半鐘の半死半生

社会に警鐘を鳴らす…わけもなく。

条例はどこまで・12

危険ドラッグをどうにかしたいということで、条例化の動きがいくつか見られます。
中には、「おそれ」の段階で取り組もうとしているところもあるようです。

その意気込みに異を唱えるつもりはありませんが、ただ、
法令ができない(差し控えている)ことが、条例ではできるというのがよくわかりません。

法令と条例の関係でいえば、対象の「横出し」に近いかなと思いますが、
薬事法は、規制に無関心なのではなく、断念しているかと思われますので、
このような場合に「横出し」が許されるのかという点も疑問です。

条例制定権の限界については、検討はされているかと思いますが、
どういう整理になっているのか、まとまっているものがあれば見たいところです。

そもそも、法令がもっと踏み込んでくれれば、地方がこんな苦労をしなくてよいのに。
その辺もどうにかならないかなぁ。

ともあれ、条文の出来を巡って、某市の暴走族追放条例のようなことになりませんように。
(ここが特に心配)


追伸
ちなみに、ワタクシ、中枢神経系に興奮等の作用を及ぼすことを期待して
エナジードリンクを飲むことがあるわけですが(「いいからドーピングだ!」)、
これってアウト?

一言L | コメント:0 | トラックバック:0 |
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