半鐘の半死半生

社会に警鐘を鳴らす…わけもなく。

re:引き続き判例のお話

「引き続き判例のお話」
http://d.hatena.ne.jp/tihoujiti/20121015/p1 より

>半鐘さん、いかがでしょうか?

へぇ、これがねぇ(と棚から手にとって見… ませんー。持ってないですー(いやホントに

それはそれとして、なかなか興味深い裁判ですね。

下世話な話をすると、1体100万とか。

造形物の出来・不出来の話をすれば、例えるなら、
「狼を頼んだのに、これじゃ犬じゃないか! 話にならん!」
という側面は、確かにあるのでしょうけど、
そこは、証拠から認定するに、話にならないほどではないと。

まあ、条例案の出来・不出来にしたって、
「なんだこれは! 話にならん!」
という側面は、確かにあるのでしょうけど、
そこは、まあ、なんだ、話にならないかどうかは客観的に見てほしいですよね。

しかし、担当された裁判官の御苦労は、いかばかりか。

みなさん、条文の審査でもトラブルの相談でも、予備知識を仕入れているうちに、
「なんで自分、こんなことに詳しくなってるんだろう?」と思う瞬間ってないですか?

判決文より

(ア) フィギュアの原型の製作過程一般について
 証拠(甲20,28,乙3,13,証人C)によれば,フィギュアの原型の製作過程について,次の事実が認められる。
 まず,①フィギュアの設定のイラスト等の資料を見ながら,設定と同じポーズの大まかな形を作り,体全体のバランスを整える。次に,②裸体の状態で体の各部分を作り込む。③裸体の状態がおおむね完成したら,服や髪の毛などのパーツを取り付けていき,さらに細部を作り込んでいく。その後,④版権元の監修を受け,さらに細部の修正を行い,表面処理を行って完成に至る。


まさかこんなことを知ることになるなんて、思わなかったでしょうね。

一言 | コメント:2 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント

すみません、すみません。
しかし、裁判官や弁護士は大変ですよねぇ。
2012-10-16 Tue 06:33 | URL | tihoujiti [ 編集]
いえいえ、ネタ振りウェルカムです。
コメ欄で一言添えるだけでは、もったいない気もしましたし。
2012-10-16 Tue 21:40 | URL | 半鐘 [ 編集]

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