半鐘の半死半生

社会に警鐘を鳴らす…わけもなく。

ladies and gentlemen

ごく私的な見解ですが、世の中に法律は、たったひとつでいいと思っています。
「紳士淑女たれ」*1

残念ながらそれでは済まないようで、多数の法律が用意されていますが。

*1 順序は慣習によりました。


九州の某市について、県や国が動きはじめたようです。
しかし、裁判所に対する態度からしてああですから、何の意味もないのではという気がします。

ところで、少し前、総務省で「国・地方間の係争処理のあり方に関する研究会」というのがありました。
あれの契機は、

国の是正の要求等に対し、地方公共団体がこれに応じず、かつ、審査の申出等も行わない場合、係争処理手続等が活用されず、問題が解決されないまま継続するという課題について、いかに考えるか。

ということでしたが、別の角度からいうと、「理論上では想定していた課題だが、課題が現実になってしまったので手当てが必要」という話でもあったと思います。

首長が法の趣旨に反する形で議会を無視する振る舞いは、この市に限らずいままでにも散見されましたが、いよいよ本格的な検討が必要になるのかもしれません。
仮に、先の研究会の成果が反映されれば対処できるというなら、それをぜひ。
(そういえば、その後、どうなってるんでしょうね?)

なお、当該市の民意に口を挟む意図はありませんので、それは念のため。

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