半鐘の半死半生

社会に警鐘を鳴らす…わけもなく。

新旧対照表方式の方式

インターネット版官報、
前ページへの移動ボタンが左、次ページへの移動ボタンが右 なんですが、
縦書き紙面には合ってないのでは。何度か間違ってしまいましたよ(プンスカ



昨日の 都市緑地法施行規則等の一部を改正する省令(国土交通四九)。
第五条の 建築基準法施行規則の一部改正 では、
範囲で特定する場合の例(破線で囲んだ部分)もあって、サンプルによい。
http://kanpou.npb.go.jp/20170802/20170802g00168/20170802g001680010f.html

昨日は、新旧対照表方式について、だいぶ定着してきた、と書きましたが、
細かくは、省庁ごとに違いが見られます。

平成29年7月18日(号外 第154号) は、違いのサンプルとしてよいかと。
特に4ページ。
http://kanpou.npb.go.jp/old/20170718/20170718g00154/20170718g001540004f.html

・条の追加・削除について、条番号のみ二重傍線で操作するものと、条全体を傍線で操作するもの。
  後者の方が、改正前後の違いを示す上で好ましく思います。ルールとしてもシンプル。

・条の移動について、二重傍線で操作するものと、傍線で操作するもの。なお、複数の条で「~」があるときに、二重傍線を引かない、傍線を引くも異なる。
  前者の方が、改めの操作とは異なることを意味する点で好ましく思います。後者は、複数の条を「第m条・第n条」と表記するような場合においては、実際にはそのとおりの条文はないので、ルールのシンプルさが逆に違和感を招くように思います。「~」に傍線を引くのもそう。

・略の部分について、(略)と、[略]。また、表中の[ ]の記載は注記である、との断り書きを付さないのと、付すのと。
  これは判定は微妙。言わずもがなで済ませてはいけない、という考え方が好きなれど、断り書きがつくのは、くどくて新旧対照方式のよさを損ねるような気がします。

新旧対照表方式を行ってみて、まずは省庁ごとにルールが収斂し、こうした中から、やがて、全省庁で共通な新旧対照表方式(コードネーム:品川くん)が立ち上が(略

一言L | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<議長規則 | HOME | そうとしか見えない>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |