半鐘の半死半生

社会に警鐘を鳴らす…わけもなく。

ニュース雑感(2013/3/27)

ストレッチマン、あなたもいなくなってしまうのですか…

いやまあ、そんなコアなファンでもないですけど、さびしいじゃないですか、やはり。

以上、1題目でした。

2題目。

 茨城県大洗町:町おこしで74式戦車登場 アニメ「ガルパン」きっかけに(毎日)
 http://mainichi.jp/mantan/news/20130324dyo00m200004000c.html

戦車を呼ぶとは、これはまた思い切ったことを。
このイベントの記事はほかにもいくつか見ましたが、地元の方々もよく“勉強”されているようで、それが盛況の秘訣のように思えました。

3題目。

 「乾杯は日本酒で」 鹿島市酒造り応援条例(佐賀)
 http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2424704.article.html

鹿島市議会は25日、日本酒の普及促進を目指した「日本酒で乾杯を推進する条例」を可決した。酒造りが盛んな地域を応援しようと、議員14人が提案。同様の条例制定は県内では初めてで、全国では昨年12月に制定した京都市に次いで2番目という。

2番目とは言いようですね。
確かに、この条例が最後にならないおそれは多分にありますが…

最後、4題目。

 救急車と隊員、3病院に派遣…神奈川・厚木市
 http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=75045

記事自体には特に感想はないのですが、これ↓ に引っかかりました。

 特定の医療行為ができる救急救命士の制度は1991年にでき、ブドウ糖投与や乳酸リンゲル液の輸液などを施せるようになった。しかし、この救急救命士法は時限立法で、この3月末で切れてしまう。プロジェクトは同法の更新を目指していく狙いがある。

時限立法? まさか。

つい気になって調べてみれば、おそらくこれ↓ のことと思われます。

救急救命士法施行規則
   附 則
4  厚生労働大臣が指定する市町村(東京都並びに市町村の消防の一部事務組合及び広域連合を含む。)の消防機関の職員である者が行う法第四十四条第一項の厚生労働省令で定める救急救命処置は、平成二十五年三月三十一日までの間(当該期間内に開始された処置にあっては、当該処置が終了するまでの間)、第二十一条第一項各号に規定するもののほか、心肺機能停止状態でない重度傷病者に対する次の各号に掲げる処置とする。
 一 厚生労働大臣の指定する器具による血糖値の測定
 二 厚生労働大臣の指定する薬剤を用いた輸液
 三 厚生労働大臣の指定する薬剤の投与


もともと、本則で、時限でなくできるのはこれ↓

 (法第四十四条第一項 の厚生労働省令で定める救急救命処置)
第二十一条  法第四十四条第一項 の厚生労働省令で定める救急救命処置は、重度傷病者(その症状が著しく悪化するおそれがあり、又はその生命が危険な状態にある傷病者をいう。以下次条において同じ。)のうち心肺機能停止状態の患者に対するものであって、次に掲げるものとする。
 一 厚生労働大臣の指定する薬剤を用いた静脈路確保のための輸液
 二 厚生労働大臣の指定する器具による気道確保
 三 厚生労働大臣の指定する薬剤の投与

つまり、心肺機能停止状態でない重度傷病者について拡大しているわけです。

附則による措置は、どうも実証研究のための措置とのことなので、まずは全国の結果をきちんと検証して、成果があれば正式に制度化されるでしょうし、かえって患者さんの危険が高まってしまうのであれば制度化は見送られるべきなんでしょう。
この消防本部では手応えがあったのでしょうが、単純に「更新」を目指すという話でもないように思いました。

話を元に戻すと、これ、記者レベルでも時限「立法」の範疇になってしまうんでしょうか?
私としては、ずいぶんイメージが違っちゃってるなー、という感じがしますが。

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