半鐘の半死半生

社会に警鐘を鳴らす…わけもなく。

象と亀に支えられた世界

「がんばると損する自治体。」というブログ記事を読みました。


交付団体にならない努力?
いったいどこの世界のお話でしょう?
象と亀に支えられた世界でのお話かなあ。

自治体にとって大切なのは、住民のための財源確保であり、そのためであれば、不交付団体などというラベルには用はありません。そんなもの、喜んで捨てることでしょう。
またそもそも、交付税の算定が現実の予算編成とリンクすることもありません。わけがわからないよ。

まあ、数ある自治体の中には、もしかすると、そういうことをいう職員もいるやもしれません。
ただ、それをそのまま信じていいかどうかは、別。

そんな調子では、後段の補助金の話も、何か曲解があるのかもと留保して読まざるを得ません。
冷静に考えれば、(補助元にとって)目的を達すれば終了、というのは当然なわけですし。
ふむ。さて。

国の自治体への支援は、財政力の低いところに有利になっているものも多く、その点について一定の不公平感をおぼえることは否定しません。
しかし、この記事は、私には理解できません。

一言 | コメント:2 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント

M研究員さんのことですね。さいきん、働きすぎ、出張しすぎ、ホテル住まいしすぎ、コンビに弁当だべすぎでお疲れなんだと思います。
さっそく本体のブログでコメントもつけられているようです。落ち着いたら反省し、議論を改めることをなさるでしょう。

頑張る地方応援プログラムなんて、頑張るところに交付税をつける仕組みがこの間とられていますし、行革ポイントなんてのもあります。

そのような事実を知らずに一面だけみて評価する仮説をたて、延々と都合のよいように自説を展開し、結局、たとえば国の制度はわけわかんね、という論理展開(らしきもの)は、見飽きました。肝心なのは、「延々と都合のよいように自説を展開」することではなく、「考えられる限り自説を否定しようと努める」ことなんですけれどもね。これ、プログラムの世界ではバグとりとかデバッグというし(じっさいには、メーンストリーム構築の何倍も時間がかかる)、政策法務とか法文・条例実務の初歩でもありますね。


2011-08-01 Mon 10:52 | URL | g@yyt [ 編集]
(普通の)科学者と(三流)ジャーナリストの違い

というのを思い出しました。
彼の人がどうかに興味はありませんが、自分は科学者的態度でありたいな、と思っています(ホラ吹きブロガーのクセによくいうね
2011-08-01 Mon 23:49 | URL | 半鐘 [ 編集]

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