半鐘の半死半生

社会に警鐘を鳴らす…わけもなく。

陽だまりの彼女

『陽だまりの彼女』(越谷オサム,新潮文庫)

それは、一世一代の恋(うそ)だった。
彼女の秘密を知ったとき、ラブストーリーは前代未聞のハッピーエンドへ。

文庫で出た時、帯の文句に惹かれて購入。読んだのは去年です。

いい話でした。私は好き。

ただ、この話、紹介するには難しくて、「秘密」というだけあってネタバレは特に注意だし(ネットで評判を漁るのさえ危険)、こんな話だろうと思い込んで読むと、結末に裏切られた気分になるかもしれない危うさもある。実際、私が、こんな話だとは思わなかった。
だからといって、この話にケチをつける必要なんかなく、これはこれでありです。

で、なんでいまさら紹介するのかというと、先日、書店の店頭で見かけたら、帯が「映画化」になっていました。なんやて!?
去年発表があったようですね。浩介が松本潤、真緒が上野樹里。
上野樹里はだいたいいいとして、マツジュンですかあ…。
もうちょっとイケてない感じなんだけど。それに、原作だと「鉄分」入ってるんだけど、似合わないよなー。ないことにされてしまわないかしらん。

付言B | コメント:0 | トラックバック:0 |
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