半鐘の半死半生

社会に警鐘を鳴らす…わけもなく。

「ザクとうふ」の哲学

『「ザクとうふ」の哲学』(鳥越淳司著・夏目孝明構成,PHP研究所)読了済。

ザクの形の豆腐というのは、とても面白いものでしたので、記憶に残っています。
ただ、それをどこの会社が出したかは、まったく覚えていませんでした。
それが、相模屋食料さんだそうで、実は業界ナンバーワンだというのは、本書で初めて知りました。

日頃、この手のビジネス本は買わないのですが、ザク豆腐だし、まあ、たまにはいってみるかということで購入。
成功した人は、成功したから成功したという見方の私ですけれど、一方で、
やはり、成功するだけの裏打ちがあって、それが、運や縁を呼び込むんだな、ということも改めて感じた次第です。

ザク豆腐については、ほんの触りだけで、本書のメインは豆腐そのものです。
特に、大量生産化についてはいろいろな困難があり、読む側としては新鮮でおもしろかったです。
店頭に並んでいる豆腐の見方が、ちょっと変わりますね。

あと、この社長さん、前職は雪印の営業だそうで、「寝てないんだよ」で有名な事件のときの対応の経験も紹介されております。これはこれでまた、いろいろと学ぶものがありました。

お勧めするほどの本かどうかは、個人差もあるので保留しますが、私としては、悪くなかったです。

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