半鐘の半死半生

社会に警鐘を鳴らす…わけもなく。

法律仕分け

地域主権一括法に伴う条例制定・改正に向けて同法をながめていると、つくづく、
自治体の仕事って多いな、と思います。

実際には、対象でなかったり件数がなかったりもするのですが、
法律がある以上は、少なからず負担にはなるわけで。

民間なら、「サービス終了のお知らせ」とかいって適宜整理するところなんでしょうけど、自治体ではそうもいきません。
自分で決めているわけではないので。むしろ国は、ちょっとずつ増やしてらっしゃる。

そんなわけで、法律そのものの仕分けも、していただきたいものよのぉ、
などと思うのであります。


また、今回、多数の事務が都道府県から市にくるのですが、
件数のない事務は、あらためて都道府県に委任できないかなあと思ってみたり。

知の集約って必要だと思うの。専門性の確保と、あと効率の点からも。
(もちろん、地域で引き受けるのがいいものは、それでいいです。)

逆・権限特例条例とか作れたらいいよね。(向こうが協議にのってくれないでしょうけど

まあ、寝言をいってもしかたありません。実際にできそうなのは、近隣で事務の共同処理を図ることでしょうか。
いくら自治体が経営下手とはいえ、泣き言いうくらいなら、ぼちぼち、変わっていかなね。(と、いうのはカンタンやけどね)

一言 | コメント:2 | トラックバック:0 |
<<re:地方分権第2ステージ 法令の「上書き権」 | HOME | 立てよ町民!>>

この記事のコメント

件数のすくないものって、さいきん教科書にものらなくなった「補完事務(規模又は性質において一般の市町村が処理することが適当でないもの)」ですよね。

東京消防庁の例もあります。

経過措置的な運用は、保健所法や福祉八法の頃にやってましたし。
2011-11-23 Wed 19:02 | URL | g@yyt [ 編集]
>補完事務
あー、そんな概念ありましたね。ま、仕事の綱引き・譲り合いは、立場立場なんで、仕方ないのですが。
2011-11-23 Wed 22:36 | URL | 半鐘 [ 編集]

コメントの投稿















コメント非公開の場合はチェック

この記事のトラックバック

| HOME |