半鐘の半死半生

社会に警鐘を鳴らす…わけもなく。

匿名でいること

ブログをはじめようと思ったきっかけが、3つある。

1.人のブログのコメ欄で「そこにシビれる!あこがれるゥ!」などとネタにまみれた発言をするのは、いかがなものかと反省したこと。(自分のトコでやれと)

2.「チョコレート等の特定贈与等による心理的外傷の防止に関する法律案」に見る、遊びの上質さに感動したこと。
 http://bewaad.sakura.ne.jp/20060216.html#p01
 http://bewaad.sakura.ne.jp/20070214.html

3.仕事上の勉強の成果をみんなで共有できないかとの趣旨への賛同。

もともと、考えることは好きだったし、自分の考えは人から見たらどうなんだろう、というのもあった。(そのくせ、議論するつもりはあまりなかったりするのだが--というのは、自分の主張を修正、撤回するのは吝かでないが、折伏する気・される気はないという意味で。)

また、リアルにおいて、お行儀良くしていなければ「ならない」ことへの息苦しさがあった。
だから、私を「アンロック」するところから始めた。



なぜ、いま、こんなことを書くかというと、きっかけのひとつであるbewaad氏が休筆した。
いきさつについては、触れないことにする。

休筆宣言から引用する。

書きたいことを書けなくなったそのときに、bewaadは死んだのです。


私は匿名で書いている。その理由は、書きたいことを書きたいからだ。

公務員の言説は、例え私的なものであっても、言説の正否を無視して、
「ああいう言説をする職員を雇っていて、団体として責任をどう取るつもりか」
という形で容易に問題にできる(と私は思っている)。
信用失墜行為に絡めれば、たいがいの行為は対象とすることができる。

身元の判明=リアル割れというのは、そういう危険と直結する。
もちろん、リアル割れしても大丈夫な程度に気は遣っているが、それでも、割れたら、いまのようには書けないだろう。
まして、職場に面倒かけることになったら、そうまでしてブログを続けようとは思わない。

たいしたことは書いていない。何かに巻き込まれることもないだろう。
しかし、言いたいことを言えなくなったとき死ぬ、というのは私も同じである。

それまでは


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