半鐘の半死半生

社会に警鐘を鳴らす…わけもなく。

経常収支比率

財政指標のひとつに、経常収支比率というのがあります。

低いほうがいいとされ、70~80%が目安などとも言われます。

しかし、昨今の決算では、どうしても高めに出る傾向にありますので、みなさん心穏やかでないかと思います。

でもですね、気にしなくてもいいと思いますよ?

インフラやハコモノをひととおり整備し終えていれば、普通建設事業は、そんなに多くはありませんから、経常収支が高めに出ても不思議はありません。というか、いま時分、福祉重視で予算を組んでいれば、高めに出るのは当たり前だと思います。
折しも、生活保護の受給者が増え、児童手当(子ども手当)は増額され、また、子どもの医療費の助成を競うように拡大する傾向が見られますので、これで上がらないほうが不思議ってもんです。

経常収支比率は低い方が健全ではありますが、見方を変えれば、どんだけ普通建設事業に回してんねん、ということにもなります。人よりコンクリートの行政ということになりますが、それは、人によって評価の分かれるところでしょう。高度成長期ならいざ知らず。

…というそばから、インフラの更新時期が来ていたりするのですが。
状況が一周回って、経常収支比率が高いままではいけない時代がまたやってきたかもしれません。どうしましょうかねえ?

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