半鐘の半死半生

社会に警鐘を鳴らす…わけもなく。

次回

昨日の夜、公布文を用意して特別号外を待っていた。

今日の昼、命を的に夢描く前文を追っていた。

明日の朝、ちゃちな信義とちっぽけな良心が附属機関を条例化する。

政策法務は地方分権が作ったパンドラの箱。質を問わなきゃなんでもある。

次回「異動」

明後日、そんな先のことはわからない。


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続報

先日の 広島 http://hanshoblog.blog50.fc2.com/blog-entry-576.html の続き。

こうなりました。

 おしい!広島県 http://oc-h.jp/movie/index.html

い、意外すぎる人物が……!! 副○○も意外だけど、前○○! なぜ!?


続報といえば、瑞浪市化石博物館のMioちゃん!

過去ログ読み直してて気づいたのですが、いつの間にか動画が作られていました。
半年遅れですけど(すみません)、御紹介します。

 瑞浪市化石博物館
 http://www.city.mizunami.gifu.jp/sightseeing/institution/fossil_museum/
 (動画へのリンクははられてないので、ウチもはるのは控えておきます。)

マジメなつくりに、好感が持てます。

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注目

報道によると、多摩市では、臨時職員等の任用、給与等の条例化をするとのこと。

 給与支給条例案を提案多摩市適法化狙う(読売)
 http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyotama/news/20120322-OYT8T01312.htm

茨木市の事案に対する最高裁判決を読めば、自治体に対する適法化の要請(あるいは警告)が見て取れます。
とはいえ、対応は進んでいないのが現状のように思います。(これがニュースになるくらいですからね。)
そうしたなかで、この取組は、ある意味当然なのですが、現状に照らせば注目しないわけにはいきません。


その他、ニュース雑感を。

 県、異動内示書と辞令書を廃止 ペーパーレス化、業務量削減など目的に(山形新聞)
 http://yamagata-np.jp/news/201203/13/kj_2012031300423.php
 人事異動もペーパーレス化 電子ネットワークで発令(産経)
 http://sankei.jp.msn.com/region/news/120323/ngn12032319010003-n1.htm

山形県だけなら書くまでもなかったのですが、長野県もとあっては、ここにメモしておく価値もあろうというもの。
さて、異動をペーパーレス化しても事実上問題ないと思いますが、理論上は措置要求・不服申立ての話もありうるのかなと思いますので、規定上でなにか工夫すべき点・したところはあるのかなー、といった興味は湧きます。


次、市の命名権の件。

tihoujitiさんも御指摘のように、悪いほうで露出することもありえるところ。
マイナスイメージで出たときは、逆に、違約金的に企業にお返しすることもあるのでしょうか。
ところで、というか、そもそも、
「(仮)ピカチュウ市、引き続き早期健全化団体」
「(仮)ピカチュウ市、早期健全化団体脱却ならず」
と報道される蓋然性はあるわけで、年に数回のマイナスイメージはセット販売のようなもの。
まあ、でも、市名は市名で企業名とは別ものだから、企業にとってはたいしたことないかな?
高く売れますように(売れていいのか?

 余談1 自分がエライ人に呼ばれて「(この件の)法的な可能性を検討するよう」指示されたとしたら、さぞかし困惑するだろうな。
 余談2 「京都買います」という名エピソードがあってだな…って、どうでもいい。


はい次。

 新児童手当法案、30日に成立へ 賛成多数で可決、衆院通過
 http://www.47news.jp/CN/201203/CN2012032301001640.html

……。法律は、成立のあと、公布されなければなりません。
いったい、いつの官報に載るんでしょうね。

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広島

広島県から大切なお知らせがあります。

…という話を ITmediaさんの記事 で知ったわけですが、次の情報公開が20日にあるとのことで、たのしみにしていました。

ではどうぞ。

 広島県 http://www.oc-h.jp/ (音が出ます)

な、なんだってー!?

(追記(3/27) この時点ではスローガン発表の記者会見でしたが、いまは正式サイトになっています)



その近県ではこんな動きが。

 まんが王国とっとり http://manga-tottori.jp/

ちょっとだけ“情報拡散活動”しておきますね。

ちなみに、サイト内のそこかしこに見える自虐ネタ・便乗ネタが好きです。



余談ですが、中国地方の県の位置について。

中国地方を(ひざを上に)人の脚に例えると、

  足・足首  山口
  むこうずね 島根
  ふくらはぎ 広島
  太もも(表) 鳥取
  太もも(裏) 岡山

ということになります。宍道湖はさしずめ「ひざの皿」。
ただ、この例えだと、

  兵庫 絶対領域

ということになってしまうのがどうもすいませんすいませんごめんなさい

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偵察

なかなか更新できずにすみません。

先週の主な感想といたしましては
・長野県栄村の震災に関するマスコミ報道が「ある」ことに驚いたり(1年前が1年前だけに)
・jidouteateかkodomoteateかに、ワールドカップ時の日韓か韓日かの争いを思い出したり
・児童手当法改正案の採決のとき「こんなのは俺たちの目指した子ども手当じゃない!」とか造反が出やしないだろうなと思ったり
・パワハラの相談員の設置話に、「質問前日になっても詳細を伝えない」とか「来年の採用は8割カット」とかは相談できるのだろうかと思ったり
…そんな日々でごさいました。



さて、本日の営業。
福祉事務所長への委任規則の改正案が出てこないので様子を探りに。

障害者自立支援法関連の改正では、
身体障害者福祉法9条や知的障害者福祉法9条に条ずれが起きます。
(自治体によって、影響は片方だけだったり両方だったりします。)

このほかにも、年度末は、細かいというか、目立たない改正が結構あります。
原課から来るに任せてもいいのですが、できれば漏らしたくないものです。

同業者のみなさま、もうひとがんばり、いたしましょう。

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黙祷


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通訳

自治体法務の備忘録より 「相談者としての政策法務」 に関連しまして。


法律相談(担当課が顧問弁護士へ相談)に関する、私なりの留意点としては、

1 通訳
2 問いを立てる

が挙げられます。

通訳、というのは、担当課は法律用語とか法的概念に不慣れなものですから、こちらで弁護士が言っていることに補足したりして理解を助けることです。もちろん、弁護士もその辺はわかってますので担当課を煙に巻くつもりなどないのですが、それでもまあ、様子を見て必要ならアシストするに越したことはありません。逆に、弁護士は担当課の業務・事情に不慣れですから、担当課の話を弁護士がわかりやすい形に再構成して伝え直す、といった工夫があったほうがいいと思っています。

問いを立てる、というのは、聞きたいこと・聞くべきことが何かを明らかにすることです。「どうしたらいいかわからない」という状態では、往々にして、(解決のために)何を聞けばよいのか、何を明らかにすべきなのか、といった点のあぶり出しがうまくできません。ここを整理して、問いを形にする手助けをすることが重要だと思っています。(特に、相談前によく解きほぐしておくこと。)

で、ですね、これができるのは、担当者側のことも弁護士側のこともわかる、法制担当ならではだと思うんです。そのうち法務にも強い担当課が育ってくるのでしょうが、それまでは、双方の懸け橋になりましょう。 ね?


たいした話ではありませんが、枯れ木も山の賑わいということで。

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