半鐘の半死半生

社会に警鐘を鳴らす…わけもなく。

国・地方間の係争処理のあり方に関する研究会・3

今日も総務省から。

既に結果は出たみたいですが、それはそれとして。
国・地方間の係争処理のあり方に関する研究会(第5回) の資料等が掲載されました。
論点整理も進み、イメージが出来つつあります。
内容が濃いので、資料を見るだけでお腹いっぱい。むしろ消化不良。

それでも一言だけ申し上げると、訴えの提起を都道府県にやらせるのはそぐわない、と思うところ。法の権威の観点から秩序の維持を図ろうというのは、国の専属事項じゃないかしら、という感覚があるので。
都道府県だって一自治体なわけですから、裁判において当事者として対峙する立場かというと、馴染まないのでは? というのが私の感覚。基本、利害関係ないと思うし(たまたま、住基法的には、なくもないけど)
都道府県の方はどう思われるのかな。(存外、訴える気満々な方もいるやもしれませんが。)


以下、駄言。
 今までの案の大幅見直しを目指していきたいというふうに思っています
 連立政権としてふさわしい地方自治法の改正案、これを目指して頑張ってまいりたい

とかなったらどうしましょう。


追記(12/10)
結果が掲載されました。
国・地方間の係争処理のあり方について(報告)
素案の時からそうでしたが、一応の方向を選びつつも両論併記というところが散見されます。
簡単ではないということ。難しい問題です。

一言 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<人は変わるもの | HOME | 行政不服審査法改正法案>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |