半鐘の半死半生

社会に警鐘を鳴らす…わけもなく。

誠意

「国家公務員の給与の改定及び臨時特例に関する法律」が公布されました。

地方公務員については、次のとおり、附則に規定があります。

 (地方公務員の給与)
第十二条 地方公務員の給与については、地方公務員法(昭和二十五年法律第二百六十一号)及びこの法律の趣旨を踏まえ、地方公共団体において自主的かつ適切に対応されるものとする。


自主的かつ適切に、とは、具体的にどのようなことを求めているのか…
誠意を見せろ、と、言われたような気がしました。
そして、誠意が足りない、と、いつか言われるのでしょうかgkbr

(地方への影響が回避されたかのように見えて、
 その実、見えないところでいたぶられるかもしれないと思うと、
 むしろ、地方公務員給与の特例でも何でもやってもらったほうが、
 衆目にさらされる点ではマシだったか? …などと被害妄想全開)


追伸
当初、閣法で予定されていた減額幅、10、8、5%は、9.77、7.77、4.77%になってますね。

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ぶっちぎりの青春

毎度おなじみ徳山ボートの新作(?)が出たと聞いて。

GIIモーターボート大賞特設サイト
http://www.boatrace-special.jp/201203GII18/


ついでに

ぴすとっ☆ Pist Star [Official Site]
http://pist-star.com/index.html


関連がございますので

My sweet ウマドンナ
http://www.jra-umadonna.jp/


日本はどこへ向かおうというのか…


こうなるとオートレースもと思うのだけど、最近、これといったものはありません。

そのかわりといってはなんですが、
川口オートのテーマソング「ぶっちぎりの青春」をオススメしておきます。
歌は、ささきいさお さんです。

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議員基本法

国会の区割り審への対応があんまりです。

期限に間に合わないこと自体は、この際しかたないにせよ、
期限の延長に関し、せめて体裁だけでも整えるのが、立法府の矜持ってもんじゃないでしょうか。

自らを厳しく律していただきたいです。この際、こんなのどうでしょうか。


   議員基本法
第一条 国会の職責に関し、不作為のあった議員は、免職する。
第二条 発言通告の期限に遅れて通告した回数が三回に達した議員も、免職する。
   附 則
1 この法律は、公布の日から施行する。
2 第一条の規定は、国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律(昭和二十五年法律第百七十九号)に規定する基準を下回る基準で実施された選挙について、当該選挙までに基準の改正を行わなかった議員にも適用する。


(附則の件、解散云々言う前に白黒つけてほしいですよね。改正されないなら、次は満額で請求。)


追記(2/26)
ちょこちょこ修正。
あと、期限の延長に関しては、事務方の仕事が増えるくらいなら、まあいいかと思ったり。(いいのか?

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大都市のあり方について

大阪都構想には、あえて触れないようにしていますが、

第30次地方制度調査会第7回専門小委員会
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/singi/chihou_seido/singi/02gyosei01_03000082.html

の資料があがっておりましたので、これには少々触れてみようかなと思います。

一部の報道では、H市長には好評、A市長には厳しいみたいにありましたが、
資料だけで見ますと、なかなかどうして、
特別自治市の資料のほうがイメージがわきやすく思いました。
(まあ、現行制度の延長線上にあるようなものですから、当然ですが)


まず、大阪都構想の資料から見えるのは、要は、政令市さえなければよいと。

なら、とりあえず政令市をやめて分市すればいいんじゃない? と思いました。
現行法下でもできるし、やりたいことの半分は達成されるような気がします。
法改正がなくてもできることは、どんどんおやりになればよろしいのではないか。

(ちなみに、分市でも東京のような特別区でも、費用はかさむでしょう。
 「横浜都」実現すると… 議員750人 報酬93億円増
 http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20120214/CK2012021402000044.html
 が参考になります。平成の大合併の逆をいくんだから、まあ、道理ですね。)

さてこの資料、「やりたいこと」はそれなりにわかるけど、制度のかたちが、ちょっとよく見えません。府市の話し合いで済むことも多いですし。
報道によれば、制度は市に任せろみたいな話ですけど、自治法的にそれは適切ではないでしょう。制度は法に書かれるべきだと思います…私は。


他方、特別自治市の資料から見えるのは、政令市だけが県から抜けるように見えて、その実は、都道府県イラネ、じゃないかと。
あらたな広域自治体が現在の都道府県である必要はなく、実は、広域連合や組合でも「読める」というのが、この資料のおもしろみだと思います。(私の目が腐っている?)


双方、面白い資料です。

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住民投票よもやま・2

(つづき)

次に、住民投票に際しての、選挙運動ならぬ住民投票運動について。
選挙運動については、戸別訪問の禁止をはじめ、いくつかの制約がありますが、住民投票においては、そうした規制は必要でしょうか。
普通に考えれば、特別な地位がかかっているわけでもなし、あまり心配する必要はないように思います。基本的に、案件の理解のための活動は、活発に行われたほうがいいくらいですし。
さすがに、夜間訪問や連呼はやめた方がいいでしょうが、ネット上の運動などは、解禁で問題ないでしょう。
それでも、例えば、運動の資金力で優劣がつかないようなしくみを必要とする事態がありうるのか? 幅広く想定しておくべきですが、なかなか想像力が追いつきません。

最後に、アンケートと住民投票の違いについて。
気軽に意向調査をするならアンケートでも足ります。
両者の違いはなんだろうかと考えると、結果に対する責任の違いに思い当ります。
アンケートでは、言い方は悪いですが、個々人は結果に責任を負いません。
ある案件について、なんとなく回答してもいいし、全体の結果に従ういわれもない。
しかし、住民投票として実施されると、
ある案件について、全体の結果は甘んじて受け入れなければなりません*1 それゆえ、なんとなく回答することはできない。
住民投票が諮問型であっても、当の住民自身に対しては、拘束力を帯びるのではないでしょうか。

話は少しそれますが、直接請求の対象に税を含めることの是非について、片山総務相(当時)は、住民を信頼すべきとする立場でありましたが、きちんと考えてもらうための説明が欠ければ、ただの人気投票になってしまう危険は常にあります。
(およそ、択一方式の投票は、留保条件とか副作用の部分を捨象しがちで、そういうのも、きちんと考えることを難しくする方向にはたらきます。)
まこと、自治体も「住民も」、自治力を「試される」話でありまして、ホント住民投票は地獄だぜフゥハ(略

*1 たとえ民主党に投票しなかったとしても、民主党が政権党であることから逃げられないように。

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住民投票よもやま

法学セミナー3月号

☆もりはつ☆先生は、手を変え品を変え、やってくれますね。
(なつかしいね、成分解析)

ちなみに、半鐘の76%は やましさ で出来ているようです。あうあう。



本号のクロスセッションは「住民投票考」。
特段の知見があるわけではありませんが、(記事への感想ではない)日頃の感想などを書いてみます。

当然の前提ゆえ紙面では触れられていませんが、
住民投票をどう活用するかということを考えるのは、とりもなおさず、民意の反映のしかたという根源的な問いを考えることになります。
往々にして問題となる議会と住民のネジレに対する態度も明らかにせざるを得ません。住民の多数が望むことをよしとするのか、たとえ望んでも議会は大所高所から否定すべきなのか。

そうしたところを考えなければ、議会制度との併用や如何、という整理もつけようがないわけで。
住民投票への反対論、消極論というのも、その辺にあるのでしょう。
それゆえ、もめるときはもめるますけど、しかしそれは、健全な反応というものでしょう。
(とはいえ、志向に落としどころはないわけで、実際にもめると、困るでしょうね)

さて、個別型・常設型について。
紙面でも触れられていますが、入口の問題のひとつに、外国人の可否があります。
(ある新聞社などは、執拗に問題視してらっしゃいますね。)
案件が持ち上がってから住民投票条例を制定しようとするとき、そうした点でもめてしまうと、そこに時間がかかってしまい、投票をスピーディに実施できないおそれがあります。
投票が延びてもよいならともかく、そういう事態を避けたいなら、面倒でも、常設型がオススメかなとは思います。(1回1回、設定を変えて実施するつもりがあるなら、また別ですが)

(つづく)

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おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?

更新が滞っているので、場つなぎです。

washitaさん経由で。

 「日本のセーフティーネットはスカスカ」―『困ってるひと』著者・大野更紗氏が語る社会保障の“現実”
 http://blogos.com/article/31387/

より、3ページ目の一節

厚労省の官僚の人が悪いというのも簡単ですが、それだけではやっぱり建設的な議論にはならない。風の噂で聞いた話ですが、ある課の職員の人たちが9時から5時まで何をしているかというと、ずっと「国民のクレーム」を聞いていると。5時でシャッターが閉まると、それから一生懸命書類をつくり出すと。たぶん、官僚の人もわけがわからなくなっていて、守る目的がいつのまにか「同僚の書類」になってくる。


↓これを思い出しました。

 厚生労働省に寄せられた「国民の皆様の声」の集計報告について
 http://www.mhlw.go.jp/houdou_kouhou/sanka/koe_boshu/dl/120214a.pdf

リンクのものは24年1月分ですが、毎月々々、数えて、とりまとめて、発表しているのですよね。ご苦労なことです。

評価は人それぞれかと思いますが、間接的に仕事上の影響が及ぶ者の一人といたしましては、
 それよりも本業に力を入れてよぅ
と思ってしまいます。中の人だって、きっとそうしたいんだと思うんだ。

でも、もし、こうして数えることが省の仕事の体質改善になっている・欠かせないというなら、無下にできません。挙証のデータを御存知の方がいらっしゃいましたら、お知らせくださいませ。


追記(2/19)
タイトル修正。誰かを煽っているかのように読まれそうな気がしたので、素直に元ネタにしておきます。

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ウホッ

@br兄

ウホッ、いいうどん…。すごく…大きかったです…。
http://twitpic.com/220bov


こちらは、誰あてということでなく、ついでで。

総務省が本気だしてる
http://twitter.com/#!/tonets/status/165019336006828033/photo/1


さらにオマケ。Gさん向けかしら。

『はやぶさ』3月1日新発売
http://www.lego.com/ja-jp/news/201201

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人生の楽しいとこだけ見ようよ

【第8回MMD杯本選】人生の楽しいとこだけ見ようよ

ちょっと元気でた。

現実の我々は、こんなだからなー。
Always Look On The Bright Side of Life

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Flowers for Jidouteate

知能を飛躍的に向上させる薬があるとしよう。
その薬を使った人は、聡明な頭脳を手に入れるので、まるで別の人格になってしまうが--
さて、その人は、薬を使った前後で、同じ人なのだろうか?
薬を使う前の人は、どこにいるのだろうか? あるいは、いないのか?


「5月までと6月から」 http://d.hatena.ne.jp/tihoujiti/20120201/p1
を読んで、そんなことを想起してしまいました。
確かに。似ているようでいて、中身は違う法律なんですよね。


うーん、もうちょっとわかりやすい例はないかな……
あ、そうだ、 シド先輩 と バリゾーグ って同じ人なの?
という話です。(余計にわからないか)


ま、そんだけなんですケド。


ついしん。どーか法あんがせい立したら、
うらにわのジドウテアテのおはかに花束をそなえてやてください

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