半鐘の半死半生

社会に警鐘を鳴らす…わけもなく。

コンクリートなんでも小事典

以前に読んだ本から紹介。

『コンクリートなんでも小事典 -固まるしくみから、強さの秘密まで-』
(土木学会関西支部編・井上晋他著,ブルーバックス)

コンクリートというと、近現代のイメージがありますが、少なくとも古代ローマの時代にはあったとか。

本書では、その性質や、品質を確保するための秘訣、より高性能とする技術など、盛り沢山です。

私としては、「コンクリートは水で固まる」というのを知らなかったので、それが驚きでした。
(水分が“抜けて”固まるのではないのね)

また、コンクリートの診断方法についての解説もあり、昨今のインフラ問題を理解する上でもたいへん参考になるというオススメの一冊です。

財政課さんは、読んでおけば、ヒアリングの際に相手の言い分がよくわかりまっせ。なんてね。

身近なものだからこそ、知るのが楽しい、そんな一冊でした。

付言B | コメント:0 | トラックバック:0 |
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