半鐘の半死半生

社会に警鐘を鳴らす…わけもなく。

マスコミが報じるとき

マスコミもまた、報じられているのだ。

豊洲移転「混迷の責任は小池知事に」 石原氏会見
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFB03HA1_T00C17A3000000/

――専門的な知見がないから(専門家に)従うしかないと。何のために知事がいるのか。

はぁ? 何を言っているのでしょうか、この質問は? 専門家にかなう非専門家であれとでも?

マスコミさんは、報じる自分たちの視点でしか考えていないような言動が散見されますが、そんなマスコミさんの言動は、私たちから見られていますよ? と、一応、申し上げておきます。聞きやしないでしょうけど。

ついでに。この話題も、前々から引っかかっていました。

高市氏の電波停止言及「報道の自由懸念」 米人権報告書
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM04H0Q_U7A300C1NNE000/

高市早苗総務相が16年2月、放送局が政治的な公平性に欠ける放送を繰り返した場合、電波停止を命じる可能性について言及したことを一例として挙げている。


法律にフェイルセーフ的な規定があるという“説明”を、恣意的介入の“表明”とすり替えるのって、どうなのかしら?
報道の暴走の可能性が、万が一にもありうるのに、それを止める術がない方がいい、なんてことには、賛成できないんですけど。報道は常に正義(ゆえにいかなる介入も横暴)なんて前提を、私は信じないし、信じられなくしているのはどなた?

ともに日経さんの記事から引用しましたが、日経さんに対する申立てではありませんので念のため。全てのマスコミに対して申し上げたい。

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