半鐘の半死半生

社会に警鐘を鳴らす…わけもなく。

「師」か「士」か

「マスター」か「サムライ」か ということで、kei-zuさんが取り上げてらっしゃいます。

私は、「もろ」か「さむらい」か と言ってましたね。
高師直が念頭にあったわけですが、もしかすると通じてなかったかもしれません。
閑話休題。

これの使い分けってどうなの? とは、私も聞かれた覚えがあります。
最終的には、決め手はなく、ワークのように「決まりはないですね」とお答えしました。

ただ、調べている過程では、興味深いものがありました。
医学用語で言う「侵襲」というキーワードです。本来なら違法な侵害行為です。
これを伴うのが「師」、伴わないのが「士」と整理すると、かなりが当てはまりますし、整合もします。個人的には、これが目安かなと考えています。
(ただし、看護師・助産師・保健師については、なにやらいろいろあったようなので、特別かも。)
もっとも、自分が審査上で使い分けを悩む機会は、ないはずで、例によってムダな探究心です。

ところで、この使い分けは、おそらく内閣法制局は知っているはずです。
新たな資格を創設する際、「師」か「士」かを審査するのは、彼(彼女)らですから。

一言L | コメント:2 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント

>「侵襲」
 ほうほう、なるほど。
 でもなあ、美容師は言うにおよばず、クリーニング師とかもあるしなあ(嘆息
2008-10-30 Thu 23:26 | URL | kei-zu [ 編集]
美容師は、髪を切るので、侵襲の範疇とムリムリ解釈(苦
クリーニング師はですねぇ… お手上げです(謎
2008-10-31 Fri 23:48 | URL | 半鐘 [ 編集]

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