半鐘の半死半生

社会に警鐘を鳴らす…わけもなく。

新記録

久々にすごいものを見ました。私の知る限り、過去タイ記録。

あ、国のパブリックコメントの話です。

案件番号 550001133
「預貯金等受入系統金融機関に係る検査マニュアル」及び「系統金融検査マニュアル別冊[農林漁業者・中小企業融資編]」の一部改定案についての意見・情報の募集について
意見・情報受付開始日 2009年11月30日
意見・情報受付締切日 2009年12月2日

ちなみに、任意の意見募集とのこと。えーと、任意なら、無理してこの日数でやらなくても?


そして、まさか、 新記録 を見るとは思わなかった。

案件番号 225009031
中小企業者等に対する金融の円滑化を図るための臨時措置に関する法律政令案、内閣府令等案、監督指針等案、金融検査マニュアル案の公表について
意見・情報受付開始日 2009年11月30日
意見・情報受付締切日 2009年12月2日

全体としての締切は12月2日ですが、個別に異なっていて、うち政令案については12月1日11時までだという…。1日半、いや1日半弱か。
もう、ここまできたら、行政手続法第39条第4項第1号適用でもいいような気もしますが…

 (意見公募手続)
第三十九条 命令等制定機関は、命令等を定めようとする場合には、当該命令等の案(命令等で定めようとする内容を示すものをいう。以下同じ。)及びこれに関連する資料をあらかじめ公示し、意見(情報を含む。以下同じ。)の提出先及び意見の提出のための期間(以下「意見提出期間」という。)を定めて広く一般の意見を求めなければならない。
2・3 略
4 次の各号のいずれかに該当するときは、第一項の規定は、適用しない。
 一 公益上、緊急に命令等を定める必要があるため、第一項の規定による手続(以下「意見公募手続」という。)を実施することが困難であるとき。
 二~八 略

1日半弱であっても意見募集をやらなければならないのか(やったという事実が必要なのか)、私にはよくわかりません。
(批判の意味ではなくて、国の場合、あきらめるかどうかの線引きはどこなんだろう? という素朴な疑問です。)

追記(12/3)
なんと政令等がもう出てるじゃありませんか(官報 特別号外第23号)。ジェバンニすぐる。

追記(12/8)
パブコメの結果公示に、「新型インフルエンザ予防接種による健康被害の救済等に関する特別措置法」の政省令(案件番号 495090228,495090228)がありました。こちらは、第39条第4項第1号を適用してパブコメ略。法の施行と同時に政令等を施行しなければならない、という点では同じなのに、この違いや如何。

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