半鐘の半死半生

社会に警鐘を鳴らす…わけもなく。

無力で、無慈悲で、救いで

震災で思ったことを少し。

自分ひとりの力というのは、実に無力だなということ。

そして、私の仕事の対象である法律や条例もまた、無力だなと思った。

被災地の現場では、いる人間こそがルールになる。条文なんて絵空事だろう。
そういう事態において、被災地のルールが「暴力」にならないことを、頼もしく思う。

しかし、被災地の外では、法律はあいかわらず現実である。
法律は、無慈悲にも、時間をとめない。期限は待ってくれない。

だが、それを救うのもまた法律で、
特例法により、期限の延長や破産からの防御がなされている。
府省は、法律のレベルで、刻々と対処をしていて、
ああ、それも震災対策のひとつなんだな、などと思ったりした。



そんな愚にもつかぬ感想を枕に、再開します。

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