半鐘の半死半生

社会に警鐘を鳴らす…わけもなく。

どうしても、なってもらう

tihoujitiさん、kei-zuさんと研修の話がありましたが、
ワタクシが研修といえば思い出すのが、これ。

『め組の大吾』(曽田正人,小学館)より。

主人公・朝比奈大吾は新米消防士。
いろいろあって、特救(レスキュー)を志望し、試験に合格。
特救の研修に参加するも、
初日から教官は異様に厳しく、目がすわっている--?

この研修が終わって、
もし異動がかかれば、
君らもイキナリ
我々と同じ特救隊員だ。

二か月後、
この内の誰かと一緒の小隊で、
現場に出場(で)るかもしれない。
その時、まだそいつが
“研修生”のままなら…


俺達(こっち)の命にかかわる。


たった40日間しかない
この研修で、特救(われわれ)の
足を引っ張らないレベルに、
どうしても
なってもらう!!

 (字の大きさは、もとの雰囲気を再現したつもりです)

“研修生”より教官の方が必死な訓練、ということなんですが、
これはインパクトありましたねえ。

読んだ頃は、消防は厳しいな、くらいの印象だったんでしょうが、
最近になって、だんだんと、洒落にならなくなってきました。

地方分権で地域主権で少数精鋭といった環境下では、事務職員には、IT、文書作法、財務会計はもとより、民法、行政法、法制執務、等々の知識・能力が必要です。研修は受けたけど…で終わってはいけません。使わないと。使えないと。
そうでないと、

こっちの仕事にかかわる。

いささか利己的に見えるかもしれませんが、これはやはり組織の課題であって。
人材いないと困るのよ。私はもう疲れたよ

研修の講師を務めるかどうかわかりませんが、務めないにしても日常の業務において、
 (一定のレベルに)どうしてもなってもらう
という意気込みで臨まなければと思う今日この頃。(もちろんハラスメントには注意で)

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