半鐘の半死半生

社会に警鐘を鳴らす…わけもなく。

本日の営業(つなぎ規則)

子ども手当の担当のところへ行く。

私「子ども手当の話なんですけど」
相手「はい」
私「『つなぎ規則』なんて、要るんでしょうか」
相手「あ゛」

ざっと話し合った結果、少なくとも引用法令の題名変更(第○条中「平成22年度」の次に「等」を加える。)は必要だろう、ということになりました。大急ぎで準備です。

私「でも、よかったですよ」
相手「なんで」

私「国民生活等の混乱を回避するための平成二十二年度における子ども手当の支給に関する法律の一部を改正する法律の規定により平成二十三年四月から同年九月までの間なおその効力を有することとされた平成二十二年度における子ども手当の支給に関する法律第●条の規定により…とかになったらどうしようかと」
相手「じゅげむか」ペシ

 自治体においては事務処理の規則ないし要綱を持っているため、その規定ぶりに応じて、何らかの対処が必要になるものと思われます。とりあえずここでは、規則と表記。

ところで、つなぎ法案自体は、対象となる法律の失効前(よって年度内)に成立させておかなければならないはずなんですが、法案の経過措置を見ると、もはやその建前を守れないことまでをも想定しているようです。
スキマがあいたら、つなぎにならないんだけどな。
それが許されるなら、いさぎよく、遡及救済法案で出したっていいような気もします。
(技術者としての技術的な所感です。与党批判の意図はありませんので念のため。)

相手「ところでさ」
私「なんですか」
相手「もし月内に間に合わなかったら、4月の転入は児童手当の用紙で受けなければいけないのかな」
私「……」


追記(4/1)

法案ですが、可否同数で議長が決するとは、なんともはや。
そして、23時に特別号外をながめる様は、とてもとても悲しいものだ。(私は家で見ましたが)

さて、題名の改正方法については、法律と政令で異なっています。
これは、tihoujitiさんが取り上げてらっしゃるので、そちらで。

 題名の改正 http://d.hatena.ne.jp/tihoujiti/20110401

まったくもって同意。(じゃあなんで“「等」を加える”で考えてたのさっていうとゴニョゴニョ)

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