半鐘の半死半生

社会に警鐘を鳴らす…わけもなく。

キング

生きるための明るさを 三浦知良・サッカー人として  :日本経済新聞 (はてなブックマーク)

当該記事は3/25付け。そして3/29のゴール。
あえてしたという、カズダンスには、どれだけの想いが込められていたのだろう。

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の写し

船舶料理士に関する省令の一部を改正する省令(国土交通一七)
http://kanpou.npb.go.jp/20110330/20110330h05525/20110330h055250002f.html より。

 第四条第一項第一号中「住民票」を「住民票の写し」に改め、…

細かいところですが、好きです、こういう改正。

なぜかっていうと → 過去の駄文 http://hanshoblog.blog50.fc2.com/blog-entry-71.html



おまけ

記事を書くのに官報のサイトを見返してみたら、今日も特別号外が出ていました。
このところ、震災・原発の関係で、特別号外が出ることが少なくありません。

実用発電用原子炉の設置、運転等に関する規則及び研究開発段階にある発電の用に供する原子炉の設置、運転等に関する規則の一部を改正する省令(経済産業一一)
http://kanpou.npb.go.jp/20110330/20110330t00020/20110330t000200001f.html

第十一条の三 法第三十五条第一項の規定により、原子炉設置者は、原子炉施設を設置した工場又は事業所において、津波によつて交流電源を供給する全ての設備、海水を使用して原子炉施設を冷却する全ての設備及び使用済燃料貯蔵槽を冷却する全ての設備の機能が喪失した場合(以下「電源機能等喪失時」という。)における原子炉施設(略)の保全のための活動を行う体制の整備に関し、次の各号に掲げる措置を講じなければならない。

えらくストレートだな、とも思いますが、表現を練っている場合でもないでしょう。即応、お疲れ様です。(翻って、自治体は、このような法規的な面での即応ができるだろうか。権限はともかく発想として。)

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本日の営業(つなぎ規則)

子ども手当の担当のところへ行く。

私「子ども手当の話なんですけど」
相手「はい」
私「『つなぎ規則』なんて、要るんでしょうか」
相手「あ゛」

ざっと話し合った結果、少なくとも引用法令の題名変更(第○条中「平成22年度」の次に「等」を加える。)は必要だろう、ということになりました。大急ぎで準備です。

私「でも、よかったですよ」
相手「なんで」

私「国民生活等の混乱を回避するための平成二十二年度における子ども手当の支給に関する法律の一部を改正する法律の規定により平成二十三年四月から同年九月までの間なおその効力を有することとされた平成二十二年度における子ども手当の支給に関する法律第●条の規定により…とかになったらどうしようかと」
相手「じゅげむか」ペシ

 自治体においては事務処理の規則ないし要綱を持っているため、その規定ぶりに応じて、何らかの対処が必要になるものと思われます。とりあえずここでは、規則と表記。

ところで、つなぎ法案自体は、対象となる法律の失効前(よって年度内)に成立させておかなければならないはずなんですが、法案の経過措置を見ると、もはやその建前を守れないことまでをも想定しているようです。
スキマがあいたら、つなぎにならないんだけどな。
それが許されるなら、いさぎよく、遡及救済法案で出したっていいような気もします。
(技術者としての技術的な所感です。与党批判の意図はありませんので念のため。)

相手「ところでさ」
私「なんですか」
相手「もし月内に間に合わなかったら、4月の転入は児童手当の用紙で受けなければいけないのかな」
私「……」


追記(4/1)

法案ですが、可否同数で議長が決するとは、なんともはや。
そして、23時に特別号外をながめる様は、とてもとても悲しいものだ。(私は家で見ましたが)

さて、題名の改正方法については、法律と政令で異なっています。
これは、tihoujitiさんが取り上げてらっしゃるので、そちらで。

 題名の改正 http://d.hatena.ne.jp/tihoujiti/20110401

まったくもって同意。(じゃあなんで“「等」を加える”で考えてたのさっていうとゴニョゴニョ)

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新日本法規△

新日本法規さんが、

災害関連法令一覧とQ&A災害時の法律実務ハンドブックの改訂について
http://www.sn-hoki.co.jp/shop/new/300.html

ということで、災害関連法令一覧と、Q&A災害時の法律実務ハンドブックを掲載してくださっています。
ありがとうございます。

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つなぎ法案

「国民生活等の混乱を回避するための」。

この名のついた法案を、再び目にする日がくるとは思いませんでした。

現在、次の2本が予定されている模様。
・国民生活等の混乱を回避するための租税特別措置法等の一部を改正する法律案要綱
・国民生活等の混乱を回避するための地方税法の一部を改正する法律案要綱

所感は略。(#^ω^)


で、昨日、やたら検索でアクセスがあったと思ったら、こんな展開があったのですね?

与党、子ども手当つなぎ法案提出 現行法を6カ月延 (47NEWS)
http://www.47news.jp/CN/201103/CN2011032201000385.html

それでヒットするのが、
>国民生活等の混乱を回避するための児童手当法の一部を改正する法律案
 http://hanshoblog.blog50.fc2.com/blog-entry-433.html
とあっては、たいへん申し訳ありません。
私もまだ、正式な題名・内容は存じておりません。重ねて申し訳ありません。

所感は略。(#^ω^)
あ、一点だけ。1年の12分の6は、つなぎって言うんですか?

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無力で、無慈悲で、救いで

震災で思ったことを少し。

自分ひとりの力というのは、実に無力だなということ。

そして、私の仕事の対象である法律や条例もまた、無力だなと思った。

被災地の現場では、いる人間こそがルールになる。条文なんて絵空事だろう。
そういう事態において、被災地のルールが「暴力」にならないことを、頼もしく思う。

しかし、被災地の外では、法律はあいかわらず現実である。
法律は、無慈悲にも、時間をとめない。期限は待ってくれない。

だが、それを救うのもまた法律で、
特例法により、期限の延長や破産からの防御がなされている。
府省は、法律のレベルで、刻々と対処をしていて、
ああ、それも震災対策のひとつなんだな、などと思ったりした。



そんな愚にもつかぬ感想を枕に、再開します。

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東北地方太平洋沖地震

冗談も皮肉も、平時だからこそ言えるのだと気づく。
しばらくお休みします。

被災したわけではないのですが、私のところのようなブログが、ぬけぬけと更新していては、いけない。気分になれません。

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国民思い

先日のこと。
庁舎のロビー近くを通りががったら、何やら荒げた声が聞こえる。
なんだろう、穏やかじゃないわね、と思ったらテレビの国会中継だった。



与党と野党と、どちらが本当に国民のためを思っているのかな。

某「では、双方、この子ども(手当法案)の手をとって左右から引っ張ってみよ。
   勝ったほうが国民思いである。」

(双方とも、負けじと力いっぱい引き合う)

法案「痛い、痛い!」

悲鳴に、ハッと、思わず手を放したほうが本当の親という逸話がありますが、
さーて、どーなるんでしょーねー(棒


…すいません、最近ちょっと疲れてるようデス。
なお、逸話は逸話、国政は国政と、わきまえておりますので、念のため申し添えます。

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