半鐘の半死半生

社会に警鐘を鳴らす…わけもなく。

ニュース雑感(2013/5/30)

今日は、やはりこれでしょうか。

 「所得税法等の一部を改正する法律」(平成25年法律第5号)の一部改正規定の内容について
 http://www.mof.go.jp/tax_policy/250530shotoku_teisei.htm

これはこわい。これはきつい。

口から心臓が飛び出しそう、とは、こういうときの心情をいうのでしょうか。

かける言葉が見つかりません。

一言 | コメント:0 | トラックバック:0 |

住民投票条例の一部改正

「成年被後見人の選挙権の回復等のための公職選挙法等の一部を改正する法律」が間もなく公布されますが、そうすると、住民投票条例において成年被後見人を無資格とする規定を置いている場合には、改正が必要になるんだろうなあ、というお話。

また、常設型の団体は近々に改正しておけばいいですが、個別案件型の団体は「その時」において間違えないよう申送りが必要そうですねえ、というお話でもあります。

気づいている方は気づいていると思いますが、一応。

一言L | コメント:0 | トラックバック:0 |

愛の手紙

「愛の手紙」は、『ゲイルズバーグの春を愛す』(ジャック・フィニィ,ハヤカワ文庫FT)所収の一作。

いい話よ。

だけど、今日はそこは措いといて、翻訳のお話です。
なおかつ、既読で、手元に本をお持ちの方向けの内容になります。
(あと、ネタバレ一切厳禁な方は、念のため退避してくださいね。)

『たんぽぽ娘』の発売をアマゾンで確認していたとき、関連で『ゲイルズバーグの春を愛す』のレビューなんかも見ていたのですが、その中にちょっと気になるものがありました。

相手からの(-中略-)メッセージに「とっても大切なキーワード」が添えられています。
訳者(故人の福島正実さん)は何故きちんと訳さなかったのだろう?
(ニュアンスが難しいです)

『愛の手紙』の原作を読んでこのキーワードの意味に気が付きました。
頭を金槌で打たれました。
心臓をわしづかみにされました。
このキーワードを読み飛ばした僕は話の半分しか理解しなかったのです。通りいっぺんに
読まれた方も,原作の意味を知ったら,きっと感銘を新たにするでしょう。

※(-中略-)は引用者による。


はて、なんだろうと思い、原文と文庫本を比べてみることにしました。

レビューの中で紹介されていたリンク先は見られなかったので、
[Jack Finney The Love Letter]で検索。

問題のキーワード部分を見てみれば……なるほど、これは確かに違う。
これは、あれだ、「月がきれいですね」くらいに違う。
さらには、日本語では2か所で同じ字句ですが、英語では異なっていま

あっ!!

まずい、こんな話だったとは

話の重みが一段と増しました。感銘を新たにしました、確かに。

そんなわけでしたので、お手元に本をお持ちの方は、確かめてみてはいかがでしょうか、というお話。

付言B | コメント:0 | トラックバック:0 |

たんぽぽ娘

たんぽぽ娘、ゲットだぜぇぇぇぇぇ!!!


ムッハハハハハ、ムッハハハハハ!



= しばらくお待ちください =



失礼いたしました。

3次元の子をゲットしたわけではもちろんなく、ロバート・F・ヤングの標記の短編集が河出書房新社からついに発売になりまして、さっそく入手してまいりました。

何年か前から噂はあったものの、なかなか発売に至らず、幻のまま終わるかとも思っていましたが、ついに刊行ということで、感慨しきりです。。・゚・(ノ∀`)・゚・。

取り急ぎ、表題作は再読。いつ読んでもたまりません。


ところで、奇しくも角川文庫からは『栞子さんの本棚』という作品集(?)が出まして、表題作に関しては、こちらでも読むことができます。ただ、訳者さんが違うので(こちらは創元推理文庫版の井上訳を再録)、そこは注意。こちらも読みましたが、私は伊藤訳のほうが好きだな。

付言B | コメント:0 | トラックバック:0 |

ある騎士のお話。

ある騎士のお話。(ネタバレ一切不可の方は開けないように)

 http://twitpic.com/csapjm

読みたぁぁぁい! これは読んでみたいぞ。
紹介がうますぎるだけかもしれませんけど。



えー、紙面があまりましたので、麻生節でも聞いていただきましょう。

麻生副総理兼財務大臣兼内閣府特命担当大臣閣議後記者会見の概要(平成25年5月21日(火曜日))
http://www.mof.go.jp/public_relations/conference/my20130521.htm より

問)昨日、経団連の会長が成長戦略に絡めて法人減税をやはりやってほしいということをお求めになったわけなんですけれども、これまた今後の課題になるかと思うんですが、大臣この辺についてはどうお考えでしょうか。

答)法人税を払っておられる会社は何社ありますか。法人税を払っていない会社が法人税をまけろなんて言っても、あまりに説得力がないでしょう。法人税を払っている会社は何社ですかと言ったら、今、法人税を払っていない会社の方が多いんじゃないですかね。したがって景気対策というのを考えて、法人税というのを言われる場合でしたら、それなりのものを払っておられる状況になってからの話かなと思います。


実際の納税の具合がどうかは未確認ですが、なんにせよ、このキレには叶わないな。

一言 | コメント:0 | トラックバック:0 |

コンクリートなんでも小事典

以前に読んだ本から紹介。

『コンクリートなんでも小事典 -固まるしくみから、強さの秘密まで-』
(土木学会関西支部編・井上晋他著,ブルーバックス)

コンクリートというと、近現代のイメージがありますが、少なくとも古代ローマの時代にはあったとか。

本書では、その性質や、品質を確保するための秘訣、より高性能とする技術など、盛り沢山です。

私としては、「コンクリートは水で固まる」というのを知らなかったので、それが驚きでした。
(水分が“抜けて”固まるのではないのね)

また、コンクリートの診断方法についての解説もあり、昨今のインフラ問題を理解する上でもたいへん参考になるというオススメの一冊です。

財政課さんは、読んでおけば、ヒアリングの際に相手の言い分がよくわかりまっせ。なんてね。

身近なものだからこそ、知るのが楽しい、そんな一冊でした。

付言B | コメント:0 | トラックバック:0 |

地方財政を健全化し、自立を促進する

交付税なし市町村3倍を目標に 総務省、地方の自立促進で(47NEWS)
http://www.47news.jp/CN/201305/CN2013051601001924.html

 総務省は16日、税収が豊かで国からの地方交付税がなくても財政運営できる市町村の数を、2012年度の47から3倍に増やす目標を決めた。地域活性化を支援して地方の独自税収を増やし、歳出も抑制して今後5年程度で達成することを想定している。新藤義孝総務相がこの日の経済財政諮問会議で表明した。

※強調は引用者による


経済財政諮問会議の資料はこちらで
http://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2013/0516/agenda.html


みっくみくの職員さんたちは、一騎当千の地方の味方だと私は信仰しています。
それでも、いまの政権下では、給与減額措置の要請のようなことも起きます。シカタナイネ。

報道のあったこの件については、反射的にあれやこれや思いましたが、今日のところは、
情勢を注視してまいりたいと存じますということで。


追記(5/19)
一点だけ。
集中改革プランの再来だけは勘弁してほしいと切に願います。

一言 | コメント:0 | トラックバック:0 |

出た

国の予算が成立しましたので、予算待ちであった政令等も公布されました。
特別号外で、ずらずらっと。

 平成25年5月16日付(特別号外 第13号)
 http://kanpou.npb.go.jp/20130516/20130516t00013/20130516t000130000f.html

以前、出ないと言っていた、母子及び寡婦福祉法施行令の一部を改正する政令も出ました。

いろいろありますが、関係する方々は、お仕事がんばってください。

一言 | コメント:0 | トラックバック:0 |

もうやだ

re:No.47303,No.47304

もうやだ、この2人……

コメントは、コメントの中身に対してすべきで、
コメンテーターに対してするべきではないとは承知していますが、
スレ主の問題意識に対して、この乖離っぷりは、あんまりだ。

いままでだって、何度も何度もガマンしてきたけど、
これっきりにしますので、今日だけはガマンしないことを勘弁してください。

独り言 | コメント:0 | トラックバック:0 |

新書ツン読

なんであたしが新書なんか読まなくちゃいけないのよ。
て、店頭でヨダレなんてたらしてないわよ、なな、何言ってんの!?


…すいません。


しかし、実際、以前と比べると買うのを控えてしまっており、結果、あまり読んでいません。
なんというか、消耗品ぽいんですよね。手元に置いておきたい引力に欠けるというか。
あれもこれも、読みたいは読みたいんですけど。

最近読んだのは「ブラック企業」(今野晴貴,文春新書)くらい。
参考になったはなったのですが、読んだらオシマイで、手放したくないというほどの魅力はなし。

現在積んであるのは「知の逆転」(ジャレド・ダイアモンドほか,NHK出版新書)。
これは、チョムスキー氏が入っていることもあり、つい。早く読みたい。


さて、余談になりますが、古くからある新書というと、岩波新書、講談社現代新書、中公新書、ブルーバックス、といったところでしょうか。
こちらのサイトさんから察するに、草分けは岩波新書のようですよ、hachiro86さん。

 その他の主な新書① 80年代以前創刊
 http://hurec.bz/mt/archives/2006/08/post_227.html

サイズ的にはノベルズもそうか、確かに。
追記(5/12)そういえば、ペーパーバックのサイズがだいたい同じですね。それに合わせた?(追記終)

余談ついでになりますが、ハヤカワ文庫の今のサイズ、半端でキライです。出版側の思惑はどうあれ、読者の本棚への配慮が欠けてますよね。

一言 | コメント:2 | トラックバック:0 |

re:No.47182

お題を見て思ったのは、

議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例

を上程、先議していただき、可決を待って、

契約議案を追加上程

というシナリオでした。

条例なしで上程できるか、とか、
条例ないなら議決なしで契約できるか、とか、考えなかったなー。

疑義は避ける、
むしろこういう機会をとらえてオーソドックスな状態にもっていきたい、
という発想が先に立ちますね。

あちらに書いたほうが親切なのかもしれませんが、
質問に対する答えではありませんし、
なんというか、(この程度で)いまさら書けるような流れではないので。
それに、必要な示唆は、みなさんから出てますし。

追記(5/11)
厳密には
 可決を待って →
 可決されたら、暫時休憩し、条例を公布して、それから
ですね。(ダジャレイ夫人さん、さすが)

一言 | コメント:0 | トラックバック:0 |

題名を削る

え!? なんだって!?

 題名を削る。
 次の題名及び目次を付する。


今国会に、災害対策基本法等の一部を改正する法律案が提出されており、その第三条で災害救助法の一部改正を行っているのですが、その冒頭が上記の改め文です。(PDF 41ページ)

初めて見る気がします。実際、衆議院のサイトで検索しても、例がありません。

でもこれ、題名変えてないですよね???

新旧対照表は、こんな感じです。(PDF 52ページ)

……うーん、配字が3字下げでないってこと?

ちなみに原本は? あー、確かに1字目からですね。

配字の誤りを直すには、削って付け直すということなんでしょうか。

よくわかりませんが、珍しいものを見てしまったようです。

(ところで、仮に配字誤りの処理だとして、これを誤りとしてピックアップできるというのは、いかなるワザによるのでしょうか? おそるべし)

助言 | コメント:0 | トラックバック:0 |

ダース・ヴェイダーとルーク(4才)

『ダース・ヴェイダーとルーク(4才)』(ジェフリー・ブラウン,辰巳出版)

『ダース・ヴェイダーとプリンセス・レイア』(〃)


先日、2冊目が出たのでまとめて御紹介します。

絵本の体裁ですが、子どもが読むものというよりは、親が読むものでしょうねえ。

子育て中の方や、子育ての終わった方が、「あるあるw」って思うのかな?

ほのぼのとした作品です。


おまけで小ネタをひとつ。ネットで知ったのですが、こんなのがあるんですってね。

 Star Wars Han Solo Carbonite Chocolate
 http://www.thinkgeek.com/product/ea87/

いい出来ですね、これ(ジュルリ

付言B | コメント:0 | トラックバック:0 |
| HOME |