半鐘の半死半生

社会に警鐘を鳴らす…わけもなく。

ニュース雑感(2011/4/15)

1つ目。
ニュースというには今更なんですが、国家公務員の給与について、震災復興のため5%削減するとの報道がありました。
例規の担当としては、給与条例の改正について考えてしまいます。
 1 臨時会か
 2 専決処分か
 3 5月中に開会・議決か
パッと、反射的に身構えてしまうあたりが悲しい。
なぜそう考えるかというと、6月の期末勤勉手当も下げたいなら、基準日の関係で、5月中に処理する必要があるからです。
しかし、落ち着いて考えると、国に追従しなければならないかどうかは、まだわかりません。国が予算の都合で行うというのなら、それは国だけの話ですし。(そして、地方が予算の都合で給与削減を行「っている」のは既によくある話です。)
その後、これといった続報もないのですが、どうなっていくのだろう。

2つ目。
そういえば、地方税法の改正はどうなるのでしょうか。
過去の体験では、3月末にはできなかったけど4月末にはしよう、という感触があったのですが、今回はそういう見通しがありません。どうなっていくのだろう。
ま、いっそ変わらないというのもありかしら。よくよく考えれば、税制を毎年変えなければならない絶対的な理由はないのだし。

3つ目。
ニュースになってないのですが、衆議院WEBサイトによれば、議員立法で「お茶の振興に関する法律案」が提出されており、なおかつ3/31に衆院を通過しております。さらっと。
こういうのが出てくると、既に振興条例を持っている自治体は、どうされるのでしょうか。
ねえ、静岡市さん?(「静岡市めざせ茶どころ日本一条例」)

ちなみに、基本法と基本条例の重層って、どう整理をつければいいんでしょうね。
環境基本法があるのに環境基本条例を制定する理屈って、実は未整理だったりします。
(行政手続法と行政手続条例みたいな棲み分けができているのはレア)

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