半鐘の半死半生

社会に警鐘を鳴らす…わけもなく。

です・ます調の条例

hoti-akさん
 「です・ます調」の条例~「みんなで取り組む健康長寿条例案」
 http://d.hatena.ne.jp/hoti-ak/20161014

これを読んで、いまさらながら気づきました。

です・ます調の条例といっても、である調をベースに、その書き換えであることが求められる。
伝統的な条文解釈が可能なようにするならば、必然の前提。
である調に戻せないものは、独自の用法となってしまっており、解釈も不安定になる。

 とします。 ← とする。  解釈可
 しなければなりません。 ← しなければならない。  解釈可
 ○○します。 ← ○○する。  解釈?

です・ます調の条例を審査しなければならないときには、気をつけよう。
(法規を作ろうというのか、アクセでよいのかの違いも、ここで知れようか)



ときにこの案、例規の正規の形式と多少違うのは、意見募集用のものなのでまあよしとしますが、章名が3字下がってないとか、見出しが1字下がってないのは、どうにも落ち着きません。あと、附則のところも。(タイが曲がっていてよ?)

また、条文中に、定義・略称でもないのにかぎ括弧が使われるのも、ムズムズします。

そして、関係者、関係団体等の定義がないのには、全力で
1 突っ込め
2 見逃せ

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