半鐘の半死半生

社会に警鐘を鳴らす…わけもなく。

地教行法改正備忘録

「地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律」が成立し、公布されたわけですが、これに伴い、例規の改正も多々生じます。

まず、条項ずれの対応。
現行の12条から27条の2にかけては、ずれますので、引用している場合は改正が必要になります。
条例では、定数条例や、スポーツ・文化に関する権限特例条例など。
そのほか、条が変わらなくても、項の改廃も多数ありますから、ひととおり点検する必要があります。

それと、教育長の性格の変更への対応。
現行で、委員長・教育長となっているところは、新制度下においてどうあるべきか、ひととおり点検する必要があります。特に、委任関係には注意です。

また、前記に関連して、教育長の給与条例の廃止もあるでしょう。
支給根拠が、教育公務員特例法から地方自治法になりますので、今後は副首長に準じるのが適当に思われます。
現行条例の根拠法のところだけ書き換える方法もないではないですが、制度的には不連続と見れば、廃止・新設(ないし追加)が妥当ではないでしょうか。

以上、気がついた範囲でざっと記してみました。例規の取扱いについては、今後、技術的助言があるかもしれません。が、なくても対応しないわけにはいきませんから、準備はしていきましょう。ね。

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