半鐘の半死半生

社会に警鐘を鳴らす…わけもなく。

ニュース雑感(2011/9/25)

地獄の底から戻ってきたぜ!(お約束

ときに、前回のタイトルにした本ですが、ファイヤーさんも「一番のお気に入り」のよう。
本の帯に、Fire の部分は見えてないんだけど、(Fire) Emblem's all time favorite! とあります。
スタッフ、芸が細かい。あと、タイガーさん逃げてー。



では、最近のニュース等からいくつか。

1つ目。
裁判所の裁判例情報に、「弁護士報酬請求事件」というのが出ていました。
http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?hanreiid=81592&hanreiKbn=02

事件の概要はこちらがわかりやすいかな。
 ごみ焼却場談合:弁護士報酬請求 京都市、5000万円支払いへ--最高裁 /京都(毎日)
 http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20110909ddlk26040449000c.html

弁護士の報酬は経済的利益とやらに応じて決めますが、その利益とは、国庫補助があるときは、補助を含んだ総額か、補助を除いた一般財源ベースか、というのが争点のひとつでした。これは、前者という結論。
ただ、本質的な争点は、自治体に請求できる「報酬額の範囲内で相当と認められる額」は、経済的利益から計算した額そのままでよいか、ということです。これには、否という結論。
元である高裁判決を見ますと、どうも、報酬額の「割引」がありうるだろう、ということのようです。(ということで、肝心のところは高裁判決によっていますので、興味のある方はそちらも御覧ください。)


2つ目。
仙台市非常勤行政委員訴訟 支出差し止め地裁命令(河北新報)
http://www.kahoku.co.jp/news/2011/09/20110916t13009.htm

自治体敗訴。まあ、しかたないのでしょう。
ただ、個人的には、ほっとしている部分もあります。
これら一連の訴訟では、月額制そのものが違法と主張されていたかに思いますが、(額が逸脱していなければ)月額制そのものは、否定されなかったようですので。
これが、額の大小にかかわらず月額制はいけない、となると、おそらく全国各地で条例改正が必至ですし、影響は甚大です。
しかし、額・勤務の態様によっては月額制も不可能ではない、とあらば、見直し方にも幅が出てきます。
あっ、もちろん、日額制の方が適当であればそうすべきだと思いますよ。


おまけ。
臨時国会が開会中です。
「国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律案」
ウフ。呼んでみただけ(はぁと

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