半鐘の半死半生

社会に警鐘を鳴らす…わけもなく。

MM9

『MM9』(山本弘,創元SF文庫)読了。

おもしれー! 一気読みです。
うまい、うまいなあ、この世界づくり。才能だよなあ。

語るほどにネタバレになりかねないので、ここで語りはしません。自重。
(いったいどんな話なんだと思われた方は、適宜、検索してくださいませ。)

そうそう、主人公たちは公務員です。気象庁特異生物対策部、略して“気特対”。

「気象庁を舐めるなあ!」

部長カッコヨス。

追記(7/10)
 直後の興奮も収まってきたので、もう少し魅力を書いときます。
 ・怪獣をマグニチュードで量るという発想からくる妙味(MM=モンスター・マグニチュード)
 ・怪獣という、物理的にありえないものが存在する理屈。ここがきちんとSF
 ・怪獣の造型や背景の「厚み」(つくりこみ)。これは作者の怪獣愛のなせるわざ。
 ・登場人物たちの仕事に対する姿勢も見逃せない。気負いすぎないところも含め。
(追記おわり)


TVドラマ化するそうですが、こんな話なら、期待してもいいかも。
…関西は昨日からだった orz
ま、まだBS-TBSがあるさ!(土曜深夜です。)

付言B | コメント:0 | トラックバック:0 |
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