半鐘の半死半生

社会に警鐘を鳴らす…わけもなく。

ごめんなさい

まだ、東北の被災地の方にお見舞いも何も言っていません。

何かを言いたいと思うのだけれど、言葉が見つかりません。

私はただ立ち尽くすだけだ。情けない。

地震の後、自分の無力さを感じたけれど、実は、無力ではなくて役立たずなんだと気づいた。
頑健な体でもなく、特別な技術もない。
例規が書けたって法曹レベルの力はない。法的問題なら後方支援は任せて、なんて言えるわけでもない。

そのくせ、私は、許された日常を過ごしている。
ほら、現地行きに手を挙げろよ。それもしない。なんなんだ、お前=私は。


公衆の面前でこんな感情を吐露する必要などない。
それをさらしたからといって、解消するわけでもない。

ただ、私は、何も言わないことにけじめをつけたくなったのだと思う。

私は、東北の被災地の方に申し上げるにふさわしい言葉がわかりません。
かといって、適当に済ますこともしたくありません。わがままな言い分ですが。

だから、あえて、言わないままにします。ごめんなさい。


それと、もうひとつ。
ブログの更新は再開しましたが、書く内容はそれなりに選んでいました。
それも、やめます。以前のように、普通に、していきます。
その意味でも、私は、日常を過ごさせていただきます。ごめんなさい。

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