半鐘の半死半生

社会に警鐘を鳴らす…わけもなく。

黄門様タスケテ

実は水戸黄門が好きではありません。

庶民の歯が立たない「権威」を懲らしめるデウスエクスマキナが、より大きな「権威」であること。
問題の解決を「権威」に頼る(救いの手は外(そと)にある)という国民性は、この番組が醸成しているのではないか。
だとしたら、そういう「刷り込み」は、放送しない方がいいとさえ思うんですの。

前説でした。以下本編。

このところの総務省の記者会見がひどい。

フリーランスの方が入ってきて(それは結構なことだと思っていますけど)、ちょっとした押し問答が繰り返されています。
記者クラブの壁を崩すには、大臣という「権威」が一番ではあるけれど、大臣、大臣、と叫ぶ時間で記者会見の時間が浪費されるさまは、相手に、フリーを入れたらこれだよ、という口実を与えてしまいます。自滅行為。
そもそも、「権威」に助けてもらおうというのは、ジャーナリズムの気概としてどうなのさ?

フリーの方々の意図がどうであれ、私はそのような受け止め方をしてしまいました。

大手マスコミが見せる問題への対抗として、フリーランスの方々には、期待しています。
どうか、期待に足る、健全で品格ある活動っぷりを見せてください。

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