは申し添えておきましょう。

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条例はどこまで・7

村井知事押し切る 性犯罪前歴者にGPS案 県幹部たじたじ(河北新報)
http://www.kahoku.co.jp/news/2011/01/20110125t11019.htm

中では、議論があったようです。まあ、そうですよね。

問題が大きくて、容易に口にできない感もありますが、ちょっとだけ。

条例は無制限に制定できるわけではなく、法律と競合しない範囲で、という制約があります。
ここで、法律の規制がない範囲なら競合しないかというとそうではなく、法律が“あえて”規制していない部分は、規制しないのが本来なので、規制すると法律と競合することになります。(よろしい?)

空き地がある。使ってもよさそうだ。
でも、地権者はほかにいる。
となると、勝手に建物を建ててはいけない。

変な例えですが、そんな話になります。

とはいえ、法律が手を出すのを控えているのか、放置しているのか、一見してわかるものではありません。
その見分けは、総合的に勘案して、といえば聞こえはいいですが、(できの悪い)担当者の実感としては、カンとか嗅覚としか言えません。もちろん、最終的な判断は司法なわけですが。

あともう一点は、“強い”人権制約に対する本能的なおそれなのだと思います。
なんとなく、“強い”人権制約は法律によるべきだ、という感覚がある。
ただ、これも、個人的な感覚に過ぎず、憲法違反にならなければ、条例でも可能かもしれません。(人権の制約の弱いものに限る、という条文があるでなし)

あらためて自分の仕事の難しさを想いますね。
見切りができる、究めし職人には、程遠い。まだまだ。ぜんぜん。

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高い塔を建てなければ、新たな水平線は見えてこない

『はやぶさ、そうまでして君は』(川口淳一郎、宝島社)査収。

技術解説よりは、JAXAのサイトにあるような、やわらかい文章です。その集大成といってもいいのでは。
先生の“気持ち”が垣間見える分、ところどころ、こっちが“ヤバイ”ことになります。入れ込んでる者には。

また、リーダーとしての振る舞い方にも、学ぶところがありました。
士気を高める、あきらめていないと演出する、p.157-159あたりは地味に効く。

さて、まだきちんと読んではいないのですが、この言葉をぜひ紹介したいと思います。

高い塔を建てなければ、新たな水平線は見えてこない(第6章章題、P.191)


いい言葉だなあ。
宇宙開発、科学技術というのは、そうでしょうとも。
いや、それに限らず、何かに挑戦しなければ、ブレイクスルーは得られない。
二番でいいわけがない。


追記(2/8)
読了したので、アマゾンさんのレビューではどんなかなー、と見に行きました。
そしたら、星1つのレビューがあるんです。ひとつだけ。
解せないな、どういうこと? と思って見てみれば… まったくもう
確かに「買ってはいけない」かもw

至言 | コメント:0 | トラックバック:0 |

re:条例の改正手法について

トリビア、のレベルではないと思いますが、条文を追加する改正の際、欠番状態で施行することは、実はあったりします。

地球温暖化対策の推進に関する法律の一部を改正する法律(平二〇・六・一三法律第六十七号)
http://www.shugiin.go.jp/itdb_housei.nsf/html/housei/16920080613067.htm

   附 則
 (施行期日)
第一条 この法律は、平成二十一年四月一日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、当該各号に定める日から施行する。
 一 第八条、第九条及び第二十一条の改正規定、同条を第二十条の三とし、同条の次に四条を加える改正規定(第二十条の四に係る部分に限る。)、第二十九条及び第三十四条の改正規定、同条の次に一条を加える改正規定、第三十五条の改正規定、第四十条の次に一条を加える改正規定並びに第四十七条及び第五十条の改正規定 公布の日
 二 第二十条の三の次に四条を加える改正規定(第二十条の五から第二十一条までに係る部分に限る。) 公布の日から起算して六月を超えない範囲内において政令で定める日
 三 第二十三条から第二十六条まで及び第四十九条の改正規定 公布の日から起算して一年を超えない範囲内において政令で定める日



ほかにも、衆議院WEBサイトで、制定法律を対象にして、「条を加える改正規定(第」で検索すると、チラホラありました。

中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律の一部を改正する法律(平一九・一二・五法律第百二十七号)
http://www.shugiin.go.jp/itdb_housei.nsf/html/housei/16820071205127.htm

   附 則
 (施行期日)
第一条 この法律は、平成二十年一月一日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、それぞれ当該各号に定める日から施行する。
 一 第十四条を第十七条とする改正規定及び第十三条の次に三条を加える改正規定(第十六条に係る部分に限る。)並びに附則第五条、第七条及び第八条の規定 公布の日
 二 附則第九条の規定 この法律の公布の日又は被用者年金制度の一元化等を図るための厚生年金保険法等の一部を改正する法律(平成十九年法律第▼▼▼号)の公布の日のいずれか遅い日
 三 第十三条の改正規定(同条第三項及び第五項に係る部分を除く。) 平成二十年三月一日
 四 第十七条の次に一条を加える改正規定及び第十三条の次に三条を加える改正規定(第十四条に係る部分に限る。)並びに次条から附則第四条まで及び附則第六条の規定 平成二十年四月一日



そうした例からすれば、お題については、

   附 則
 この条例は、公布の日から施行する。ただし、第3条を第5条とし、第2条の次に2条を加える改正規定(第4条を加えるに係る部分に限る。)は、平成23年4月1日から施行する。

でもOKといえるでしょう。

なんですけどね、おすすめしたものかどうかは、ちょっち考えてしまう。
二段ロケットの方が素直だしなあ。
(例がある、といっても、使うかどうかは、また別に考えるところです。事案にもよるし。)

追記(1/24)
最後、お題の規定例に不備がありましたので修正しました。(コメント欄参照)

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黄門様タスケテ

実は水戸黄門が好きではありません。

庶民の歯が立たない「権威」を懲らしめるデウスエクスマキナが、より大きな「権威」であること。
問題の解決を「権威」に頼る(救いの手は外(そと)にある)という国民性は、この番組が醸成しているのではないか。
だとしたら、そういう「刷り込み」は、放送しない方がいいとさえ思うんですの。

前説でした。以下本編。

このところの総務省の記者会見がひどい。

フリーランスの方が入ってきて(それは結構なことだと思っていますけど)、ちょっとした押し問答が繰り返されています。
記者クラブの壁を崩すには、大臣という「権威」が一番ではあるけれど、大臣、大臣、と叫ぶ時間で記者会見の時間が浪費されるさまは、相手に、フリーを入れたらこれだよ、という口実を与えてしまいます。自滅行為。
そもそも、「権威」に助けてもらおうというのは、ジャーナリズムの気概としてどうなのさ?

フリーの方々の意図がどうであれ、私はそのような受け止め方をしてしまいました。

大手マスコミが見せる問題への対抗として、フリーランスの方々には、期待しています。
どうか、期待に足る、健全で品格ある活動っぷりを見せてください。

謹言 | コメント:0 | トラックバック:0 |

往復(つなぎ法)

「障がい者制度改革推進本部等における検討を踏まえて障害保健福祉施策を見直すまでの間において障害者等の地域生活を支援するための関係法律の整備に関する法律」(長いですね。略称は「つなぎ法」だとか)が公布されております。
マジメにチェックしていませんでしたが、障害関係以外の影響箇所について、ボチボチ情報が入ってきたり見つけたりしていますので、メモしときます。

まず、議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例中、
(障害者自立支援法)第5条第12項→第5条第13項→第5条第12項
と、ずれます。
“H24.4.1前の政令で定める日”でずれて、H24.4.1にまたずれます。戻ります。
改め文、どうしてくれよう。二段ロケットかしらwww

また、各種条例中、
(児童福祉法)第6条の2→第6条の3
(   〃   )第6条の3→第6条の4
と、ずれます。
放課後児童健全育成事業、里親で引用しているようなトコは、要対応。

作業上、新旧対照表が欲しいところですが、議員提案のため、厚生労働省WEBサイトに行ってもありません。しかし、いくつかの県で公開してらっしゃるので、それを利用させていただきます。

例として、新潟県サマから
「障がい者制度改革推進本部等における検討を踏まえて障害保健福祉施策を見直すまでの間において障害者等の地域生活を支援するための関係法律の整備に関する法律」の関係通知等について
http://www.pref.niigata.lg.jp/shougaifukushi/1292792471679.html

ああ、くらくらするねぇ。

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街場の大学論

『街場の大学論』(内田樹,角川文庫)読了。去年の話ですけどね。出て早々にペロリと。

本書では、地域社会にとっての大学の意義(貴重だよね)とか、大学経営のダウンサイジング(少子化なんだから絞ろうよ)とか、論文の書き方とか、また、大学評価や教員評価について語られます。

読んでみて思うのが、大学もまた、カネや成果でしか測らない悪弊にさらされつつあるのだなということ。一方で、一部の大学は、自ら、そういう市場原理に適応した経営をしつつあるようです。
その他いろいろ。官僚さんとの対談も、なかなか興味深い。

研究費の話もありましたが、それで、ノーベル賞のことを思い出したりしました。
一昨年、昨年と、日本人のノーベル賞受賞に世間は喜んでいました。
しかし私は、少し不安でした。研究費が世知辛いという話は、伝え聞いています。
いま、30年後にノーベル賞を受賞できるような研究は、されているのだろうか?
そういう可能性のある研究(とまだわからないもの)に、お金はついているだろうか。
目先の成果で測られてばかりで、切り捨てられてはいないか。
そんな風に思ったっけ。
閑話休題。

教員評価システムの導入に当たり、著者は責任者でしたが、あとがきで次のように述べています。

 その決断が拙速であったことに、評価システムを導入して一年ほどで気づきました。僕は重大な点を二つ見落としていたからです。
 ひとつは「評価コスト」を過小評価していたこと、ひとつは教員を「給料分働かせる」ためのシステムは、「給料以上のオーバーアチーブをしている教員たち」の活動を少しも支援せず、むしろ妨害すること、この二点です。(文庫版あとがきp.338)


これは、納得だなあ。前者で言えば、コストは、かかるんです。似た話に、病院評価もありますね。評価のために時間がかかる挙句、肝心の、患者に向き合う時間が減ってしまうという。
行政も内部評価はいろいろやっていますが、正直、評価の時間がもったいないと感じる瞬間はあります。この時間で、ほかに何ができるかな、とか考えちゃう。まあ、うまくバランスを取ってやらないとね。
後者については、自分のところであればどうかは何とも言えませんが、言いたいことはわかりますし、実際そうかもしれません。人事筋にこの考えを見せたら、どんな反応をするだろう。

あと、意外な味わいがあったのが「第9章 一九六六年の日比谷高校生・吉田城と新井啓右の思い出」
青春のあるとき・ある場所に、同じくいたものだけが知る「空気」のこと。
原器とする友人を失った喪失感の共有。
いつもの内田節とは違う、読んでいて、しみいる文章なんです。
どこかで似た感覚を味わった気がするのですが… ジャック・フィニィの匂いかな、これは。

付言B | コメント:0 | トラックバック:0 |

徴税コスト

原付きナンバー廃止を打診 総務省 ひったくり増加の恐れも(産経)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/110108/crm1101080131000-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/110108/crm1101080131000-n2.htm
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/110108/crm1101080131000-n3.htm

 総務省が平成20年度の決算ベースで、全国の157自治体を抽出して調査した結果、約3分の1の52自治体で赤字になっていることが判明。自治体別では政令市の45%、町村の56・5%がコスト割れしていた。


 9月にまとめられた最終報告書では「かなりの地方自治体で徴税費が税収を上回っている」とした上で、「課税のあり方についても検討すべき」と指摘。さらに「税率の引き上げもしくは課税からの除外が考えられる」と言及した。


コストパフォーマンスがよろしくないんじゃないかとは思っていましたが、本当に原価割れしていたとは。
税の本旨から言えば、やめるべきです。
次善が、税額の引き上げ。

治安維持コストで足が出るのは構いませんが、スジ論として、税で足が出てはならないんです。
足をつかむためであっても、ダメ。税だから。

問題が認識された端緒ですから、いますぐにとはいかないでしょうが、いずれ対策が望まれます。


追記(1/9)
50cc未満の原付の税率が1,000円になったのはいつだろう?、と思ったので見てみたら昭和59年のようです。
物価は上がってますから、相対的に目減りしていますわね。
国家公務員の大卒初任給で比べれば、当時112,800円が最近は181,200円(たぶん。違ったらごめんなさい)。
この比でいえば、税率も1,500円になっていておかしくありません。

税が足を出すべきでない旨は、地方税法のこんな記述からもうかがえます。

 (市町村が課することができる税目)
第五条 市町村税は、普通税及び目的税とする。
2 市町村は、普通税として、次に掲げるものを課するものとする。ただし、徴収に要すべき経費が徴収すべき税額に比して多額であると認められるものその他特別の事情があるものについては、この限りでない。
 一 市町村民税
 二 固定資産税
 三 軽自動車税
 四 市町村たばこ税
 五 鉱産税
 六 特別土地保有税
(以下略)

いまでも、ただし書を適用して課税しないことができるのでしょうか。(まあ、それよりは、超過税率の方を検討するのでしょうけど。)

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ノーカットでお送りします

片山総務大臣閣議後記者会見の概要(平成23年1月5日)より。
http://www.soumu.go.jp/menu_news/kaiken/02koho01_03000154.html

今回は、内容が盛りだくさんです。

指定管理者制度

あれで、どういう反応が出るかですね、反応が無いか、有るか、有ってほしいと思うのですけれども、しばらく見てですね、また必要がありましたら、次の策も考えてみたいと思っています。


年末、なぞの通知が発出されましたけど、こうして記者会見での発言を見てみますと、
地方は、なんだこれ、と流すのではなく、「行間を読んで」対応を考えてもいいのかなと思います。
おもしろい展開があるといいな。(地方からの反応がなくて、何もないのでは、もったいないかも。)

それから、もう一つはですね、かねて申し上げておりますけれども、集中改革プランという法的根拠の無い仕組みを全国に強いてきたという、これの解除ですね。もともと法的に有効な通知ではありませんから、解除という言葉がいいかどうか分かりませんけれども、以前進めてきた集中改革プランにとらわれることなく、自治体では、業務と職員とのバランスは自ら考えて、これから定数管理などをやっていただきたいと。


そこにシビれる、あこがれるゥ! やっぱカッコイイわ、この人。

余談はこのくらいにして、本題。順序は前後しますが、

記者会見のオープン化(2)

答: はい。よく相談してください。そういうのはね。
問: ちょっとよろしいですか。幹事社の共同通信の藤田ですが、この話は、クラブ側にこの会見の主催権があるという前提に立つ以上ですね、これ、ちょっと後ほど話し合いませんか、記者クラブと、この件。ここで大臣とやり合っていても、なかなからちがあかない部分があると思うので。
問: あなた方が1年間放ったらかしにしているからこうなったんです。
答: これはよく、ちょっと違う場で相談してください。
問: 大臣にこういうことを言わせるのは恥ずかしいよ。ジャーナリストでありながら、ジャーナリストの知る権利を奪うって、恥ずかしいと思わないのかい。
答: とりあえず、皆さん方で、まず御相談ください。


こういうやりとりを、(たぶん)そのまま流すというのも判断なわけですが、正解だと思います。
文字おこし、おつかれさまです!

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ドキドキ

年末から気になっていた件。

平成23年度地方財政への対応の概要
http://www.soumu.go.jp/main_content/000096511.pdf
4ページより

○ 年少扶養控除の廃止等に伴う平成23年度の交付税(法定率分)の増額(2,113億円)については、交付税(法定率分)の増額に伴う財源不足額の縮減による交付税(臨時財政対策加算)の減額(▲1,057億円)、児童手当分(平成18、19年度増分)の特例交付金の減額(▲1,141億円)及び地方財政対策における調整(85億円)により対応


ん? 特例交付金、減るの? なんで? 子ども手当と何か関係ありましたっけ?
これは、江戸の仇を長崎で?
ほとんど話題にのぼっていないのですが、けっこう、ドキドキ。


追記(1/8)
コメントをいただいて、少し調べてみました。

なるほど、当時(18・19年度)拡大にあたり、税源ができてなかった、足りなかった分を出していたから、今回、遅ればせながら税源が用意できたので、もういいだろうということですか。

↑これだけじゃわからないだろうから、以下もう少し詳しく↓

児童手当は、平成18年度から対象者を小学校修了前まで拡大、平成19年度から3歳未満の支給額の増額をしました。
制度を拡充すると、その費用は地方も負担していますので、地方は税金その他を児童手当にまわさなければなりません。その分、自主的な事業ができなくなります。
そんなことになっては困るので、国は、見合いの財源を用意します。例えば、税源移譲や地方税の増税などで。
平成18年度は、たばこ税の増税の一部をあてましたが、足らなかったので残りは現金にしました。それが特例交付金のうちの児童手当分です。平成19年度は、全部、特例交付金でした。
さて、今般、地方税の増税がありました。経緯はともかく、5年越しで財源が用意できたという主張なわけですね。そういう理屈なら、成り立つか。
特例交付金には子ども手当拡大分も含まれていますので、これまで減らされたとするとやりすぎだと言うところですが、数字を見る限りは、児童手当分のみの模様。(子ども手当分の特例交付金は引き続き出るはず)

 平成23年度地方財政への対応の概要
   児童手当分(平成18、19年度増分)の特例交付金の減額(▲1,141億円)
 平成22年度地方特例交付金の決定について
   うち児童手当及び子ども手当特例交付金
   都道府県 22年度 1,168億円 21年度 581億円
   市町村  22年度 1,168億円 21年度 581億円

自分の中では、当時の拡大分はずっと国が責任払いするものだと思い込んでしまっていたようです。
整いました! って、いま言われても(と言い訳)
いずれにしろ、当初の書きぶりを反省し、読者のみなさまには誤った印象を与えたことを、当事者の方には気分を害されたであろうことをお詫びいたします。<(_ _)>

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新たなシーズン到来よ♪

あけましておめでとうございます。

まずは、kei-zuさん並びにその読者の諸兄・姉に。

皆さま、向かい風は強いですが、それは海路を開く実感です。さあ、張り切って参りましょう。

返歌。

 冷たい風吹こうと その勇気は折れない

というフレーズがございましてね。初めて耳にしたときは、ホロッとしちゃったなあ。


えー、新年ということでいろいろなものが新しくなります。

プリキュアも、間もなくスイートです。モチーフ的には、タクトとかフォルテシモとかとつながるような、そうでないような。
主人公は、キタさん、ミナミさんですので、あとからヒガシさん、ニシさんが合流の予感。

戦隊シリーズは、海賊戦隊とのことですが、ちょ、賊はいかんだろう、賊は。
ゾクレンジャーはカーレンジャーに敗れますから(違
シリーズ途中から、宇宙海上保安官とか出てきたら、笑う。いや、むしろ出ろ。

そして春ちゃんも。
 今回からタイトルと4コマ漫画の書き手がかわります。
(私は、正直、間接的に知ったのですが、そんな交代も見逃さない根強いファンの方もいらっしゃるようです。)

そんな、年頭のあれやこれやでございました。

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