半鐘の半死半生

社会に警鐘を鳴らす…わけもなく。

帰責の価値は

国立市のマンション訴訟で思い出したのですが。

あの訴訟で市は敗けて、業者に賠償金を支払ったのですが、
業者は同額を市に寄附してくれましたので、市は実質的には負担を免れました。
めでたしめでたし。

と、思ったでしょう? しかし、この話には続きがありまして。

市が賠償金を払ったのは市長(当時)のせいだから、市は市長(当時)に求償しろという裁判が起きました。
まあ、確かに払ってはいますからねえ。
で、市が敗けまして、求償しなければならなくなりました……という状態。

参考資料は こちら

市長への損害賠償請求権の放棄が各地で話題になったことがありましたが、
ここでは、債権放棄の議決はないみたいです。(ですよね?)

当事者の市民と議会が考える話ですから、外野の出る幕はありませんけど、
強いて何かを読み取るならば、住民の中にも、
 とにかく徹底的に反対してくれ派
だけでなく
 そこまで(不法行為)しろとは言ってない派
があると思うべきということでしょうか。


さて、くだんの国分寺市、このまま敗けが確定した場合は、誰かに請求が行くこともあるのかなあ。

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