半鐘の半死半生

社会に警鐘を鳴らす…わけもなく。

さようなら、いままでレバ刺しをありがとう

 レバ刺し規制されるから自分で作った、LEGOで
 http://twitpic.com/a0pxgt

あら、おいしそう。シンプルなわりに、雰囲気出てますねー!

反対に、すごすぎるのがこちらの2つ。

 【Minecraft】サンダーバード発進
 http://b.hatena.ne.jp/entry/www.nicovideo.jp/watch/sm18160830

 【Minecraft】 カリオストロの城 【影MOD】
 http://b.hatena.ne.jp/entry/www.nicovideo.jp/watch/sm18091501
 (時折カリオストロネタを織り込んでいる身としては、実にうれしい)

なんというかもう、言葉が出ません。

ほかにも、今回は貼りませんけど、レゴでつくった変形するZガンダムとか、ブロックの達人はすごいです。

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平成25年度税制改正要望に関する御意見の募集について

おおっと、見落としていました。

 平成25年度税制改正要望に関する御意見の募集について
 http://www.soumu.go.jp/menu_syokai/bosyu/58897.html

期限は、平成24年7月9日(月)正午必着、ということですので御注意を。
(ンもう、新着情報のほうにも載せておいてくださいましね)


ついでといってはなんですが、提案ネタといたしましては、そーですねー、

1 国保税の擬主制度の廃止、ないしは、世帯主の指定制度の導入
  例のアレの件です。(厚労省の通知は見ましたが、なぜこれが局長の通知で運用できるのかよくわかりません。)

2 「わがまち特例」に係る条例制定を上書き方式とすること
  必要な団体のみが条例を制定するようにされたいこと。全団体が条例を制定する破目に陥るのはどう考えても非効率なので。

3 所得税の申告において、住民税の申告の情報を取り扱うこと
  聞くところによると、一緒に扱って地方に流してもらうのが効率的なようですが、(国では)明文にないからできない、みたいな話らしいので。(カンチガイでしたらすいません)

4 消費税における軽減税率の導入について
  地方にも分け前やるんだから、低所得者への給付はやってくれ、と言われそうな気がするので。軽減税率の方で解決してもらえば、そういう展開にはならずにすむと期待して。

5(追加) 配当割・株式等譲渡所得割に係る還付金の過大負担について
  軽井沢町で問題になった件ですが、これも対策が急務でしょう。明日は我が身かもしれませんから。

こんなところは、いかがでしょうか。

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ミルグラム実験

(タイトルは、なんとなくです。↓こちらが本題)

re:立替払い(No.39283)

とりあえず、これなんかいかがでしょう。

 在ブラジル被爆者健康管理手当等請求事件
 http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?hanreiid=34109&hanreiKbn=02

「規則だから」と、いうべきかどうかを、考えてみるのも必要ではないでしょうか。

事案の場合、
1.有料なら参加させなかった、かつ、職員も指示を仰ぐことを怠った
2.有料でも参加させるつもりだった(つまりは事務に漏れがあった)
どちらかで、話はずいぶんと違う…

…はずなのに、その検討も考慮も語られていないことのほうが問題だと思うのです。
(2.であれば、公費で負担するでしょう、普通)

そして、相手に答えるつもりのない、自分のための感想は、こうして自分のブログに書くことにするのである。


追伸
フォーラムの最近の“初心者”について。
(追記 本件の主さんのことではなくて、最近のいろんな方のことです。 追記終)
あなたが初心者なのはともかく、あなたの職場が初心者なわけはないのだけど。
そも、職場に相談していない雰囲気がプンプンするんですけど、世相なんですかね。

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ビブリア古書堂の事件手帖3

『ビブリア古書堂の事件手帖』3巻キター

買ったー

読んだー

もう読み終わっちゃったじゃないですか、やだー
(感想は、発売直後なので控えておきます。)


さて、今回は第一話が、ロバート・F・ヤング『たんぽぽ娘』(集英社文庫)ということでビックリ。

そんな古書ネタになるような本だっけ? と思ったら、いま結構なお値段のようで、またビックリ。
へぇ、これがねぇ(と書棚から手にとって見る)

あと、タイトルだけ出てきた、
『影よ、影よ、影の国』
『去りにし日々、今ひとたびの幻』、
なんてこった、たまたま持ってるんだな、これが。まいったわー。

…はっ、私の蔵書を晒してどうする。

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財源内訳の変更

小さいお子さんを扶養している方は、基本的に、今年の住民税が増えます。

・自営の方
 「こんなに増えて、どうやって払おう?」
 「その分、児童手当が増えてるんだから、そこから払えば?」

・勤め人の方
 「天引きが増えて、手取りが減ってしまったよ」
 「その分、児童手当が増えてるんだから、そこから融通してもらえば?」

おっと、それはいけません。

児童手当は、児童の健やかな成長に資することを目的としており、その趣旨に従って用いなければなりません。納税の原資にしたり、小遣いの補てんにしたりしたら、アカンのです。
税の負担分は、あくまで「親のカネ」のほうを切り詰めなければなりません。

こうしてみると、「控除から手当へ」とは、一般財源を取り上げて特定財源に変えることに等しい。
そして、そうしたしくみを通じて、国民のカネを政府の思うように使わせることができるのだ。
な、なんだってー(AA略

(冗談です。冗談ですから。為念)

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行政代執行法の一部を改正する法律

   行政代執行法の一部を改正する法律
 行政代執行法(昭和二十三年法律第四十三号)の一部を次のように改正する。
 第二条中「、規則及び」を「又は規則並びに」に改める。
   附 則
 この法律は、平成○○年○○月○○日から施行する。
     理 由
 地方公共団体における行政上の義務履行の確保を図る必要がある。これが、この法律案を提出する理由である。



「王様は裸じゃないか」と歌っていたのは、ブルーハーツだったなあ。閑話休題。
ええと、法学セミナー7月号への感想になります。

行政代執行法第2条の解釈について、個人的には、“そもそもは”文理解釈どおり、と考えるほうです。
というのは、代執行は高度に強力ですから、法律の専担のつもりであったと考えるのが自然だからです。代執行法成立当時において、条例を、地方を、同格とみるわけがありません。卑屈な解釈ですが。
しかしながら、そのような条例が法の体系の「下」にしか存在しなかったであろう当時に対し、現在は、条例は法の体系の「隙間」を埋める形で存在し始めています。このような状況の変化に対しては、解釈のほうも変化する必要があると考えるところです。
ですから、実際のところは、単独の条例でもできるという学説を信じることにします。でないと仕事にならないし。

ところで、宝塚パチンコ訴訟を通して、自治体は、行政上の義務履行確保を自力で達成する建前になりました。その意味でも、代執行は独自にできなければならないはずです。
冒頭のようなお遊びにとどまらず、簡易除却とか間接強制も含めた、自治体にとって使いやすい強制執行法制の整備が望まれるのではないでしょうか。

ただ、そうした暁に、卒業式で教職員を起立させる強制執行とか、起立しない教職員の除却、なんてシーンは、見たくないですけどね。(蛇足にマジレス禁止でお願いします)

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ニュース雑感(2012/6/15)

…といいながら、ニュースではないんですが。

1題目 本日の官報から

 平成24年6月15日付(本紙 第5822号)
 http://kanpou.npb.go.jp/20120615/20120615h05822/20120615h058220003f.html

鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律施行規則の一部を改正する省令(環境一七)

   附 則(抄)
 (施行期日)
第一条 この省令は、平成二十四年九月十五日より施行する。


激務でお疲れなのでしょうか。(それとも、まさか許容なのか? e-Gov法令検索で「より施行する。」の検索結果49件)


2題目 パブコメから

公立高等学校に係る授業料の不徴収及び高等学校等就学支援金の支給に関する法律施行令の一部を改正する政令案等に関するパブリックコメント(意見公募手続)について
(※リンクは数日で切れます)

扶養控除見直しの影響に対処するためのもの。もそっと早う、と思わなくもないですが。
しかしまあ、あらためて、各方面で事務の負担が生じているなーと思います。
ちなみにですが、税の窓口も、住民税の上がりように問い合わせが多いようです。
でも、その対応費用、プライスレス。(せめて単位費用に入んないかな~)


3題目 これはニュースから

 菰野ゆるキャラ、愛称が「ポケモン」とかぶる
 http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20120606/CK2012060602000013.html

 菰野町のゆるキャラ「マコモはかせ」の愛称が、人気ゲーム「ポケットモンスターブラック・ホワイト」に登場するキャラクターと同じ呼称と分かり、制作した菰野町商工会は愛称の使用を取りやめた。担当者は「ポケモンのキャラの存在は知らなかった。誤解を招かないよう使用をやめた」と説明している。


いやー、これは気にしすぎかと。「マコモ」も「はかせ」も普通の名詞なわけで。それに、あちらは人ですし。
株式会社ポケモンさんに連絡してみれば、悪い答えは返ってこないのではないかと。

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最高裁回想録

『最高裁回想録』(藤田宙靖,有斐閣)読了。

正直、少しお高いので迷ったのですが、結局は購入。
読んでみれば、確かにこれは面白かったです。

最高裁は、私からすれば主要な判決文くらいしか接点がなく、普段は何をしてるかなんて考えたこともありませんでしたが、実はものすごく仕事があるとのこと。
日常における忙しさ(「せわしない」とは逆の性質のもの)に関し、

「あなた、懲役に服している囚人や、戦場で戦っている兵士に対して、お忙しいでしょう、と聞きますか?」と問い返したものであった。

とのくだりは印象的。

近時の事件に関しての章では、「一票の較差」問題についてtihoujitiさんが書かれていた、
 国会議員は100回読むべし
に激しく同意。著者の、第五節・4(p.115)のまとめかたは、実に秀逸です。

学問と実務の違いをいう第四章も、中にいた人ならではの所感であり、参考になります。
思うに人は、裁判に対して真理の探求とか正義の実現とかを求めてしまうのでしょうが、裁判は、神様でも水戸黄門でもないのだなとあらためて感じました。最高裁も、あくまで(あるいは、所詮)、「裁判所」であると。
それから、最近の判決では個別意見が活発ですが、その端緒に藤田氏が一役買っていた模様。これも、いろいろな考え方があるようですが、私は個別意見は歓迎しておりまして、ありがたく思うところです(と氏には申し上げたい。場末のブログ主ですが)。


ところでこの本、手記は一冊の半分ほどでおしまいです。残りは、個別意見の収録と関与事件の一覧表。
手記についても、内容は確かに手記なのですが、引用元などの注記が妙にしっかりしていて、また巻末には索引がつくなど、形式的にはさながら論文のようであるのが、なんともユニークでした。

また、一人の裁判官の個別意見をまとめて読むというのも、なかなか乙なものですね。選挙無効訴訟に対する意見の、変遷というか歩みは、味わい深いです。
(立法府の逃げ道が徐々になくなっていってますからねぇ。いまみたいな不作為状態だと、次の選挙の違憲訴訟では、「いよいよ」かもしれません。)

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官僚の様子がおかしい

上に権限についての話がありましたけど
私は官僚の権限を捨ててしまって後悔した立場でした
出先機関でしたけど

かなり古い地方支分部局がまさに大量(96000人位使っていた)という感じでした
政権交代2年目ぐらいから「こんなにあるんだから地方に移譲してよ」と官僚に言い続けたのですが
毎回全然行動してくれずに言葉を濁す官僚にキレてしまい
国会待機中に広域連合を呼んで引き取ってもらえるものは引き取ってもらいました

解除されて帰ってきた官僚は「移譲で浮いた予算は好きにしていい」「今まで迷惑かけててごめん」と謝ってくれました
残っていた地方支分部局も全部移譲してくれたのですごく嬉しかったです

でもその後官僚は社会保障をはじめ自分のもの全てを捨て始めてしまいました
外交と国防以外は職員すらまともに持たなくなり
今では官僚のものは全部含めても合同庁舎二つに納まるだけになってしまって

あまりにも行きすぎていて心配になり色々なものを所管していいと言うのですが
官僚は官房などの職員以外絶対に採らなくなってしまい
かえって私が苦しくなってしまいました

これだけ官僚のものがないと官僚がふらっといなくなってしまいそうですごく恐いのです
こういう場合ってどうしたらいいんでしょう


元ネタは、夫の鉄道模型を捨てたお話。
現実がどうなるかは……わかりませーん。

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グレーゾーン勤務

税の徴収対策として、滞納者にグレーゾーン金利に係る過払い債権があると見込まれるとき、これを差し押さえるという手法があります。

で、閃いたんですケド。

ある国家公務員に(たまたま)滞納があるとします。この国家公務員の勤務状況に照らして、正当な超過勤務手当が支給されていないと見込まれるとき、これを未払い債権として差し押さえてみてはどうか。意外と、勝てたりして。

はい、明らかに寝言です。ごめんねごめんねー。

自治体によっては、係長を管理職として時間外勤務手当を支給しない例がありますが、これも、「なんちゃって管理職」であり未払い債権があるとして差し押さえてみれば、存外勝てたりして。

はいはい、見事なまでに寝言です。平身低頭覇。

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議員立法における主語

今国会に提案されております、

 地方教育行政改革の推進に関する法律案
 http://www.shugiin.go.jp/itdb_gian.nsf/html/gian/honbun/houan/g18002019.htm

には、次のような条文があります。

 (国と地方公共団体との役割分担)
第五条 政府は、地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第一条の二の規定の趣旨にのっとり、教育行政における国と地方公共団体との役割分担の在り方について検討を加え、その結果に基づき、必要な法制上の措置を講ずるものとする。

以下延々と、「政府は」「法制上の措置を講ずる」が続きます。

「政府」が主語になること自体は珍しくないのですが、普通は、具体的な事務が書かれますね。

さしづめ、政府に立法させる法、といった趣でしょうか。(メタ立法?)

立法を命じるが実質的な立法はしない、この議案が立法府から出てくるとは… おっと、こんな夜中に誰だろう?

ともあれ、こんな方法が「あり」なら、なんのための立法事務費。なんのための院法制局。
政府にやらせればいいというのなら、両方ともいらんがな。(T▽T)

(立法府への期待の裏返しということで御理解下さい。また、提案者ないし党派にどうこうという意図は含みませんので、重ねて申し添えます。)

一言 | コメント:0 | トラックバック:0 |

住民投票条例における主語

住民投票を担当するのは、実際のところは、選挙管理委員会になります。
そんなものだから、条文中の主語も、次のようにしてあるものが多いです。

□□市住民投票条例
 (投票資格者名簿の調製等)
第7条 選挙管理委員会は、投票資格者の名簿(以下「投票資格者名簿」という。)を調製し、保管しなければならない。
(以下略)

条例は、地方公共団体の制定するもので、市長の制定するものではありません。(提案と混同しないよう。為念)
そういう意味では、はじめから行政委員会に仕事を割り振るのは、なくもない話です。

ただ。
このタイプの条例では、次の一条がセットになっていることがほとんどかと思います。

 (住民投票の執行)
第5条 住民投票は、市長が執行するものとする。
2 市長は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条の2の規定に基づき、その権限に属する住民投票の管理及び執行に関する事務を□□市選挙管理委員会(以下「選挙管理委員会」という。)に委任するものとする。

つまり、条例で直接事務を振り分けているのではなく、自治法に基づく委任で行っているのだという。
私は、ここに、妙に、違和感を覚えてしかたがありません。

地方自治法の当該条文はこう。

第百八十条の二  普通地方公共団体の長は、その権限に属する事務の一部を、当該普通地方公共団体の委員会又は委員と協議して、普通地方公共団体の委員会、委員会の委員長、委員若しくはこれらの執行機関の事務を補助する職員若しくはこれらの執行機関の管理に属する機関の職員に委任し、又はこれらの執行機関の事務を補助する職員若しくはこれらの執行機関の管理に属する機関の職員をして補助執行させることができる。但し、政令で定める普通地方公共団体の委員会又は委員については、この限りでない。

協議は、機関どうしで行うものであり、整わないことだってあるでしょう。いずれにせよ、協議は本来、条例の「外」で行われるはずです。
なのに、条例で委任すると規定する。協議が整うことが既定になっている。
もっとも、条例が通らなければ長の権限に属する住民投票事務も存在しないわけで、協議も何もありませんから、これはこれでジレンマです。

委任を条例に明記するのは悪いのかといえば、そこまでいうつもりもございません。
私は私の「ひっかかり」をどうしたものかと、考えあぐねているといったところでしょうか。

しかし、私の「ひっかかり」を見透かしたかのように、こういう規定例もあるのですよね。

△△市住民投票条例

 (投票資格者名簿の調製)
第15条 市長は、規則で定めるところにより、投票資格者名簿(第12条第5項の規定による告示の日の前日(同条第6項の規定により住民投票の期日を変更する場合にあっては、市長が別に定める日)現在(投票資格者の年齢については、住民投票の期日現在)の投票資格者を登録した名簿をいう。以下同じ。)を調製しなければならない。
(以下略)


住民投票に係る事務の△△市選挙管理委員会等への委任について

   住民投票に係る事務の△△市選挙管理委員会等への委任について
 地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条の2の規定に基づき、△△市住民投票条例(略)及び△△市住民投票条例施行規則(略)に規定する市長の権限に属する事務を市選挙管理委員会及び市選挙管理委員会の委員長(中略)に委任したので、次のとおり告示します。
(以下略)


好きだな、こういうの。
私の「ひっかかり」も、あながち悪くはない、のかな?


追記(6/6)
この違和感なんですが、規則において、いっそう大きくなります。

 選管に委任したのなら、市長は規則を作っていいの?

もちろん、条例が細部を規則に委任しており、また、もともと市長の事務であることからすれば(ついでに、選管が「規則は」制定できないことも踏まえれば)、あながちおかしくもないのですが。
ただ、委任したのか、してないのか、どっちなのよ? という収まりの悪さがですね、どうにもつきまとうのです。

一言L | コメント:0 | トラックバック:0 |
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