半鐘の半死半生

社会に警鐘を鳴らす…わけもなく。

これが勝利の鍵だ

白馬村のゆるキャラ名前決定
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20121227/CK2012122702000023.html

公式はこちら。  白馬村ゆるキャラの名前が決まりました

いやしかし冒険したデザインですね……
こういう強烈な個性のキャラクターには、負けないインパクトのある名前が、似合いかも。

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ぶどう酒の普及の促進に関する条例

   ○○市ぶどう酒の普及の促進に関する条例
 (目的)
第1条 この条例は,本市の特産品であるぶどう酒(以下「ぶどう酒」という。)による乾杯の習慣を広めることにより,ぶどう酒の普及を通した地場産業への理解の促進に寄与することを目的とする。
 (本市の役割)
第2条 本市は,ぶどう酒の普及の促進に必要な措置を講じるよう努めるものとする。
 (事業者の役割)
第3条 ぶどう酒の生産を業として営む者は,ぶどう酒の普及を促進するために主体的に取り組むとともに,本市及び他の事業者と相互に協力するよう努めるものとする。
 (市民の役割)
第4条 市民は,本市及び事業者が行うぶどう酒の普及の促進に関する取組に協力するよう努めるものとする。
   附 則
 この条例は,公布の日から起算して14日を経過した日から施行する。

ルネッサーンス。

リスペクト元はこちら。
 京都市清酒の普及の促進に関する条例の制定について
 修正案

個人的には少々複雑な思いを抱きつつも、その取組の程を、見守りとうございます。
ときに、今後、市内では、「とりあえずビール」は御法度なんですかね?(つまんねー事聞くなよ!



職場から御覧の方に年末の御挨拶をと思い、ところで昨年の内容はと読み返してみると、いまの我が身の安穏さをいささか申し訳なく感じます。
決して片付いてはいないのに。
そのことを肝に銘じながら、みなさまそれぞれの、よいお年になりますように。

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ようこそ、古城ホテルへ

『ようこそ、古城ホテルへ』(紅玉いづき,角川つばさ文庫)

その古城ホテルは湖のほとりに佇んでいる。人でないものさえ泊まるという、不思議なホテル、マルグリット。そこに集められた四人の少女たちは、こう、言い渡された。「このホテルの女主人になる気はないか」魔山を追放された魔女、ピィ。所属を捨てた美貌の軍人、ジゼット。とある稼業から足を洗った、フェノン。そして亡国の姫君、リ・ルゥ。これは、少女たちと、不思議なホテルの、優しく切ない物語。


紅玉さんじゃないですかー、ということで作者買いです。
といっても『ミミズクと夜の王』しか読んでないのですが、あの本の作者ならと、期待してしまいます。

第1巻は、シリーズものということもあってか、主人公たちの顔見せ的で、少しバタバタとした感じがしましたが、第2巻からは、十分なおもしろさ。
児童書ですから、そこそこ簡潔な描写ですが、それがかえって、主人公たちの心情に比重が置かれることになり、いい具合になっているように思います。
評価の割れる作者さんのようですが、私は好きな作風だなあ。

 あの作品は泣きそうになった。読んだ人の「泣きました」というフリがなければたぶん泣いていた。


以下、もうちょっと感想。ネタバレ嫌う人は退避を。


よろしい?


先日、第4巻(ここがあなたの帰る国)が出たばかりですが、
しりあがりによくなってると思います、このシリーズ。
読者の側が、彼女らの絆が強くなっているのを知っている分、
感情移入しやすくなっているのではないでしょうか。シリーズものの強みですね。
今回の話は、第2巻と似ているといえば似ていますが、ピィがやむなくそうしたのと違い、姫さまははっきり自分の意志で行動しているわけで、そこが、ほかのメンバーも考えあぐねてしまったところなんでしょう。
そうした中での、(166~)168ページは、ホロッときた。で、わかった。
この4人は、みんながミミズクで、みんながフクロウなんですね。
他の作品を引き合いにするのを控えるなら、「紅玉節」とでも呼びましょうか。
やっぱり、この人の話はいいなあと思う。


主人公たちを一巡したので、次巻が続くかどうかわかりませんが、もう少し、読んでみたいかな。

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飲酒運転撲滅キャンペーン

最近話題のあの方を起用。

福岡市の飲酒運転撲滅キャンペーン
http://www.city.fukuoka.lg.jp/shisei/jigyou-torikumi/bokumetsu/index.html

想像してみてください
  自分の大切な人が飲酒運転の被害者になることを
  自分の大切な人が飲酒運転の加害者になることを
  私たちはどう取り組まなければならないのか…



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連休

クリスマス前でもあるし、ブログタイトル下のステートメントを変更してみた。
旬のうちに使わないとね。
しかし、思いのほか似合うな、これ(さすが日頃から中二


(12/25 連休が終わったので元に戻ってます。)

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月刊少女野崎くん

『月刊少女野崎くん』(椿いづみ,ガンガンコミックスONLINE)

いやあ、おもしろかったwww

1巻

無骨な男子高校生「野崎梅太郎」。彼に恋をした女子高生「佐倉千代」は勇気を振り絞って告白するものの、何故か恋人ではなく少女漫画家のアシスタントになったのでした…。男子高校生でありながら人気少女漫画家でもある野崎くんの日常を描く、少女漫画家男子コメディー!!


2巻

男子高校生でありながら人気少女漫画家でもある「野崎梅太郎」。彼の周りに集まってくるのはなぜか、野崎くんにも負けず劣らずのかなり個性的な人達ばかりで…。いよいよメインキャラクター達が出揃って、ますますラブ&ギャグが加速する、少女漫画家男子コメディー第2巻!!


WEB連載なんですが、そのページを貼るとキャラ紹介がネタバレになってしまうので、やめときます。
かわりに第1話のリンクを  【創刊号】

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re:国の法制・自治体の法制

法学セミナーの連載エッセイ「国法・自治体法の現場から」も今号が最終回。
塩浜さん、吉田さん、良記事をありがとうございました。

立場の異なる方がそれぞれ書くことで、読者は視点の違いも味わえたのでないでしょうか。
前にも書きましたが、トピックを読ませる程度にまとめあげるのは、なかなかに大変な苦労であって、そういった意味でも、本当にお疲れさまでした。
またどこかで読みたいものです。(あ、充電期間をおいてパート2を待てばいいのか。)


さて、今号では、自治体法制の難しさに触れていただいています。

国法の難しさは、堅牢性=深さの難しさであり、ここは、自治体法はかないません。
対して、自治体法の難しさは、茫漠性=広さの難しさ、といえるでしょう。

自治体関係者が「法律の方が難しい」と言うのは、前者の意味においてそのとおりですし、
条例づくりにかかわる者が途方に暮れるのは、後者の所以です。
(法律と競合する分野に条例を作ろうとして、ドッジボールみたくなるのは余計な苦労なんでしょうけど)

まあ、言葉にならないものがいろいろありますが、
いずれにしろ、こうして自治体外部の方に理解していただけるのは喜ばしいことです。


前号とあわせ、あらためて思いますに、自治体法制には期待が寄せられています。
現場、最前線を担わなければならないことは間違いありません。

ただ、ややもすると、条例至上主義的な、過大な期待になっているかもしれません。

国であれば、立法でなく施策・事業で行うところが、条例で、になることがある。
自治体では、内閣法制局や両院法制局と異なり、ステータス性のない担当課・担当職員は、首長・議員に命じられればほとんど抗することができないという構図にあります。

また、国であれば、学説・意見の対立に配慮しつつ、また政治的理解にも配慮して事を運ぶかと思いますが、自治体では、少ない人数でも決しやすいという状況があります。

これらの良し悪しは、一概には言えませんが、ダークサイドに落ちるのは簡単です。

自治体職員のみならず、自治の関係者みなが成長してこそ、自治体法制は輝くのではないでしょうかときれいにまとめようとするなんざ100年早いですごめんなさい

一言L | コメント:0 | トラックバック:0 |

昇格時号俸の改正

昨日の話ですが、官報に

 人事院規則九-八(初任給、昇格、昇給等の基準)の一部を改正する人事院規則

が出ていました。

てっきり人勧すべて見送りかと思っていたのですが、
国会を通さなくてもできることは、やるというわけですね。

各自治体のみなさん、準備してました?

(報道もほとんどないですね。かろうじて産経とその系列のみ?)

 来年1月から月給の上げ幅縮小 55歳以上の公務員、45%減も(産経)
 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121210/plc12121018510011-n1.htm

一言 | コメント:0 | トラックバック:0 |

NCC-1701

黄金の「エンタープライズ号」ピザカッター
http://wired.jp/2012/12/10/gold-star-trek-pizza-cutter/

くぁwせdrftgyふじこ

ハァハァ… トレッキーではないけど、心惹かれますねー!
でも、もったいなくて使えないから、要らないことにしよう。

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国家公務員法違反被告事件

注目判決のアップが早いのは、毎度のことながら、ありがたいですね。最高裁GJです。

事件は2つありまして

国家公務員法違反被告事件(平成22(あ)762)
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20121207163856.pdf
こちらは、社会保険庁の出先の係長が被告で、無罪

国家公務員法違反被告事件(平成22(あ)957)
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20121207172309.pdf
こちらは、厚生労働省の本省の課長補佐が被告で、有罪


超意訳すると、
1 外形的に私的な行為ならOK
2 だが要職者、お前はダメだ(李下に冠を正さず説)
といったところでしょうか。

判決文は、双方とも、本体は3分の1ほどの分量で、残りは、補足意見が3分の1に、意見/反対意見が3分の1。

ワタクシ的な見どころは補足意見で、かの猿払判決について、

…猿払事件大法廷判決の上記判示は,本件罰則規定自体の抽象的な法令解釈について述べたものではなく,当該事案に対する具体的な当てはめを述べたものであり,本件とは事案が異なる事件についてのものであって…

とし、

あれはあれだから

というクールな整理をしています。(先例の縛りを解く意味でも見事です。)

あと、“審査基準論に沿って審査してるわけじゃないよ”という喝破ぶりもステキですねぇ。

感想としては、そんなところです。

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条例はどこまで・9

釧路市議会:学力習得推進条例を提案(毎日)
http://mainichi.jp/area/hokkaido/news/20121205hog00m010001000c.html

 その習得のため、▽市長▽市教委▽市議会▽保護者▽地域団体−−の役割として、それぞれ▽財政措置や人材確保▽学力習得状況や課題などを広く市民に公表▽学習の習慣化など家庭の環境作り−−などを定めた。ただ、施策は関係者による今後の検討に任せるとし、具体策は示していない。


提案するという話は小耳にはさんでおりましたが、正式に提案となったようです。

ググっているうちに、案文も見ることができました。
(「釧路市の子どもたちの基礎学力の習得を保障するための教育の推進に関する条例」で検索してください。リンクは略)

はじめは、こういうのまで条例にするの? というのが率直な感想でした。

しかし、どうも、基礎学力が本当に危ういらしい。

立法事実はあって、地元社会は真剣に悩んでいるわけです。

であれば、そこは理解するべきであり、外野が上っ面だけで口を出すものではありません。

それでも、
やはり、法規には立法事実の解決につながる「具体的な何か」を求めたい。
法規とは、強制するもの。
政策の訴えは、法規でなくてもできることです。

昨今、どうも、
 条例にすること自体が価値ある取組だ
という雰囲気を感じますが、その「取り違え」は本当に心配です。

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ニュース雑感(2012/12/6)

鹿児島市 55歳以上昇給停止 条例改正案を議会提出(西日本新聞)
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/337342

 鹿児島市は4日開会の市議会定例会に、55歳以上の一般職員の昇給を来年1月から原則停止する条例改正案を提出した。


人勧にならい、民間との均衡を図るわけですね。立派です。

(12/7 余談の部分は、イケてないので削除しました)

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等症候群

少し前に、tihoujitiさんが 委任症候群 について書かれてましたが、
もうひとつ、重篤な病があるのを思い出しました。


「で、この『等』ってなんです?」
「いや、なんかあったときに大丈夫なように」

保険か(ペシ

条文というのは、できる限り明白でなければなりません。
何を指すのか読み取れないようでは困ります。
ですので、条文の審査では、あてのない「等」は使わせない、というのがひとつのポイントになります。

確かに、すべてを挙げきるのは難しいことがありますが、そのようなときには、
 A、B、Cその他これに類するもの
 A、B、Cその他のXであるもの
のように、性質で示して、少しでも具体的に特定できるようにすることで「等」を避けます。

そのように内容が明らかになっているものを、見出しや略称において「等」に代えるのは構いません。(何を指すのかは読み取れますから)
そういった意味では、「等」は、後から使うものといえるでしょう。
(あとで解釈を膨らますことができるように「等」を使うのではありません。)

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ヱヴァQ


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