半鐘の半死半生

社会に警鐘を鳴らす…わけもなく。

附則の整理

附則は、もっぱら経過措置や関係法令の一部改正を規定するものだから、制定時・改正時に書いたらそのまま、というイメージがありました。せいぜい、期限の延長とか条項ずれの対処とかの改正があるくらいで。
が、なかなかどうして、必要なら、いかようにも改正されるんですね。

追加なり。
 附則を附則第一項とし、同項の次に次の二項を加える。
条にするなり。
 附則第一項を附則第一条とし、同条の次に次の一条を加える。

では、附則に特例措置を追加したい場合に、既に用済みの附則があるときはどうするか。

追加に代えて用済みの項を上書きしていい。なお、その際、余った項は削る。

(取扱注意なアレ(の第3条)を例にするのは避けまして、他を)探してみました。
おお、実際に例があった…
 附則第二項を次のように改める。
  …
 附則第三項から第十項までを削る。

※制定時の附則はこちらから。(いずれも他法の改正で、役目は終えている。)

こういうふうにやるのも、ありですかそうですか。
(もっとも、手法としてありなのと、実際にその手法を使うかの判断は、イコールじゃありませんが。)

追記(5/17) tihoujitiさんが記事を書いてらっしゃいますので、ぜひ御一読ください。
(ワーク問248確認しました。ありがとうございます。私も確認が甘いな。)

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