半鐘の半死半生

社会に警鐘を鳴らす…わけもなく。

re:地方公共団体が収益事業を行うことができるか。(余談)

余談1
自治体が、配分するのみで投資しないのであれば、複式簿記である必要がないのも道理だと気づいた。
自治体への企業会計導入については、前々から懐疑的であったのだが、これで腑に落ちた。

余談2
基金の運用益で住民税減税をしようという試みについて、引っかかりを感じていたのだが、うまく説明できなかった。今回気づけたことがある。
それは、世代間の負担の不公平。地方債の逆で、負担世代と受益世代が一致しない。
公共施設の立替のための「貯金」でも、それは同じなのだが、なにせ規模が違う。
税がその年その年で配分(還元)されるものとすると、積み立てる分、いま減税すればよいのではないか……などと思った。
ただ、この引っかかりが、正しいのか、古い考えなのか、まだ評価できないでいます。

追記(6/6)
余談3
配分と考えれば、自治法第2条第14項が「最少の経費で」というのもむべなるかな。
(「投資効果の最大化」という文脈には、ならない。)

寝言 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<GO!GO!選挙 | HOME | re:地方公共団体が収益事業を行うことができるか。>>

この記事のコメント

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |