半鐘の半死半生

社会に警鐘を鳴らす…わけもなく。

幼保一体化

くだらないことを思いついた。

こども園統一法案、というものが出たとする。

これは、幼稚園に通えなくなる、保育所に通えなくなるという処分性を帯びる。
とすると、これについては、法案の取消し(差止め)の訴えを提起できる。

で、いいんですよね?(棄却されるにせよ)

まあ、例によって、統一!と言った端から並存に変わってしまいましたけど。



幼保一体化について少々。

伝統的な、教育と福祉の違いだと思えば、二重行政だとは思いません。
文科省と厚労省が権限を手放したがらないからだとも思いません。

それでも、子どもを預かりさえすればいいというのが世間の共通認識なら、
そのように変わるのも世の習いなのでしょう。

仮に、そうだというなら、デイサービスのような社会福祉事業であればよい。
もうね、完全に民-民ってことで。
そして、児童福祉法からは、「保育に欠ける」を削る。

この際、行政が児童の保育を確保する、というしくみから、親が児童の保育を調達する、というしくみに、パラダイムをシフトすればいいのかなとも思います。
親が児童を監護する責任が、行政の責任よりも先になるように。

と、そんな議論まで行ったらおもしろいなと思います。
というか、おおもとの議論抜きに、新しい保育のしくみを考えることはできないんじゃないかとも思います。

まあ、例によって、私たちは降ってくるのを待つばかりなんですケド。


おまけとして、最近の動向を。

 子ども・子育て新システム検討会議作業グループ 基本制度ワーキングチーム 第6回会合
 http://www8.cao.go.jp/shoushi/10motto/08kosodate/wg/kihon/k_6/index.html

「幼保一体給付(仮称)」… これはまた…

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