半鐘の半死半生

社会に警鐘を鳴らす…わけもなく。

ひのきのぼう

(タイトルにさしたる意味はありません。)

子ども手当の地方負担の心配が拭えないものだから、あちこちで牽制球が投げられてます。

ときに、地方財政法にはこんな条文があります。

 (新たな事務に伴う財源措置)
第十三条 地方公共団体又はその経費を地方公共団体が負担する国の機関が法律又は政令に基づいて新たな事務を行う義務を負う場合においては、国は、そのために要する財源について必要な措置を講じなければならない。
2 前項の財源措置について不服のある地方公共団体は、内閣を経由して国会に意見書を提出することができる。
3 内閣は、前項の意見書を受け取つたときは、その意見を添えて、遅滞なく、これを国会に提出しなければならない。


 (地方公共団体の負担を伴う法令案)
第二十一条 内閣総理大臣及び各省大臣は、その管理する事務で地方公共団体の負担を伴うものに関する法令案について、法律案及び政令案にあつては閣議を求める前、命令案にあつては公布の前、あらかじめ総務大臣の意見を求めなければならない。
2 総務大臣は、前項に規定する法令案のうち重要なものについて意見を述べようとするときは、地方財政審議会の意見を聴かなければならない。


時折思うのですが、これ、どの程度運用されているのでしょうか。
意見書が出たとか意見を聴いたとか、聞きません。報道にのらないだけでしょうか。

牽制も必要ですが、本番はこれから。
総務大臣には、期待してましてよ?

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