半鐘の半死半生

社会に警鐘を鳴らす…わけもなく。

トイレット

「トイレ」は「便所」よりきれい? 荒川区議会が名称変更で紛糾
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/tokyo/100301/tky1003011828013-n1.htm

 公共施設などの「公衆便所」の呼称を「公衆トイレ」に改める条例改正案をめぐり、東京都の荒川区議会が紛糾している。「便所よりトイレのほうが印象が良い」との区の主張に、複数の区議から「日本語をないがしろにしている」などの声が相次ぎ、議論は平行線をたどっている。


用字用語的な興味をそそりますね。(議論に参加するものではありません。)

このブログにおいでになる方のおそらく多くがご承知のとおり、国は、カタカナの使用については厳しいです。
法律ではどうかといえば、当然「便所」。
最近では、平成18年制定の「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律」においても、なお「便所」が使われています。
もっとも、かろうじて、というか意外にも使用例はあったのですが(関税定率法)、それは「トイレットペーパー」といった単語での使用でした。
確かに、カタカナが使われる場合は、フルで使われますね。「トイレ」のような略しかたで使われるのは、何かあったかな?

さて、条例案は見ておりませんが、「荒川区公衆便所に関する条例」では名称及び位置を別表で定めていますので、こちらの改正でしょうか。
うーん、条文本体の方なら譲れませんが、固有名詞としての「トイレ」なら、折れてもいいかな?

ところで、各地の条例はと検索してみると、既にいくつかありますね。
自治体は、このあたり、柔軟というか先駆的というか。あるいはフリーダム?

最後に妄言。
 馬鹿! なぜ書いた。カタカナは最後の武器だ! 俺達は(略

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