半鐘の半死半生

社会に警鐘を鳴らす…わけもなく。

条建てから条のないものに改める

「詳しくはワークの513ページに書いてあーる。」

「じー。こどもだから、読めませーん。」

「しかたがないのう。それではテレビのジョンを」(すいません、このへんでやめときます。)



標記の件のうち、第1条のみを残す場合ですが、ワークの例は、こう。

 附則第二条から第十五条までを削り、附則第一条の見出し及び条名を削る。


ところが、法制執務詳解の例は、こう。

 第一条の見出し及び条名を削る。
 第二条を削る。


後ろからやるか、前からやるかが、違っています。

では、と、衆議院のサイトで「条名を削る」で確認するわけですが、ほとんどがワークのパターン。
詳解のパターンもあるにはありますが(被災者生活再建支援法の一部を改正する法律(平成16年法律第13号))。

条の位置が変わるわけではないという点では、前から処理すればよいのですから、詳解の方式もわかります。
ただ、他の条がなくなってはじめて番号を削れる、といった流れの方が、直感的になじみます。

まあ、そんな違いがありましたよ、というお話。

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