半鐘の半死半生

社会に警鐘を鳴らす…わけもなく。

公務員の退職管理

原口総務大臣閣議後記者会見の概要(3/9)より。
http://www.soumu.go.jp/menu_news/kaiken/02koho01_000093.html

(国家公務員の退職管理について)

……一方で、公務員の退職管理については、新陳代謝が進まない。つまり、勧奨退職をしなければ、その間定員管理がありますから、そのまま上の世代が残るということになると新規採用が困難になります。公務員の士気の低下の恐れ、あるいは新規採用困難によるいびつな年齢構成を招く恐れがあり、「雇用確保」の政府方針の下での採用内定者大幅減のメッセージがもつ影響にも充分留意しつつ、適切に実施する必要があるところであります。このため、「官僚主導から大臣管理の退職管理へ」「公務員人件費の抑制」「公務員の活力確保」を基本としつつ、これらの課題に適切に対応する退職管理の基本方針、これを速やかに策定を行いたいと思っています。
 スケジュール感はですね、20日くらいに人事・恩給局から素案を出させまして、昨日、各省が毎年どれくらい勧奨退職をやり、そしてどれくらい新規採用をしているかという現状の報告を上げさせましたが、それを基に20日くらいには総務省としての基本方針をつくり、現状報告については、枝野行政刷新担当、それから仙谷国家戦略担当、このお二人に人事・恩給局から説明をさせまして、20日過ぎに3大臣で協議をし、この内閣としての退職管理に関する基本的な指針についてまとめてまいりたいと、こう考えているところでございます。


あれだけ論点にしておきながら、これから問題を考えるという、お家芸。
(仕事の進め方に関する一般論的な所感であって、政党への支持云々をいうものではありませんので念のため。)

ところで、当事者にやらせるのって、どうなんすかね。
これまでの当事者の案には、納得のいかない御様子のようなのに…

そうそう、最近、「山に埋められるか、海に沈められるか、嫌いな方を選ばせてあげる」って言葉を知りました。

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