半鐘の半死半生

社会に警鐘を鳴らす…わけもなく。

おてがみ

自治実務セミナー7月号、地方自治法施行70周年を迎えて、として識者の論考を載せていますが、それらを読んで私の脳裏に去来したのは、

 職員定数を減らせ
 情報公開条例は制定してあるんだろうな
 国家公務員と同様に給料を減らせ

であり、また、

 新公会計制度の公表をしろ
 マイナンバーには対応してもらう

でした。

ちなみに、国の関与の方式には、“書簡”というのもあるのですが、どなたか研究なさらないかしら。

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re:自治実務セミナー「自治体職員と地方自治法」

自治実務セミナー「自治体職員と地方自治法」
http://d.hatena.ne.jp/kei-zu/20170628

読みました。安定の塩浜節ですねえ。
触発されて、少々述べたくなりました。

地方自治法をどのように学ぶかといえば、おっしゃるように、自分の興味に引き付けてがよい、と言えるでしょう。
財務関係は、日常で具体的に使うから困らないとして、そのほかでは、ニュースをきっかけに興味を持ってもらえたらなあ、とは思いますね。専決処分の乱用とか、国と自治体の対立、自治体と自治体の対立とか。ふるさと寄附金だって、負担付き寄附に絡めると、ちょっとおもしろいんじゃないかなあ(持論)。

また、角度を変えて、地方自治法をなぜ学ぶかといえば、ひとつには、実際に使うから、ですね。財務とか議決事件を筆頭に。
いまひとつには、いつかそれを壊すため、ですかね。壊して、よりよく作り変える。そのためには、知らなくちゃいけない。そんなことを夢想してみれば、どうだい、少しはやる気が湧いてこないかい? なんちゃってー。カッコつけましたー。

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法令新検索イーガブX

仕事でのひとこま。

私「じゃあ、○○法の条文を見てみよっか。法令集でぇ、事項別のぉ……」
後輩「(法令集の検索窓に法律名を打ち込み)カチャカチャカチャ…… はい、出しました」

これが若さか……
人によるのか世代によるのかわかりませんけど、私は基本的に事項別(体系)からたどる派です。検索は最後の武器。



「e-Gov法令検索」のリニューアル公開について
http://www.e-gov.go.jp/news/egov/2017/news20170623.html

>法令データをより使いやすく、より身近なものにするため、6月26日(月)午後、「e-Gov法令検索」をリニューアル公開します。

なんか、反応が遅くありませんこと?
機械ファーストになって、人にやさしくないのかしら?(どうなんでしょうか、実際)

ちなみに、なんですが、事項別索引から「行政手続」を選択すると、なぜか
4件
しかヒットしません(6/28現在)。

「e-LAWS(イーローズ)」になって遺漏とは あっ、やめて、ものを投げないで

追記(6/30)
「行政手続」での表示、きちんとされるようになってました。

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王様の仕立て屋

ワタクシの好きなマンガ、

『王様の仕立て屋』(大河原遁,ヤングジャンプコミックス)
https://www.cmoa.jp/title/37070/vol/1/

が期間限定無料で読めるとのこと。(Kindle版も)

ナポリ風の仮縫いを重ねる様に、例規審査を重ねたものさね。
1巻では、
>シンデレラもドレスがなくちゃ舞踏会で門前払い食っちまうんだ
 王子様の目が届く所まで自分で歩いて行って(略 (p.112)
のくだりと、
>カビ臭い技術見せてやるぜ(p.177)
のセリフが好き。いやまあ、全部好きですけどね。
この機会に、ぜひぜひ。


あと、同じくワタクシの好きなマンガ、

 エンジェル伝説(八木教広,ジャンプコミックス)
 https://shonenjumpplus.com/episode/13932016480028833007

もWEBで読めます。今からだと何話か欠けちゃうけど、よろしければどーぞ。

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せめて、返礼品らしく

ふるさと納税 佐賀の返礼品に夕張メロン 生産者らブランドへ影響懸念
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0411445.html

佐賀県内の2市町が本年度、ふるさと納税の返礼品に夕張産を含む道産メロンを「赤肉メロン」として加え、夕張市農協や夕張市が困惑している。


返礼用のメロンについて、武雄市は「夕張など道産」、上峰町は「夕張メロンのうち最上級の『共撰(きょうせん)』より質が劣る『個撰(こせん)』商品」と業者から説明を受けたという。いずれも「夕張ブランドに配慮した」とし、募集サイトなどで産地は明示していない。


ほうほう。では、どのような紹介になっているのか確かめてみましょうかね。

【超贅沢】あま~い赤肉メロンが驚愕の8kg!!【限定200セット】
https://www.furusato-tax.jp/japan/prefecture/item_detail/41206/311750
>先行予約商品
>どど~んと8kg
>200セット限定

業者の提案したデザインのまんまなんでしょうけどね、みなさん、いかがですか?
返礼品、ってなんでしたっけ?


これから話すことは閑話です。
『あさひなぐ』という薙刀のマンガがある。特に追っているわけではないが、時々目に入る。先日、「汚い薙刀」という話が出ていた。勝負に勝ちに行くのは美しくない、ということらしい。「スポーツ」では、ルールの中での工夫や、こずるい行為は、まあ許容されるような印象がある。対して、「武道」では、「道」ゆえに、そうしたものを嫌うような印象がある。両方とも、私の勝手な印象だが。勝たなければ意味がない、と、勝てばよかろうでいいのか、との間で、当事者も外野も、いろいろあるのだろう(また、種目にもよっても異なるだろう)。それをどちらとは、私ごときが言えるものではない。
さて、この話を見て思ったのが、ふるさと寄附金のことであった。いまの状況は、美しい運用のされ方ではない。しかし、美しくなければならないのか? と反問されれば、万人が納得する答えは、ないだろう。いまのところは。
閑話休題。


返礼品については、国も少しは言うようになったようですが、
本気で返礼品足らしめるなら、3割じゃなくて3千円ですよね。

あと、最近思うのが、寄附の受領に際して、「返礼品がなくても寄附していただけますか」と問うたらどうなるかなあということ。
同意を得られれば、純粋に寄附ですが、得られなければ、負担付き寄附です。議決を要しますね。また、特別の利益が自己に及ぶことを旨とする寄附であるとの確認にもなると。 ん? 誰か来たかな? ちょっと失礼しますね

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ニュース雑感(2017/6/11)

またなんか、怪しげな番組が……

 怪獣倶楽部
 http://www.mbs.jp/kaijuclub/

 見逃し配信もあるみたい。まだ1話が間に合います。
 http://www.mbs.jp/catchup/kaijuclub/



地方自治法が改正されたようだな……
少しの前の記事になりますが、貼っておきます。

 国立マンション訴訟賠償金 寄付で弁済 「個人の責任ではない」
 http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201705/CK2017052702000127.html

国立市の市長在任中、マンションの高さ制限に取り組んだ上原公子さん(68)に、市が業者に支払った損害賠償を個人で負担するとされた判決が確定してから約五カ月。弁済のため全国から寄付を募って約三カ月という早さで、元金の約三千百万円余を市役所に届けるまでにこぎつけた。


昨年十二月の判決確定後、上原さん支援の輪は各地に広がった。「判決で名指しされた『上原公子』とは個人ではなく、『国立の景観を守るために上原さんを市長に送り出した私たちの総称』」と寄付を募った。


個人の責任ではない、という点はある意味そのとおりで、個人にそこまでさせた方々は、連帯して責任を負っていい。そういう意味で、寄附が集まるのは、正しい姿のように思います。
ただ、それを司法の誤りの証左とするのは、どうかなあと思います。(個人の所感ゆえ、議論はお断りします。)

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エクス・マキナ

AIが話題に上る昨今ですが、『エクス・マキナ』という映画、おもしろかったです。
おもしろかったというと誤解を招くか。地味に怖かった。

 エクス・マキナ
 http://www.exmachina-movie.jp/index.html

SFスリラー、ってことですが、観ていて緊張しっぱなしでした。
イギリス作品らしい全編曇り空な感じがイイネ!(ひどい偏見)
曇り空的な意味で味わいのある作品だと思います。(誉めてるつもり)

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33-4

映画の副題を巡って、どーのこーの、あったようですけど、

 【更新】タイトルと内容が違う…?大ヒット映画の邦題「私たちのアポロ計画」に批判 配給会社に聞く
 https://www.buzzfeed.com/jp/harunayamazaki/dream-apollo?utm_term=.wcaybxqqR#.eykqARKKn

 「ドリーム 私たちのアポロ計画」邦題変更 「ドリーム」に
 http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1706/09/news113.html

わかりやすさ優先、といえば聞こえはよいですが、その実、
どうせ計画の違いなんかわからないだろう、と見下しているわけですよね。

正確さを欠いてまでもそうする方が選択されるとは、嫌な時代だ。
作品に対しても観客に対しても、敬意がないじゃないですか。

また、別件ですが、テレビ番組の制作において、ネットで拾ったものを事実と信じて疑わないお手軽さにも、困ったものです。
大丈夫かな、この国。

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戦う機械

零戦が現代の空を飛ぶことを巡って、どーのこーの、あるようですけど、

考え方は人それぞれなので、そこはもう自由なんですけど、

私としては、「眠れマッハバロン」を聴いてみると、いいんじゃないかなって思う。

どう思えばいいか、腑に落ちやすいのではないかと。


追記(6/10)
改稿しました。
なお、私は、古い物が動いている姿に、素朴にすごいなー、と思うくらいです。
それを、浅はかだと思われるとしても、そこはもう、上記の唄のような気持ちでおりますので。

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