半鐘の半死半生

社会に警鐘を鳴らす…わけもなく。

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幸せなのは

してはならないことや、するに当たっての手続を、だいぶ覚えた。

そういう目を以って見ると、危ないものが見えてくる。

例えて言えば、道に穴が開いているのがわかる。

穴の開いた道を歩くのは危ない。人が歩いているのを見ると、ヒヤヒヤする。
私なら、慎重に歩く。(あるいは、穴を埋めることもあるだろう。)

でも、穴がないと思って歩いているほうは--前回書いた「信号なにそれ?」というような人は--、まったく平気だ。
IYH! ずんずん歩く。

ものを知るほどに、不自由になる。
どちらが幸せなのだろうね、と苦笑い。


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