半鐘の半死半生

社会に警鐘を鳴らす…わけもなく。

空港連絡橋利用税

泉佐野市が発案した法定外普通税「空港連絡橋利用税」について、総務省が同意した旨のニュースがありました。

いろんな見方があるのでしょうが、自治体経営において8億円の税収をとりあげられるショックを考えると、つい、市側に肩入れしてしまいます。

折しも「税務経理」4月3日号(注.同意は11日)に片山善博氏が寄稿されていて、

救済策の柱になるのが固定資産税負担の免除で、それなら国会の承認を得て税法上の特例措置を設けるのがこれまでのやり方だが、このたびは法改正の手間を省き、「国有化」することでちゃっかりそれを実現させている。租税法定主義の原理を踏みにじる悪質な租税回避行為である。

と手厳しい。あと、片山△
(もっとも、法律で非課税になったら、市側は我慢するしかないことになってしまうのですが)


ところで、更新が滞っていたおかげ(?)で、資料を紹介することができます。
総務省のサイトに、次の資料が公開されました。

 平成23年度地方財政審議会(2月16日)議事要旨
 http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/singi/chizai/02zaisei02_03000228.html

…委員のみなさんも、「法律上の要件」に限定するよう、苦労されているのですね。
ちゃんと、こういう資料にも目を通さないといけません。

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