半鐘の半死半生

社会に警鐘を鳴らす…わけもなく。

努力

いろいろ書こうと思っていた予定が狂うなあ。これ、先に触れておきますか。

 自治体の努力反映=交付税配分を見直し-石破地方創生相
 http://www.jiji.com/jc/zc?k=201410/2014101800281&g=eco

>努力したところにもっといいことがある仕組みができないか

努力と無関係に存在する需要(生保、ごみ処理、戸籍、議会、降雪、災害など)を対象とするのが、交付税というものです。

以上。

以上と言いつつ。

臨財債で補っているというのに、「努力・成果に応じて配分する枠」をとる余裕はないし、
総額が足らないにもかかわらず、「努力・成果に応じて配分する枠」に割かれるとしたら迷惑。

地方(の大半)の同意が得られるならともかく、国の考えで、補助金のように「こうしたい」というのは、ね。
地方六団体は、このような発言に対しては、その都度、もっと、声を上げるべき。

地方の財布に手を突っ込んで、その中で「がんばったね、はいどうぞ」って、……

もっとも、お気持ちは嬉しいので、交付税とは別途の、交付金・助成金は歓迎します。


追記(10/20)
後半部分で、努力→努力・成果 としました。
なお、地方の努力に関してですが、
活性化の取組を新たに算定対象とするような話であるなら、考慮するのもやぶさかではありません。それは需要額だから。
そうでなく、行革とか成果とか需要額でないものに基づこうとするなら、それは交付税の筋ではないということです。一部の団体に成功報酬を出すために全体の経費のほうを縮減するということになるならば、私には理解しがたいことです。

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