半鐘の半死半生

社会に警鐘を鳴らす…わけもなく。

ドラゴンハイパー・コマンドユニット

新藤総務大臣閣議後記者会見の概要(平成25年8月30日)
http://www.soumu.go.jp/menu_news/kaiken/01koho01_02000197.html

問:
テレビ朝日、小野です。先日、発表になった消防庁のドラゴンハイパー・コマンドユニット。 これ、名前が非常にすごい名前だということで、ネット上で、今、話題になっていまして、 格好良すぎという評価とですね、なんだろう、ださい、笑っちゃうぜ、みたいなですね、 そういう茶化すようなコメントと両方出ているのですけれども、名付け親が、 どうも大臣御本人だということで、その真偽のほどと、その名付けの経緯ですね。それから、 こういった話題が出てくることについての受け止めをお願いします。
答:
これはですね、もともとの正式な名前で想定しているのは、エネルギー産業基盤災害即応部隊と、 こういうことだったのですね。よく分かりません。ハイパーレスキューという言葉は、 これは世の中に定着していますし、子供たちもですね、これについては非常に関心もって、 憧れももっている子供たくさんいるのですね。ですから、私は、もともとは、 この南海トラフなどの巨大地震が起きたときに、石油タンクですとか化学プラントとか、 こういう爆発、また、火災、事故が起きた場合には、大変な鎮火に労力を要すると。 また、専門的な高度な対応部隊が必要だということは、この間の東日本大震災からの大きな課題なのです。 ですから、こういう部隊を整備することは重要であって、かつ国民の皆さんに認知をしていただく ということが重要だと。だから、せっかく新しい取組なので、分かりやすい、 また、皆さんに関心を呼んでもらう、そういう名前が必要ではないかということを申し上げました。 どんな名前にしたらいいですかと、いろいろ話したときにですね、もともとこの消火道具というのは、 火消しのころに使っていた、江戸時代に使っていたのは竜吐水と言いまして、双方でですね、 シーソーのように、二人でもって、水をこう、ポンプのように動かしながら、 そして水を吹き出すのですね。それは竜の口に似ているものですから、竜吐水と呼ばれていたのです。 実は私の家にもですね、昔のそのころの竜吐水、うちで持ってるのですよ。 私の家の蔵のところに置いてあるのです。もう古いやつですけれども。 ですから、ああ、そういう竜の口から出るものなのだと。 なので、ドラゴンというふうになったわけでございまして、後は、ハイパーで、しかも、それぞれがですね、 本当に前線で厳しい対応をすると。一人一人のコマンドがですね、ユニットを組むということで、 ドラゴンハイパー・コマンドユニットと。これでどうだというので付けました。 いろいろな関心をもっていただくことはうれしいことですし、これが話題となって、 そしてこの存在が認知される、また、子供たちがですね、そういったことで、 ああ、そういうふうに頑張っている大人がいるのだということも知ってもらうことも、 とても消防隊員にとっては張りになるのではないかと、こういう思いを込めて名付けました。 そういうことなので、ノリがいいようにというのもございまして考えたのですけれども、 話題になっていただくのは大変有り難いことだと、このように思います。


>話題になっていただくのは
炎上マーケティングに近いような気がしなくもな…おっと、誰か来ちゃうかしら。

組織のトップは、こういうところで、役得というか、「活躍」する機会があってしまうのですけど、果たしてそれ(命名)が定着するかどうかは、国民のみなさん次第でしょうか。(と、言葉を濁してみる)

ワタクシ的には、仮に何か名前が必要なら、エクシードなドラフトで「エクシードラフト」でええやん、とか思ってしまうんですが。燃えろ 冴えろ 輝け。(特撮脳ですいません)

あと、国が直営で部隊を持つわけではないと思われるのですが、名前は国でつけちゃうというのは、どうなんでしょう。実際に部隊を持つほうの立場は。別途、どうにかするのかな。

なお、そもそもどんな部隊かについては、こちらで。

 新藤総務大臣閣議後記者会見の概要(平成25年8月27日)
 http://www.soumu.go.jp/menu_news/kaiken/01koho01_02000196.html


おまけ

 き……貴様は……!!!
 http://shindanmaker.com/133587
 >あなたの二つ名や異名、そしてその由来を語ってくれます。

 やってみますか?(結果は日替わりだそうです)

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