半鐘の半死半生

社会に警鐘を鳴らす…わけもなく。

暫時休憩

某府議会の臨時議会が大変だったようです。

開議すれども会議せず、といった状況だったようですが、
普通の感覚で申し上げれば、やはり尋常ではありません。
尋常ではない故、対立側も、議長に事故あるものとして行動したようですが。

それにしても、こうややこしい事態だと、そのまま何かの試験問題にもできそうですね。

〔設問〕
Xは,閉議時刻経過後に仮議長の選出を経て可決された議案Bにつき,議決の無効確認の訴えを提起しようと検討している。この訴えに関して考えられるXの主張並びにその当否について,論じなさい。

実際どうなのでしょうか。興味のあるところです。

なお、このような調子では、次の自治法改正では、
議長が正当な理由なく議事を進行しない場合について、
対処規定が明確化されたりして。
(議会不招集しかり、専決濫用しかり……)

ところで。

この件で私の頭の中に浮かんだのは、いっとき流行った、ペンギンのコラ画像でした。
(こういうフォーマットのやつ http://hitsujiwool.net/penguin-collage/

右「それは一事不再議や!」
上「一事不再議ちゃうで!」
左「どうなんや事務局」
下「  」

右「流会、無効や。せやろ?」
上「議長に事故や。有効や!」
左「事務局ぅ、見解言うてみい」
下「  」

(私なら「助けて」って言いそう)

なお、当該議会の対立関係のどちらかに肩入れするものではありませんので、念のため申し添えます。

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